父親(44)を包丁で殺害した
横浜市金沢区に住む
高校2年の少年(18)が逮捕されました。
「(父と母の)けんかを止めようとして
刺したのは間違いないが
殺意はありませんでした」とのことで
慶大生の事件と酷似していますね。
父親(44)を包丁で殺害した
横浜市金沢区に住む
高校2年の少年(18)が逮捕されました。
「(父と母の)けんかを止めようとして
刺したのは間違いないが
殺意はありませんでした」とのことで
慶大生の事件と酷似していますね。
新北市の女性が
ブログ上で
「一緒に自殺してくれる人を募集します。
早く死にたい人は
私のLine IDを友だちに加えてください」と呼びかけ
「淡水港で
男性と海に飛び込む準備をしている」との
通報を受けた警察が
女性の家に急行すると
女性は特に変わった様子もなく呼びかけに対応
体の傷跡や自殺を試みた形跡も見られなかった。
書き込みについて質問すると
「家にいてとてもつまらなかったから。
日本の事件関連の記事を見て
10月31日
神奈川県座間市のアパート室内から
9人の遺体が見つかった。
まねしようと思った」と答えるうちに
ようやく自らがしでかしたことの重大さを悟り
慌てて謝罪したそうです。
「太陽がまぶしかったから」殺人等
精神分析が必要でしょうが
感染症的な
ヒステリーですから
後の祭りもPTSDの負の連鎖現象です。
夫のPTSD解離自殺から始まるドラマですが
「忘れない」のはよいとして
おかしなカウンセラーが
復讐心を煽ってますね。
これは
いわゆる「共感」ではないと思います。
しかし
一方的に洗脳されているのかどうかは
怪しい感じです。
基本的な人格は
無表情で
目的のためには手段を選ばないのですが
このカウンセラーの前では
誇張された被害者人格が
憑依して
弱々しくなり
保護を煽ります。
いわゆる
「あなたはそのままでいい」というのとも
ちょっと違いますね。
『かぐや姫の物語』より
こうして
自家中毒を起こしながら
PTSD予防ではない方向に進む事例は
少なくないと思います。
人格がバラバラだとも言えるわけですが
脚本家の方々は
ほんとに
見てきたように
よくご存知で(+_+)
大学が見て見ぬふりをするので
学生(21)の両親と
教授の妻が介入し
カウンセラーと探偵を雇って
問題終結させたそうです。
教授の妻は
「夫は
彼女の家族も
うちの家族も壊している。
何を考えているのか
さっぱりわかりません」とご立腹ですが
教授は「ノーコメント」の一点張り
慶応義塾広報室は
この期に及んでも
「現在対応中の案件であり
これ以上の詳細は回答を控えさせていただきます」
とのことです。
「勉強に集中するように言われてサークルも辞め帰宅も遅くなり
“研究室に泊まるから”と
帰らないことも増えました。
ボーイフレンドとも別れ
冬休みも研究室に通うようになった。
“思い出も捨てなきゃいけない”と
クローゼットからぬいぐるみを出して捨ててしまい
年が明けると“こんな自分にした親が悪い”と
私たちをなじるようになりました」
(学生の母親の証言)
数十年前
カルト教団がこういうことをしていたときは
大学が注意喚起していたものですが…。
「先生とだったら世界征服もできそう」
「死ぬのが怖くなくなってきた」との
メモを残すようになり
人格まで変わり始めると
勉強どころではなさそうです。
発達障害のように見えても
話を聴けば
原因があるケース
少なくないと思いますよ。
「森友学園」の
籠池泰典前理事長は
大阪地検に出頭する
約2時間前
JNNのカメラに
心境を語っていました。
「割にね
心は落ち着いている
そわそわしてない。
人殺しをしたわけではなく
天下の大罪を犯した気持ちはないので
粛々とという気持ちは変わらない」
「あーよき天気!
心安らかなり日本の夏。
蝉の声
今静かにして陽の下に宿れるなり。
わが心
その宿れるなりと同じき安き心にある。
行ってきます」
なんか不自然ですね。
【否認】とか【知性化】とか
バリバリに利いてます。
(ちなみに
【知性化】は
知性的であるという意味ではなく
不安や恐れを無視して
知的に処理するという意味です)
それに対し
妻の諄子容疑者は
「お父さんカッコイイ!」と言いましたが
首筋に痛み止めを塗り込んでますから
【抑圧】でしょうか。
身体反応は正直ですね。
人はこんな風にして
心身症になってゆきます。
主がいなくなった家には
園の子どもたちが書いたとみられる
張り紙
「えんちょうせんせいがんばってください」
まだ
この延長で
洗脳教育中なのでしょうか。
自分の気持ちを
適切に表現するトレーニングができない
教育環境は
致命的だと思います。
建物等はスバラシイのですが
違う意味での
ハコモノで
中身がないどころか
劣悪なのです。
こころの乖離を治すには
箱庭がよいでしょう。
お笑いタレントの
友近(43)さんが
TBS系「サンデー・ジャポン」に出演
MCの
爆笑問題らに求められて
即興で
松居一代のモノマネを
ほんの少しだけ
披露しました。
流行中の
PTSDのタイプは
(現在は
ネットストーカー)
負の連鎖しやすいんですよね。
しかし
「松居一代ごっこ」とか
「ネットストーカーごっこ」が流行しては困るので
途中で
中止されてよかったです。
学校で指導されるのも
デートDVではなく
ネット問題に移行中ですしね。
Yahoo!ニュースによると
エリートコースを歩んだ
豊田真由子議員(42)の
元秘書に対する
「この、ハゲー!」や
松居一代(60)さんの
「さあバイアグラ100ml男
船越英一郎と全面戦争
はじまりますよ」のように
感情のコントロールができずに
人間関係が悪化するほど
怒りを爆発させて
家族や職場の人を悩ませている人が
急に
増えているそうです。
抑圧が強すぎるので
反動でそうなるとのことですが
一生抑圧したままの人もいますから
違いますよね。
問題は
流行に便乗して
抑圧を外すところで
解離して
頭お留守になるから
集合的無意識のままに
行動してるだけなんです。
PTSDは流行に敏感ですからね。
元政策秘書の男性(55)への暴言と暴行が報じられ
自民党に離党届を提出している
豊田真由子衆院議員(42)ですが
「ハゲ〰っ!」
「ち~が~う~だ~ろ~!」の罵声の他に
「豊田真由子様に向かって」
「あるんでちゅかあ!」との赤ちゃん言葉
「明日は何が起こるのかな~~~~ドキドキ~」と
ミュージカル調で追い詰めるなど
バリエーションが豊かであることが
わかってきました。
自己催眠により
いろんな人格が浮かび上がってきたり
DVお父さんが
あの世から
憑依したりと
忙しい方です。
問題は
どんな治療を受けているのかということですが
不法行為のあとを見せられたショックが大きいようなので
薬漬けなのでしょうね。
西武立川~拝島駅間で発生した
人身事故の影響で
一部列車に遅れや運休が出ていましたが
11:00頃
ほぼ平常通り復旧しました。
「玉川上水~拝島まで上下線運転見合わせとは…
朝から大変だな?」
「玉川上水」「拝島」とは
とても象徴的な駅名ですね。
昨日は桜桃忌でした。
集合的無意識において
自己と太宰治を重ね
太宰と心中しようとしたのでしょう。
このようなかたちをとって
太宰治の心中事件は
現在も負の連鎖しているわけです。
そんな非科学的な話?
なんて言ってちゃ
人心の本質を
何もつかめませんよ。
象徴が使えてますから
大人の発達障害などではなく
予防も治療も可能でした。
人身事故を失くすために
正しく祈り(拝島)ましょう。