
今日は予防接種の日
だけどぼくは
注射がだいっきらい。
そんなぼくの気持ちは
体をぬけだした!
この僕から
学ぶことはたくさん
あります。
注射を嫌う気持ち
大切にしてください。
注射に慣れたら
薬くらい
普通に飲める人間になってしまいます。
おなか一杯出されても
飲めるようになったら
野生の感性を
失っています。
自己治癒力が
だんだん遠ざかっていきます。
医療なしには
生きられなくなります。
廃人です。
(このブログ読める人は
まだ廃人ではありません)
廃人になるのを
回避するには
どうすればよいか?
「嫌だア」
「怖いよお」
そういう気持ちを
大切にしてください。
それを
「平気だいっ!」と
【否認】すると
このぼくのように
気持ちは
体からぬけだしてしまいます。
【幽体離脱】は
お話の世界だけの話では
ありませんよ。
【解離】と言います。
リストカットしても
痛くなくなります。
戦争中なら
【人間兵器(平気)】
として重宝がられるでしょう。
人生の落とし穴は
普通の日常に転がっています。
策略にかからないように
野生の感性を磨きながら
自分を護りましょうね
「催眠」カテゴリーアーカイブ
『せんろはつづくまだつづく』の可愛いリズミカルさにマインドコントロールされてどこへ行く?

せんろは
つづくまだつづく
線路をどんどんつなげて
列車を走らせよう!
工事中だ。
どうする?
高いがけだ。
どうする?
さあ、
みんななら
どうする?
リズミカルな文と可愛い絵で
親子で楽しめる絵本!
とのことで
好評既刊の
『せんろはつづく』
の続編らしいのですが…
無意識の分析をさせていただきますと
線路は
大勢の人を乗せて運ぶ
電車の通り道ですから
ユング心理学でいう
【集合(普遍)的無意識】です。
線路は現在
【工事中】で
【崖】であると
作家の心の目には
映っているのです。
事実
『崖の上のポニョ』
(漱石の『門』にも
出てくる
【如人千尺懸崖上樹】)が
子どもたちに流行していますし
最近のJRでは
線路点検で
頻繁に列車が止まり
ダイヤの乱れが
起こっています。
自殺者3万人の問題と
無関係であるはずはありません。
なぜ
このことをもっと
普通に考えようと
しないのでしょうか?
隠蔽しようとするのでしょうか?
もしかしたら
…
【せんろ】は
戦路ではないのか
自衛隊の海外派遣
あたりから
だんだん
人の死に慣らされて
いるのではないか。
そんな不安を
本日
朝日新聞第一面下に
覚えました。
JAYWALK何もいえなくて 歌の功罪
アルバムやシングルCDなど
作品の回収
発売中止
契約解除
全国ツアーの中止
こんなに失うものがあっても
止められなかった。
【解離】ですね。
依存症です。
もちろんPTSDが原因です。
改めて
代表曲
『何も言えなくて』は
意味深い曲でしたね。
作詞は本人ではないですが
曲をつけ歌ってた。
♪私にはスタートだったの
あなたにはゴールでも
トラウマに
応急処置をしたけど
それはあくまで応急処置で
これから
一緒に
本当はどうすればよかったのか
どうとらえるべきだったのか
一緒に考えたかったと
内なるアニマが
悔やんでいます。
内なるアニマは
♪隣にいて
どんな悩みも打ち明けてと
言ってくれてたし
♪時がいつか二人をまた
初めて会ったあの日のように導くのなら
二人で生きることの意味をあきらめずに
語り合うこと 努めることを誓うつもりさ
自分も
そうしようと思ってたのに
あきらめ
トラウマを否認して
♪背中にそっとさよなら
してしまったのですね。
こんな曲を
何千回も歌うのは
ある種の催眠療法です。
マインドコントロールです。
しかも歌うたびに
拍手されて
強く無意識にインプットされたことでしょう。
続きを読む
JAYWALK何もいえなくて 歌の功罪
アルバムやシングルCDなど
作品の回収
発売中止
契約解除
全国ツアーの中止
こんなに失うものがあっても
止められなかった。
【解離】ですね。
依存症です。
もちろんPTSDが原因です。
改めて
代表曲
『何も言えなくて』は
意味深い曲でしたね。
作詞は本人ではないですが
曲をつけ歌ってた。
♪私にはスタートだったの
あなたにはゴールでも
トラウマに
応急処置をしたけど
それはあくまで応急処置で
これから
一緒に
本当はどうすればよかったのか
どうとらえるべきだったのか
一緒に考えたかったと
内なるアニマが
悔やんでいます。
内なるアニマは
♪隣にいて
どんな悩みも打ち明けてと
言ってくれてたし
♪時がいつか二人をまた
初めて会ったあの日のように導くのなら
二人で生きることの意味をあきらめずに
語り合うこと 努めることを誓うつもりさ
自分も
そうしようと思ってたのに
あきらめ
トラウマを否認して
♪背中にそっとさよなら
してしまったのですね。
こんな曲を
何千回も歌うのは
ある種の催眠療法です。
マインドコントロールです。
しかも歌うたびに
拍手されて
強く無意識にインプットされたことでしょう。
メスメルは生きている
メスメルという
内科医がいました。
教会の神父が
磁石でヒステリーを治しているのを見て
マネてみると
神父以上の効果が出て
一大ブームになりました。
実際は
ヒステリーという
ウルトラ外向性により
暗示にかかっていただけなので
治癒したわけではなかったのですが。
普通は
人の話をよく聞いて
判断して
肯定してあげるものですが、
優しいお母さんなんかは
子どもが何か言う前から
「そうそう…それで?」と
非常にオープンな態度で
子どもの話を聞いたりしてますね。
内容なんか聞いてないんです。
ただただ可愛くて仕方がない。
目に入れても痛くないってかんじですね。
こういう人は
振り込めサギに気をつけないといけません。
PTSDはヒステリーですから
この治療関係においては
よほど注意しないと
メスメルとヒステリー女性の構図が
容易にできてしまいます。
加えて
【解離】はお手の物なので
先生のためなら
苦行に耐えようとしますしね。
転移・逆転移の大嵐のなか
まるでカルト集団の教祖みたいに
あがめられている支援者は
平成の日本でも
よく見受けられます。
画期的に映りますが
実際は問題が棚上げされ
後に悪化する場合も
結構見受けられます。
メスメリズムは
今でも生きていますよ。
続きを読む
メスメルは生きている
メスメルという
内科医がいました。
教会の神父が
磁石でヒステリーを治しているのを見て
マネてみると
神父以上の効果が出て
一大ブームになりました。
実際は
ヒステリーという
ウルトラ外向性により
暗示にかかっていただけなので
治癒したわけではなかったのですが。
普通は
人の話をよく聞いて
判断して
肯定してあげるものですが、
優しいお母さんなんかは
子どもが何か言う前から
「そうそう…それで?」と
非常にオープンな態度で
子どもの話を聞いたりしてますね。
内容なんか聞いてないんです。
ただただ可愛くて仕方がない。
目に入れても痛くないってかんじですね。
こういう人は
振り込めサギに気をつけないといけません。
PTSDはヒステリーですから
この治療関係においては
よほど注意しないと
メスメルとヒステリー女性の構図が
容易にできてしまいます。
加えて
【解離】はお手の物なので
先生のためなら
苦行に耐えようとしますしね。
転移・逆転移の大嵐のなか
まるでカルト集団の教祖みたいに
あがめられている支援者は
平成の日本でも
よく見受けられます。
画期的に映りますが
実際は問題が棚上げされ
後に悪化する場合も
結構見受けられます。
メスメリズムは
今でも生きていますよ。
メスメルから学ぶ解離という名のヒステリー
かつてパリに
メスメルという
内科医がいました。
ある日
教会で
神父が
心理療法をしているのを
目撃しました。
なんと
女性の
ヒステリー症状を
(失立・失歩・失声など)
磁石で治しているではないですか
メスメルは自分もやってみます。
結果は大成功で
【動物磁気】の治療として
一大ブームになりました。
マリーアントワネットら
熱狂的信奉者と
伝統医学会などからの
バッシングは社会現象になり、
国王はこれを沈静化させるために
科学アカデミーに判定を依頼します。
結果は【動物磁気】は存在しない。
ブームは去り、メスメルもパリを去り
不遇のうちに一生を終えたそうです。
ヒステリーは
メスメルの頃の遺物で現代は消滅したとされ
そのうち日常語になり
高圧的にガミガミ言う人のことを
さすようになってしまいましたが、
身体的な問題がないのに
いろんなことができなくなってしまうわけですから、
【解離】ですね。
要するに
ヒステリー=解離です。
ヒステリーの特徴は
超外向性にあります。
ウルトラポジティブ
内向性の人は自分で考え
納得しないと行動に移せませんが、
ヒステリーの人は
ある意味自分がない。
いつの間にか流行の服を選んでたり
気がついたら
催眠商法の会場で
手を挙げている。
『?!』
どうも主催者は
「この布団欲しい人?」
と聞いたらしい。
値段をみてびっくり!
『だれが買うんですか?』
【被暗示性】
暗示にかかりやすいんですね。
息子さんからの電話には
くれぐれも注意してくださいね。
要するに
ヒステリーの人は
(解離の人は)
治りやすく
治りにくい。
擬似治癒が起こりやすい
ということでしょうか。
ノリがいい人は
落ち込みも大きい
それで【躁うつ病】とか【バイポーラ】とか
誤診されたりもしています。
フロイトは
メスメルの二の舞をしたくないので
科学にこだわり
【精神分析】を創始しました。
いろんな心理療法があり
流行もあり
英雄がペテン師になったり
なかなかにぎやかな業界です。
日本うそつきクラブはどうなったかな?
会長は死亡しましたが、
会員は相当いると思います。
続きを読む
メスメルから学ぶ解離という名のヒステリー
かつてパリに
メスメルという
内科医がいました。
ある日
教会で
神父が
心理療法をしているのを
目撃しました。
なんと
女性の
ヒステリー症状を
(失立・失歩・失声など)
磁石で治しているではないですか
メスメルは自分もやってみます。
結果は大成功で
【動物磁気】の治療として
一大ブームになりました。
マリーアントワネットら
熱狂的信奉者と
伝統医学会などからの
バッシングは社会現象になり、
国王はこれを沈静化させるために
科学アカデミーに判定を依頼します。
結果は【動物磁気】は存在しない。
ブームは去り、メスメルもパリを去り
不遇のうちに一生を終えたそうです。
ヒステリーは
メスメルの頃の遺物で現代は消滅したとされ
そのうち日常語になり
高圧的にガミガミ言う人のことを
さすようになってしまいましたが、
身体的な問題がないのに
いろんなことができなくなってしまうわけですから、
【解離】ですね。
要するに
ヒステリー=解離です。
ヒステリーの特徴は
超外向性にあります。
ウルトラポジティブ
内向性の人は自分で考え
納得しないと行動に移せませんが、
ヒステリーの人は
ある意味自分がない。
いつの間にか流行の服を選んでたり
気がついたら
催眠商法の会場で
手を挙げている。
『?!』
どうも主催者は
「この布団欲しい人?」
と聞いたらしい。
値段をみてびっくり!
『だれが買うんですか?』
【被暗示性】
暗示にかかりやすいんですね。
息子さんからの電話には
くれぐれも注意してくださいね。
要するに
ヒステリーの人は
(解離の人は)
治りやすく
治りにくい。
擬似治癒が起こりやすい
ということでしょうか。
ノリがいい人は
落ち込みも大きい
それで【躁うつ病】とか【バイポーラ】とか
誤診されたりもしています。
フロイトは
メスメルの二の舞をしたくないので
科学にこだわり
【精神分析】を創始しました。
いろんな心理療法があり
流行もあり
英雄がペテン師になったり
なかなかにぎやかな業界です。
日本うそつきクラブはどうなったかな?
会長は死亡しましたが、
会員は相当いると思います。