警察寮で

大麻を所持した

元兵庫県警察官（21）は

「仕事のストレス」で大麻を150回使用したと語りました。

不規則な交番勤務のきつさに加え

「孤独死などの遺体を扱いショックを受け

こういう仕事をこれからやっていくと思うとこたえた」が

フツーに堪えるもの＠正常反応　だと思います。

「兵庫に知人もおらずずっと一人だった」ので相談することもできず

上司に相談しても

根性論しかない風潮なんでしょうね。

2年前に使用したことがある大麻を思い出し

向精神薬に奔ると＠合法

休職するしかなくなりますからね。

SNSで購入

継続的に「150回くらい」使用したとのことです。

自己処方はPTSD野良患者あるある

「大麻を取り締まる立場にありながら使用・所持し

規範意識の鈍麻は著しい」と検察は指摘しますが

正論です…💦

この鈍麻は解離によるものです。

ほとんどのおまわりさんは

10代で仕事を始めるのですから

警察学校でPTSD予防教育を

法律や規範意識等の知識ではなく

こころに対応するように

徹底するべきでしょう。

拳銃自殺なんかの何割かも

パワハラもありそうですが基本的に

そんな理由じゃないかと思いますよ。

それを教える時代のカナリアみたいな存在のような。

日大は

嘘つきヤメ検副学長を矢面に立たせて

アメフト部を活動させることしか考えていなかったようですが

逮捕された学生個人の問題であるとして

連盟に活動の再開を申請した矢先…(却下☟)

夜回り先生のおっしゃるとおり

「そもそも大麻は、ほとんどの場合、個人使用する薬物ではありません」

「パーティードラッグとも呼ばれ、複数の中で使用する薬物です」

「大麻乱用は、ある意味で感染症なのです」

複数の学生が関与していたことがわかり

廃部の危機です。

悪質タックルのときと同じで

組織の体質が全く変わっていないので

【トラウマの再演】でしかない2回の会見

学生だけが正直に話しだします。

取調室の方が安全だし

おまわりさんの方が話しやすい。

危機管理学部もあるようですが

PTSD予防の知識抜きには

「大学の薬物問題に対する知識のなさにあきれます」

「きちんとした教育をしなかった大学には責任はないのでしょうか」と

夜回り先生

意味がないということを証明しましたね。

これは

日本の大学全体に共通の問題です。

幹部会見も終了した

終了したのは副学長⁈

アメフト部⁈日大⁈

日大問題ですが

日本の大学組織の問題の象徴

逮捕された学生は

覚せい剤については

「大麻購入時に“おまけ”でもらった」と話しているそうです。

今回の会見を原因とする

諸悪の根源も会見だった…

新たな中毒者が出ることがありませんように…

違法麻薬の自己処方

会見としては

学習効果がないと言えますね。

大学の発達障害ですか？

八百長の語源にも諸説あり

日本相撲伝 – 国立国会図書館デジタルコレクション (ndl.go.jp)

読売新聞（1901年10月4日付）は

八百屋で水茶屋「島屋」を営んでいた

斎藤長吉のことであるとしていますが

明治時代の

八百屋の店主

「長兵衛」であるとの説も

寄進者としては

通称の「八百長」で記録されている。

面白おかしく伝えられています。

八百万の神・八百屋・嘘八百

―　たくさんのものを意味する８００

囲碁が得意でしたが

八百屋の商品を買ってもらう商売上の打算から

重要なそろばん🧮はAIには無理

お得意さまには

囲碁仲間の大相撲の年寄

勝負の時間を縮めるなどして

一勝一敗になるように手加減

機嫌を取っていたところ

実力者が現れ

互角に勝負しなければならなくなり

実力が露見

手加減していたことが

秘密の接待碁

バレてしまったというお話です。

異説として（どちらも真偽不明）

『呑込八百長』は

囲碁ではなく

花相撲に参加して親戚一同の前でわざと勝たせてもらった話

こういうことは今でも普通にありますね。

現在の八百長は

お互いが演技（フリ）をしますから

真剣に争っているようにみせながら

事前に示し合わせた通りに勝負をつける

ある意味で（文字通り？）プロレス（興行）化しているのかも。

おすもうは占いなので八百長は成立しようがない。

社会問題化しているのは

精神科とPTSD野良患者のとりくみ

―　利益相反　対　利益相反　のブラックボックス（🗾の病巣）

場外で解離行動するようになると心理的な意味で賭博（一か八か）罪化する。

―　クスリ💊がガソリン（攻撃性）としてバックアップ