千葉県柏市で
17歳の男性が
川に落とされ死亡した事件で
逮捕された男らは
言いがかりをつけて
少年を監禁状態に置き
「よくウソをつき
説教しても直らないから
お仕置きしよう」と話していたそうです。
子どもを虐待する親も
よく躾だと主張しますが
PTSDを発症して
回復の機会が与えられなかった場合
加害者型になり
(自罰的にこころを止む場合もある)
地図にはない王国を
つくってしまうことも
増えているようです。
恐ろしいことです。
千葉県柏市で
17歳の男性が
川に落とされ死亡した事件で
逮捕された男らは
言いがかりをつけて
少年を監禁状態に置き
「よくウソをつき
説教しても直らないから
お仕置きしよう」と話していたそうです。
子どもを虐待する親も
よく躾だと主張しますが
PTSDを発症して
回復の機会が与えられなかった場合
加害者型になり
(自罰的にこころを止む場合もある)
地図にはない王国を
つくってしまうことも
増えているようです。
恐ろしいことです。
自宅マンションで
遺体を切断し
室内に隠した
大阪府門真市の
イラストレーターが
逮捕されました。
浴室や冷凍庫から
見つかった
頭蓋骨を含む
複数の人骨や遺体の一部は
クリスマスイブから
行方不明になっている
知人でアルバイト店員の女性(25)のようです。
女性名義の口座から
現金十数万円を引き出していたりもしますが
「私の部屋に頭蓋骨はあるが
今は何も話したくない」とのことで
親族の男性は
「約1週間前に『元気ですか』と電話をくれた。
事件は信じられない」と
語っています。
ビリー・ミリガンも
「お金がない!」と主人格が困って
寝てしまい
目覚めたら
手元にお金があったりしました。
幼いころからの虐待を
被災地で除染作業することでこじらせ
2人の子どもを殺害した
この人も
別人格のせいにしています。
ビリー・ミリガンは
コメディアンのお父さんが亡くなって
養父に虐待されたのでしたね。
凶悪犯罪は
理由もなく生まれません。
PTSD予防教育をしましょう。
(薬は使いません)
大阪府寝屋川市の
中学1年の男女が殺害された事件で
最初の逮捕時
「女の子を車内に連れ込んだ」とした上で
「同乗者の男が後部座席で
女の子を殴ったりして
知らない間に死んでいた。
男が遺体を車から出して遺棄した」
「男の子も一緒にいた」と供述
その直後から黙秘しているそうです。
いろいろな人格が勢ぞろいするには
時間がかかりそうですね。
ストレス障害だから
叱責しても逆効果ですしね。
東京都福生市
武蔵野台のマンション一室で
男性が布団にくるまれた状態で
死亡しているのが見つかった事件で
遺体は住人の職業不詳男性(38)と
判明しました。
青いポリ袋がかぶせられ
顔全体の皮膚や肉が
鋭利な刃物のようなもので切り離されていました。
常識的に考えると
隠ぺい目的ではないということになりますが
解離して行う場合は
(解離しているのは確定でしょう)
無意識が入り込みますから
象徴的な意味で
必要性があった可能性があります。
ミステリーを読むように
文学的・宗教的・哲学的に
捜査しないとダメですね。
なんちゃって科学や
哲学抜きの臨床心理学の
出る幕ではないのです。
大阪府寝屋川市の
中学1年の男女が遺体で見つかった事件で
大阪地検は
女の子の方の殺人罪で
山田浩二容疑者を起訴しましたが
遺体を遺棄した容疑については
処分を保留
引き続き捜査中とのことです。
人格がいろいろいると
警察も大変ですね。
女の子を刺したのは
別人だと主張していましたが
今は
黙秘しているそうです。
黙秘させている人格は
何を考えているのでしょうね。
箱庭でも置いたら
分かるかな?
置けないでしょうけどね。
大阪府寝屋川市の
中学1年生の男女が
遺体で見つかった事件で
山田浩二容疑者は
逮捕直後は
暴行を加えたり、遺体を遺棄したりしたのは
「同乗者の男」と説明
その男については
「名前も年齢も言いたくない」と述べ
その後黙秘していましたが
警察は
捜査の結果
単独犯と断定しました。
場当たり的に
都合よく
人格が交代する
解離性同一性障害なのでしょう。
幼少期から
トラウマをこじらせ
周囲に嫌われながら
病理を複雑化させてしまったようです。
専門家にも複数出会っていますが
発達障害でっちあげにしか
興味がないなら
害にしかなりません。
いろいろ読んでいると
彼の性的違和には
やはり性虐待がありそうですね。
普通の子どもでは考えにくい
言動が見られます。
普通の30代も
こんな表現はしないでしょう。
児童虐待対策をしないと
これからは
こういうタイプが増えると思います。
平成9年に
神戸市須磨区で発生した
連続児童殺傷事件の加害者の元少年は
「いろいろ思うところがあり
急遽
ホームページを開設しました」
「今後はこのホームページを基盤に
情報発信をしていく所存です」とのことで
『存在の耐えられない透明さ』という
サイトを立ち上げ
6月に太田出版(東京)から出版された
手記についても
「少年Aについて知りたければ
この一冊を読めば事足りる」などと記しているそうです。
時間が経てば
わかることもあります。
こんな喧伝がなされていましたが
本当だったのか
これでよかったのか
素朴な疑問が湧くでしょうし
今頃
こんな冗談みたいなことを
堂々と言われても戸惑うでしょう。
公認心理師が国家資格になることは決まるし
(保身にしか興味がない)
(専門家と言っても
PTSDに弱いと指摘されている)
もうわけがわからなくなったのでしょう。
気持はよくわかります。