ビートたけし(65)が
番組内で
山口さんを忍びながら
「間の読み方がうまかった」
「橋渡しがうまかった」
「勘がいいのかな」
世間の人も
「催眠術にかかりやすかったよね」
―大根をバリバリ食べて
(ノリがいい)
催眠から覚めると
キョトンとした顔をしていた。
「母親が死亡したとき
まだ子どもで
パニックを起こしたら
鎮静剤打たれて
そのあたりの記憶がない
(ちゃんとお別れできてない)
と言ってた」
「急に年取った」
―51歳には見えない
…
総合して考えるに
★ヒステリー傾向が強い
―超外向
★原因は母親の死にさかのぼる
―『古事記』のスサノヲタイプ
母親が死んだとき
父親が喪の作業を放り出したことで
スサノヲが暴れた
PTSD発症した上で
お騒がせタレントを生き ☚【解離】を面白がった
父親の介護で無理しているうちに
(美談にした)
キレた
★薬害
独特の老け方から
最近流行りのコースみたいですね。
発症も
死期も早まっています。
早まっている自覚はなく
早まらさせられているのです。 ☚PTSD
「催眠」カテゴリーアーカイブ
悪徳占い師とうつ病でっちあげ精神科医の共通手口
作家の岩井志麻子さん(47)が
映画試写会イベントに出席
以前に
占い師にだまされた経験から
オセロの中島さんの
占い師と
「共通点ありすぎ!」と
語りました。
―作家さんは
野生の思考で生きてます。
(いろいろに見えるもののなかに
原理を見ていく)
大ボラを使うんですね。
―自分をジョニー・ディップと
ブラット・ピットが
取り合いしてると
(それくらい才能があるのだと
暗に喧伝)
大人がまさかそんな嘘を
言うとは
普通思いませんよね。
懐の深さで仕事ができないなら
―苦労した人が多いから
(トラウマティックな人生を克服)
カリスマ性しかないですから
―トラウマの克服放棄して
(ちょっとした知識を武器に)
【解離】しながら
信者を巻き込んでいく。
自分を大きく見せるのでしょう。
―詐欺師
(自分も騙しながら仕事)ですから
騙すつもりはなかったりして
厄介です。
どの職業にも多少あると思いますが
―飲めない人にも
「飲んでみたい!」と思わせるほど
ビールは美味しそうに見せます。
一番は
精神科の治療法じゃないですかね。
「まさか専門家がそんなデタラメするわけがない」
そのブラックボックスが
基本になってますからね。
うつ病でっちあげ
発達障害でっちあげ
統合失調症でっちあげ
やることもスケールが違います
次は何をでっちあげるんでしょうかね。
オセロ中島知子さんは「マインドコントロール」されやすいPTSD
タレント仲間は
エールを送り
専門ジャーナリストも
―カルト問題専門
発言しているようです。
島田裕巳は
―オウム問題の
トラウマがあるから
認知のゆがみが少しある。
洗脳やマインドコントロールという概念を
拡張しすぎと主張し
―ロバート・J・リフトンの
『思想改造の心理―中国における洗脳の研究』
『ラストエンペラー』の愛新覚羅溥儀
くらいじゃないと…と。
有田芳生は
中島さん問題は
「一人カルト」と
主張しています。
広義か狭義かとか
いろいろあると思いますが
―私は
マインドコントロールと言ってもいいし
洗脳と言ってもいいと
思います。
所詮
どちらも比喩であって
脳は実際
洗えないし
リモコン操作できません。
脳外科手術とか
精神科治療薬使えば
できると思いますがね。
中島さんが今も
治療薬を飲んでるなら
マインドコントロールしやすいでしょうね。
PTSDだから
【解離】体質で
頭を乗っ取られやすいという
視点も入れて考えると
―ストレスに弱いので
頭を乗っ取ってくれるものを
所望しやすい。
アルコールや
麻薬
ギャンブル
買い物依存を選ぶ人もいます。
何かと
わかりやすいのではないかと
思います。
マインドコントロールに敏感反応して大丈夫!と教える次長課長河本準一
都内で行われた
DVD発売記念イベントで
長期休養中の
中島知子さんに
エールを送りました。
芸能人も
縛り文化のようで
―オセロの相方を批難したりする
一群もあります。
雅子さま批判と同じ
二次被害ですね。
やっと反応がでてきてますね。
「めっちゃ心配してます」
「連絡下さい」
今は届かないと思いますが
マインドコントロールが解けた時
しみじみ効いてくると思います。
そして
「マインドコントロール」という言葉に
―周囲がわざと言って
演出しているのでしょうが
敏感に反応しながら
「私は中島さんじゃありませんって!」と
繰り返したようです。
―本人にしか
わからないこともあるよという
メッセージも篭められているでしょうね。
コントロール下にある
本人なら
無反応ですよね。
―しつこく言えば
怒り出すでしょう。
芸能人が
PTSD問題を解説してくれてます。
大学教授は
そういうの興味ないらしいし
―興味があるのは
★うつ病でっちあげ
★発達障害でっちあげに
いかに貢献するかということだけ
説明が下手かもしれないですしね。
「必ず復帰できる」PTSD解離催眠中のオセロ中島知子さんに飯星圭子がエール
飯星景子(49)が
「わたしも似た経験がある」とした上で
―マスコミで大騒ぎになりました。
引きこもらないで ☚陰
TVに出演
へんな宗教の
広告塔になってました。 ☚陽
「ブレない自分になりたかった」と
振り返り
―強そうに見えて
固着(こころの発達課題)を残し
そこが驚くほど脆弱なんです。
あかちゃんレヴェルです。
うつ病誤診にしがみつく心理も
発達障害誤診の毒親の心理も
おなじですが
ポニョの父親は
毒親であることに気づき
改心しました。
洗脳の過程を振り返り
―真水に毎日赤い水が少しずつ足され
ある日真っ赤になっている感じと
今なら理解できる。
きっかけがあるはずと
―気苦労で弱りきった父親が
カウンセラーにあってほしいと
頼んだとき
『自分のせい…?』と
気づいたそうです。
この人はファザコンだったのでしょう。
父親を超えるために
幻想を利用しようとしたのです。 →妄想
エールを送りました。
きれいに克服した人の存在は
勇気を与えますね。
催眠自体は
簡単なマジックですからね。
オセロ中島さんにならないためにはPTSD予防学習
催眠商法に巻き込まれ重症PTSD状態の中島知子さんを救え!
「毒吸う薬」で数億詐欺のPTSD解離69歳の場当たり的行動
逮捕された
大阪の69歳の女性の言い分は
「お金は預かったが
だまし取るつもりは
なかった」
じゃあ
どういうつもりだったか?と
ツッコミたくなりますが
つもりは
一切なかったのでしょう。
夫が使い込みをして
生活費がないと
嘆かれれば
100万円をポンと手渡し
高齢者が
「寂しい」と言えば
タクシーで駆けつける様子が
―宮沢賢治みたいな
ところがあります。
感情を刺激されると
場当たり的に
行動してしまうだけであったことを
物語っています。
―それがお騒がせで
詐欺になるのですが。
「そんな薬があったらいいなぁ」が
PTSD解離性妄想族の場合は
―精神内界への解離性遁走が
外界への遁走に繋がる
場合もある。
「それいいね」と
反応されたら最後
内心アタフタしているうちに
「いつ販売?」
「売れてる?」という
現実の素朴な質問が
1つ1つストレスになって
追い込まれ
―PTSDの「させられ体験」ですね。
ますます妄想に拍車が
かかってしまったのでしょう。
―無意識って作家ですから!
騙すつもりがないから
数十人も
騙されたのだと思います。
本人の実感としては
周囲と無意識に
担がれた感じでしょう。
毒素を吸う薬で数億円集めて自己破産のPTSD催眠商法
毒素を吸う貼り薬への
架空投資で
1億8千万円集め
自己破産した
69歳の女性が
告訴されています。
PTSDの
不安や悪夢を吸う薬は
合法みたいですし
オレオレ詐欺も
―催眠商法ですから
PTSD問題
最近は
自宅にまで集金に来る
大胆さです。
―気がつかないのは
PTSDの症状による。
そのコラボの
応用編ですね。
血液で
うつ病診断ができるとか
―ストレスチェックはできると
思います。
唾液でもできます。
髪の毛で
被曝量もこころも見えるとか
似非科学便乗犯も
増えています。
科学コンプレックスを
直しましょう。
―科学は苦手でも
大丈夫です。
PTSD否認に味をしめオレオレ詐欺自宅集金の大胆さ
息子や警官になりすまし
ATMに振り込ませる手口でしたが
いくら啓蒙活動しても
この2年で
被害件数は
1.5倍
被害額は
2倍で
どこ吹く風?状態ですので
大胆にも
自宅に集金に来るケースも
目立つようになったそうです。
犯罪者にとってはリスキーですが
証拠が残りにくいですもんね。
義務教育で
PTSD予防を中心に
催眠のメカニズムを
教えるべきです。
―簡単なことですから。