凶悪事件」カテゴリーアーカイブ

イスラム国から日本政府へのPTSD解離脅迫状

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「イスラム国」動画の声明全文 は
以下の通りでした。
「お前たち
愚かな有志連合は
われわれが
アラーのご加護により
権威と力のある
イスラム教
カリフ国家であり
お前たちの血を欲しがっている
軍であることを理解できていない。
安倍
勝ち目のない戦争に参加するという
お前の無謀な決断の ために
このナイフは
後藤を殺すだけでなく
お前の国民が
どこにいようとも
虐殺をもたらすだろう。
日本の悪夢を今始めよう。
(時事通信訳)」
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逮捕された
名古屋大生が親しみを示す
酒鬼薔薇の犯行声明と
よく似ています。
そう言えば
佐世保の高1が起こした事件も
首を切ったのでした。
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凶悪な解離犯罪には
元型があるのでしょう。
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後藤さんのお母さまが
書かれているように
負の連鎖を断つためには
PTSDについて
象徴について
学ぶ必要があります。
 
 
 

「殺してみたかった」PTSD解離女子大生(19)逮捕佐世保事件の再来

名古屋市昭和区の
アパートの一室で
女性(77)の遺体が見つかった事件で
アパートに住む女子大生(19)が
緊急逮捕され
「人を殺してみたかった」と
容疑を認めているそうです。
佐世保の事件の容疑者少女は

実際はかわいい顔をしていますが
これが自画像です。
父親を 殺したいほど憎む気持ちと
尊敬する気持ちが
(二面性)
向精神薬で
(しかも2か所から遠隔操作)
賦活され
バラバラ殺人事件を起こしました。
大学生についても
成育歴や受信歴を調べるべきです。

フランス連続テロ事件PTSD解離容疑者兄弟の奇妙な二面性

シャルリー・エブドを
襲撃した兄弟は
殺しのプロフェッショナルさながらの
殺りくを繰り広げる一方で
 ―訓練を受けた兵士のような
  余裕のある態度で
  冷徹に
  カラシニコフを扱う。
逃走時には
犯罪コメディー映画の登場人物みたいな
ミスを連発するという
 ―オフィスの場所を把握せず襲撃
 逃亡中に
 事故を起こしたり
 強盗したり
 人質を逃がしたり
 身分証明書を落としたり
 最後は
『ラストサムライ』のラストのように
 砲撃されながら死んでいった。
奇妙な二面性を持っていたと
指摘されています。
警察にマークされないように
善良市民として生活し
 ―当然、訓練は継続していたのでしょう。
気合で凶悪犯に変貌
仮面がはがれて
 ―身につけた軍事知識
場当たり的に
解離性遁走したのでしょう。
軍事訓練など受けるようになった
原因は
移民の子でありながら
幼少期に両親を亡くした
寄る辺なさでしょう。
 ―救済した組織は
  洗脳し放題
そういう子は
まっとうな組織に保護され
こころのケア
(PTSD予防)をされる必要があります。

55歳の長男が両親をPTSD解離放火殺人

水戸市で
同居していた
父親(86)と母親(89)を
死亡させた
無職の長男が
逮捕されました。
「両親との関係で
悩みがあった」そうです。


無職になり
ここまでキレるのは
大人の発達障害ブームの
甘言に乗せられた結果であることが
 ―心療内科通院での薬漬けと
  生活保護がセット
殆どでしょう。
ブームを支えた専門家も
共犯ですよね。

女性の首包丁で切断のPTSD解離男(57)逮捕

東京都
小金井市のアパートで
ほぼ首が切断された状態の
女性の遺体が見つかった事件で
現場室内にいた
通報者の男が
逮捕されました。
「殺人事件です」とか
 ―他人事
「女性は知人だ」とか
 ―殺人は殺人
 この人はこの人
 客観的事実と感情の分離という
 バラバラ思考
 
説明の仕方が
妙ですね。
神戸の
生田美玲さん殺害犯みたいな
人なのかな。
 ―発達障害誤診の成れの果て

現場でリンゴを食べた前橋市80代夫婦殺傷事件の容疑者(26)

今月16日
前橋市の住宅で
夫(81)が殺害され
妻(80)も
刃物で首などを刺され
重傷を負った事件で
逮捕された
26歳の男が
現場検証に立ち会いましたが
なんと
当日
現場で
複数のリンゴを食べていました。
殺人現場で
あり得ない話ですが
解離してると
何でもアリみたいですね。
現実感覚の著しい解離でしょう。
イスラム国へ行く人も
こんな感じなんでしょうね。

おとなしいPTSD解離元ラーメン店員(26)が連続高齢者殺傷事件

別の事件で逮捕されていましたが
 ―21日に飲食店に盗みに入った。
「(前橋市)三俣の事件の犯人は
 ―12月16日
 住宅に侵入して
 高齢者夫婦を殺傷
 夫は死亡
わたしです」と供述し出したそうです。
現場から700メートルほど離れた場所でも
女性(93)が殺害した疑いを持たれていますが
6月まで勤務していた
ラーメン店の当時の同僚は
「無口でおとなしい子だったので
とても殺人を犯すような子じゃないと思います」と
驚愕しています。
大人しい人とか
孫とか
あり得ないようですが
キーワードは
PTSDです。
犯人のなかでは
理由があり
 ―歪んでいるので
  認められませんが。
ある日突然
豹変します。
 ―多重人格性がある。

無賃乗車失敗が強盗殺人未遂になってしまったPTSD解離男(23)

タクシー運転手を
約30回にわたって包丁で切りつけた
東京都品川区の
無職男は
新宿からタクシーに乗り
到着後
逃げようとしたのですが
ドアが開かず
運転手(56)の頭や胸など
約30か所を包丁で切りつけ
料金1万7000円を踏み倒して
逃走したそうですが
 ―犯行の一部始終が
 車載カメラに映っていました。
病的なストレス脆弱性から
不当に過剰防衛したのでしょう。
追い詰めると危ないところは
ストーカーと似ていて
破滅型です。