PTSD克服中の
ミタさん
―トラウマティックな
生育歴と結婚歴のあと
無表情になった。
(愛子さまは
母親の愛で治癒しました!)
封印しようとしたが
家族問題に刺激されやすく
家政婦を職業に選んでしまい
(トラウマの再演)
氷のようなトラウマが
溶け出し中です。
このとき周囲は
巻き込まれるし
ドラマが生まれます。
能力は高いけど
感情がありません。
―感情の出方は陰陽
無表情か多感か
(そううつと間違われます)
感情は好き嫌いです。
それがないのですから
言われたことは
何でもします。
―「それは業務命令ですか?」
「承知しました」
うっすら感情があるのです。
(陰の中の陽)
三田灯さんですから!
(一太極二陰陽)
「お母さんになって」と
頼まれて
なんとお母さんになりました。
―もれなく「妻」もついてきます。
加護亜依さんも
無自覚なまま
「女性として
母親として ←大量服薬する母?
妻として…」と
書いてます。
家政婦でなくなったミタさんは
★家計が苦しいからと質素な食事
★子どもを厳しく叱る ←怒るのでないからいいですが…
★母親になったと自慢する ←勝ち負けは阿修羅の世界
まるで
隣の奥さんのようであり
亡くなった
子どもたちの母親のようでも
あります。
―今時の主婦元型に
見事にハマル!
PTSDはヒステリー
物真似しか
できないのです。
最終回ですが
これからどう
意味ある結末に
導かれていくのか
とても楽しみです。
「催眠」カテゴリーアーカイブ
PTSD解離人格①逃げる②ごまかす③煽る
催眠商法「神世界」グループの逃亡助けるPTSD解離元警部補
霊感商法詐欺事件で
―世はPTSD時代
だまされやすい人が多いです。
グループトップ(53)の
逃亡を助けたとして
元神奈川県警警視(55)が
逮捕されました。
解離すると
一番自分らしくないことを
するようになります。
元警部補が
犯罪者の逃亡を手伝って
どうしますか?
金太郎飴みたいな
PTSD解離犯罪です
霊感商法で15億円荒稼ぎ ―だまされやすいPTSD解離社会
「右脳にキツネがついている」神世界によるPTSD解離性バラバラ悪徳詐欺治療
催眠かかりたい人?かかってしまう人?
同業者のお友達が
ほとんど寄り付かないのは
納得していますが
なぜか
スピリチュアリストや
―TV局で
そういう肩書きにしたら
解かりやすいのにと
言われたことがあります。
占い師の方が
よくぺタされます。
催眠の人も
多いですが
「催眠かかりたい人~」という
お名前の方が
ぺタされました。
―訓練中とかで。
催眠は
かるーい不安には
有効です。
―世間のよきお母さんは
子どもによい暗示を
上手にかけておられます。
魔法みたいに効きます!
しかし
他者催眠の危険性から
精神分析と行動療法が
生まれたのですよ。
―私はどちらかというと
前者
PTSDの人は
ただでさえ
暗示にかかりやすいですからね。
―心理療法では
これを警戒します。
そして
向かうべき方向性は
セラピストとクライエントとの
間にありますから
―最初は
誰にもわからない。
セラピストの暗示をかけるのは
間違いなのです。
―結果がこじんまりとし
そのうち爆発します。
PTSDに
催眠は危険なんですよ。
「催眠かかりたい人手を挙げて!」
「ハーイ」
こういうのは重症なんです。
震災ショックで明らかになった洗脳される脳学者茂木健一郎
震災ショック?江原啓之もスピリチュアリストとして再生
被災していなくても
日本人は
あの日以来
生まれ変わりました。
―今は
首がやっとすわった
赤ちゃん段階ですから
混乱してます
この人も
オカルトと一線を画すために
20年前
スピリチュアル・カウンセラーと
名乗られたそうですが
追随するおかしな連中に
嫌気がさし
―江原さんは好きではありませんが
私が
臨床心理士の資格をとらなかった
理由もここにあります。
今年3月末をもって
肩書を変更し
再出発したそうです。
これも震災ショックですかね。
表面的な軽いものでは
日本人は
癒されなくなりましたからね。
もともと癒されてはなかったのですが
ウソを許容する
おおらかさがあったのです。
―このおおらかさ
ちと怖い
婦人公論は
★毒はきでもなく
★似非スピリチュアルでもない世界を
創ろうとしているのかな?
科学だけでは
PTSDは治りませんしね。
ウツには塩が効く?
料理・美容・お清めだけじゃない! 無気力・うつ状態にも「塩」が効く!?
「塩」は、古代ではお金代わりに使われていたというほど、人間にとって貴重かつ身近なもの。
食事の味付……….≪続きを読む≫
摂取することには
意味がないと思います。
―本当に不足している場合は
効きますが。
イメージの問題です
トラウマを払拭した
イメージを感じ
すっきりするのでしょう。
―お葬式で感じる
独特の不安のために
清めの塩があります。
今は差別だとか
厄介な言いがかりに押され
廃止の動きです。
あるいは
聖なるものに近づくとき
自分も清めねば
近づけませんから
お塩を含んだりします。
土俵は聖なる空間ですから
塩を撒きます。
一般的には意味がありますが
PTSDの抑うつの場合は
これだけでは
根本解決にはならないですね。
お守り買うだけで
PTSDが治るなら
安いものです。
キューブラー・ロスだと
取引の段階かな?
そこにとどまる
未治療の患者さんは
結構多いです。
―状態としては
悪化してますが。
堀江貴文はメスメルみたいなPTSD解離人格的時代の寵児
電撃的な逮捕から
5年3か月
昨日
最高裁で
懲役2年6月の実刑が
確定しましたが
昨日夕の
記者会見では
同社の株主に
「申し訳ない」と謝罪する一方
堀江節で
司法批判をまくしたて
「無罪を主張してきたので残念だが
わりとすっきりしたというか
人生ゲームのコマが
1個進んだという感じ」と
淡々と心境を語りました。
経済も
集合的無意識の動きを
読み取ることに過ぎませんが
―すべては
こころが中心です。
感情が【解離】した
この人の目には
物理的な世界にしか
映っていないみたいですね。
「時代の寵児」と称されましたが
時流に呑みこまれてゆきます。
―かごの鳥みたいな感じですかね。
お子様キャラの意味も
最初から籠められていたわけです。
気のせいか
ファッションも刑務所風で
過剰適応を感じます。
―ヒステリー性格ですね。
バブル経済破綻の痛みを
否認し
幻想に便乗したヒトビトも
同罪ですね。
―PTSD解離人格の
煽りは裁かれないですが。
精神分析が起こる前に
PTSD治療の大ブームを起こした
メスメルが
ペテン師扱いされて
不遇のうちにパリを去った事件と
重なります。
みんな忘れっぽく
現金ですからね。
―マリー・アントワネットなんかも
熱心な信者だったのですよ