天皇陛下の
即位の礼の
中心儀式
「即位礼正殿の儀」が
22日午後
皇居・宮殿「松の間」で
国の儀式として行われました。
陛下は
高御座に上って
即位を世界に向けて宣言し
「憲法にのっとり
象徴としてのつとめを果たすことを誓います」と
述べられました。
全て
陰陽五行説の哲学に則り
行われます。
雅子さまも
アマテラスのように蘇られました。
22:20頃
高島駅で発生した
人身事故の影響で
三石~岡山駅間の運転を見合わせています。
神話や昔話から
PTSD予防教育受けましょう。
世間ではお盆ですが
ご先祖さまたちが
道に迷わないように「見立て」表現でご案内
政府主催の
全国戦没者追悼式も
東京都千代田区の
日本武道館で開かれました。
さすがの安倍首相も
式辞で
「今、私たちが享受している平和と繁栄は
戦没者の皆様の尊い犠牲の上に築かれた」と追悼
「戦争の惨禍を
二度と繰り返さない。
この誓いは
昭和、平成、そして、令和の時代においても
決して変わることはありません」と述べ
令和最初の追悼式で
初めての参列となった天皇陛下は
上皇さまがお使いの「深い反省」との表現を踏襲
平和を思う気持ちを示されました。
最近になって
昭和天皇が
戦争責任に深く苦悩されていたこと
上皇さまが
創立百五十年に合わせた
靖国神社の参拝要請を断るという意思表示をされていたことが
戦没者らを慰霊、顕彰する中心はあくまで天皇であり
宮司らの役割は「代行」にすぎないので
神社は困った💦
伝わってきています。
庶民のこころのケアも
個人的な問題で完結するものではなく
世代間で受け継がれながら
世間との関係性のなかで
深められてゆくものなのだろうと思います。
一連の
吉本の不当労働行為に対し
松井一郎 大阪市長は
「素直に笑えない雰囲気が出ている。
コンプライアンス
(法令順守)の指導を徹底して
体質改善し
再出発してほしい」と要望
「反社会的勢力と付き合うことは厳に慎むべきだ」
「文化の健全な振興の観点からもガバナンス(企業統治)
コンプライアンス(法令順守)は極めて重要だ」と
批判されています。
税金も投入された
国民のPTSD予防に貢献すべき立場に対する
ある意味での指導ですね。
日大劇場みたいな
組織の倫理観の問題に
メスが入ったのは
親の問題に対し
泣きながら行動を開始し
負の連鎖を断ち切ろうとしたのは
ニートで泣き虫のかっこ悪いスサノヲが
英雄となり
古事記の基礎を作ったのと似ているかも
おめでたいことです。
美智子さまは
2005年からの持病が悪化
首の左後ろに痛みを感じられて
『頚椎症性神経根症』と診断されました。
2013年には腰椎にも症状が見られ
痛みは首だけでなく
肩、腕、手足にまで現れるように
秋篠宮さまは
眠剤とアルコール漬けとなり
国民は心配しています。
偶然でしょうか。
秋篠宮さまは
1965年11月30日
次男として
宮内庁病院で誕生されましたが
天皇家初となる
麻酔による無痛分娩だったそうです。
無痛分娩は
可能なだけであって
心身のリスクが多大であることが
問題にされていませんが
最近は
被害者の会も発足するようになりました。
トラウマは忘れた頃にやってくるものと
相場が決まっています。
子どもの寝相が悪いのは
起きて活動しているあいだに起きた
心身の歪みを
睡眠中に
正すためと言われます。
子供時代暴れん坊だったのにも
意味があるのかもしれませんね。
令和の時代になって
早速
目に見えて変化するのが
皇室というのも
なるほどと思います。
象徴ですからね。
公務ができないのは
最後には
長時間立つことが難しかったそうようですが
この通り✨
適応障害だとか
うつ病だとか
散々失礼なことを言われたものですが
連日のように
高レベル外交と評価されています。
語学が堪能で
他の文化にも通じておられる雅子さまは
瞬時にラポールを形成される達人なのでしょう。
天皇皇后両陛下のおもてなしには
流石のトランプ大統領も
ポチにはマウンティングしてればよかったのですが💦
居住まいを正したようです。
美智子さまも神々しかったですが
ラポールは橋を架けるという意味
今の時代にふさわしいかたちで
伝承されています。
前記事は
PTSDの治癒における問題について書いたものですが
雅子さまの回復は
そのヒントになるような気がします。
23日午後
新宿区の
自宅マンションで
知人男性の腹を刺して
殺害しようとした
男性は重症
21歳の女が
現行犯逮捕されました。
「相手を殺して
私も死のうと思い
お腹の辺りを包丁で刺しました」とのことで
ふらふらとマンションから出てきたので
あたりは騒然としたようです。
向かいの神さまもビックリですね
恋愛PTSDのお話とも読めます。
日本人は
神事習ってPTSD予防
お勧めします✨
皇后さまは
明治神宮会館を訪れ
全国赤十字大会に出席されました。
代替わり後初の単独公務になるそうです。
適応障害とか
新型うつ病とか
妙なことを言われてきたものですが
ご公務ができなかったのは
かつては
(正業のみできない不思議な)アパシー
最近では
PTSDと呼ばれるものの
症状の1つでした。
そして
そのご公務を
着々とこなされているということは
ご快復の兆しですね。
ニュースも
皇室の話題満載
内容もバッシングから応援へと
新しい風が吹き始めたようです。
国民のうつ病誤診・発達障害誤診も
問題解決するといいですね。
そんな簡単にいくかって?
きっかけ次第だと思いますよ。
通学されるお茶の水女子大附属中学校に
物騒なもの(ブツ)が置かれたわけですが
文字通り「物騒」な事件のようです。
警備の甘さが心配されていましたが
悠仁さまは
事件後
犯人がどういう人物か全くわからない状態で
お母さまと一緒に
長野にスキーに出かけられたとのことで
その後
おひとりでの
私的なご訪問?に変更
危機管理が心配ですね。
報道で
事の重大さに気づかれたのか
一泊だけでお戻りになり
10日事件について説明され
驚かれたご様子だったとのこと
そこで浮かび上がったのが
実は不登校状態だったのではないのかという
疑惑です。
悠仁さまが不登校ならば
警備は通常の学校と同じになるでしょうし
自然のなかで過ごされることも
悪くないでしょう。
興味深いのは
宮内庁が
「刃物」を「オブジェ」と言い張るところで
おおごとにしたくないのでは?と
疑われています。
そのうち本当のことが明らかになるのでしょうが
この国では
刃物は
大切な象徴の1つです。
悠仁さまは
箱庭のミニチュアのようなものも
上手におつくりですから
存在そのものが
今の日本の課題を
映されたのでしょう。
容疑者も
トリックスターだったのではないかと
推測されます。
中学校は
明日
休校が解除されるみたいですね。
日大劇場に組み入れられないように
(日本の大学をはじめとする
学校組織の腐敗問題)
願うばかりですが
こればかりは
天のはかりごとで
仕合せなのかもしれません。
そこから学ぶしかないですね。