古事記」カテゴリーアーカイブ

PTSD性ひきこもりのアマテラスみたいに蘇った中島知子さんブログ引っ越し

家族問題が
いろいろあって
 ―搾取される辛さは
 中森明菜と一緒かな
ひきこもってましたが
精神科経由で
復帰しました。
精神科が必要だったと
いうわけではなく
 ―薬漬けで
 絶望の日々と
 前ブログに書いていた。
そこから逃げるために
頑張ったのでした。
$翠雨PTSD心理学研究所
搾取の魔の手は
芸能界にもあるようだけど
 ―売れるから
 何でもやらされてる。
 苫米地君もすり寄って来る。
アマテラスのように
輝けるかな。
これも
大遷宮の年の
共時性ですかね。

阿波踊りも『古事記』風PTSD予防

優美な女踊りと
躍動感あふれる男踊りの対比が
強調され
$翠雨PTSD心理学研究所
踊る阿呆に
見る阿呆です。
$翠雨PTSD心理学研究所
ひきこもったアマテラスを
引き出したのは
女神の裸踊り
神々は
それを笑って楽しんでます。
 ―象徴的に解釈しないと
 トンデモないことに…。
ちんどん屋や
 ―「東西、東西」で
 金気と木気を(ちんどん)
 鳴らして
 小宇宙を創る。
安来節も似てますが
 ―笑ってもらうのが
 目的みたいな踊りですが
 ここにも
 陰陽五行説の呪術が!
馬鹿になって
 ―無我
熱狂することが
大事なのです。
熱狂せずに
 ―核心に触れず
賢ぶっている人が
一番救われないのです。
心理療法の要です。
 ―来てもらわなきゃ
 ブログには書けない部分だけど。

うつ病でっちあげ時代でも中井久夫は自然治癒力とフロイトでPTSDを診る

中井久夫の
『「昭和」を送る』
精神病を
精神にかかる圧力としてみていて
 ―フロイト的
 3つの圧力
 今は
 無意識の欲望が
 超自我や自我を
 吹き飛ばす
 解離人格が増えている。
診断名と
 ―誤診が増えましたからね。
減圧の工夫を
提案しています。
 ―今の精神科医は
 薬で減らそうとして
 増圧する。
 アクチベーション・シンドロームの
 できあがり
そこが
PTSDに気づいた人の
知りたいところでしょうが
新聞の書評に
わかりやすく書いてしまうわけには
いかないのでしょう。
 ―そういうのが「ある」と
 世間が知ればそれでいい。
 「ない」と思われているから。
その一端ですが
人には
自然治癒力があり
 ―PTSDを放置してよいという
 意味ではありません。
事態にだってあると
言い切ります。
 ―人が事態を作るのですからね。
 PTSD解離社会も
 どうにかなるのです。
 なんとかするならば。
今の医療には
 ―精神科だけではありません。
自然治癒力という
言葉はないそうです。
 ―南山堂医学事典
兆候や予兆と呼ばれるものを
観る力は
 ―子どもを見てたら
 『ああ、転ぶなぁ』と
 わかりますね。
シャーマン的ですね。
こういう精神科医が
だんだん減っています。
 
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精神科医と言うより
臨床家という感じです。
昔は
分化されておらず
哲学・宗教・芸術・医療
複合したような
分野でしたから。
悪化の限界点を超えて
ここに回帰するのだと
思います。
いつになるかは
知らないけれど。

『免疫療法には近づくな』PTSDのバイブル『古事記』を読みましょう。

近藤誠先生の
最新刊も
大きな広告が出てました。
免疫力と言えば
古事記の
神々による
防衛軍です。
 ―ひきこもり女性の治療中
$翠雨PTSD心理学研究所
これが
働くようにするのが
大事であって
軍備拡張は
不要です。
高額な
医療費も
不要になります。
PTSD否認の人は
子どもを発達障害にし
自分もがん治療を受けたり
検診受けたり
病院依存を併発するから
新しい
治療法と言うと
すぐ
飛びつきます。
他人にも
攻撃的ですしね。

山口5人殺害放火事件もスサノヲ型PTSD予防の失敗

5人兄弟の末っ子でもあり
関東から
戻ってきてからは
父親がよりどころだったのでしょう。
父親を亡くして
「父親の生まれ変わり」と
犬を可愛がったりしていたものの
近所とトラブルが続き
 ―今までできていたことが
 できなくなるのが
 PTSD
警察にも
相談したものの
根本解決にならず
 ―大変さを共感してもらえることも
 最近は少ないですが
 それだけでも
 不足のようです。
キレてしまったようです。
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田舎での
人間関係が問題なのではなく
 ―二元論
PTSDが問題です。
犯行後
幼い時遊んだ山に
潜んでいたそうです。
その頃から
やり直したいという
無意識的
願望の表れだと思います。
 
 ―退行して前進する。
ヤマタノヲロチに
(峰の霊)
犠牲をささげてしまいましたが
お母さんに会いたかったのかも
しれないですね。
案外かわいい傷つきと
薬害で
人は凶悪化します。
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PTSD社会斬ってくれそうな山本太郎はスサノヲかな


芸名だと
思いますが
山田花子みたいな
 ―お笑い系ですが
日本的名前の代表ですね。
ヲロチの元にいる
 ―峰の霊
 山岳信仰と
 蛇信仰の
 二重写し
太郎ですからね。
 ―太極
 $翠雨PTSD心理学研究所元山下へ急スピードで!
まずは
目先の利益に
とらわれる人との
闘いですね。
多少の考えの違いなら
いいけどね。
虎視眈々と
損得だけ
見てる
風見鶏いるでしょう?
 ―罰として
 治ってないけど。

呉16歳デリヘル集団PTSD解離殺人を斬るのは『古事記』のスサノヲ

ヤマタノヲロチですが
ヲは峰
ロは「の」
 ―連体助詞
チは霊格
峰の霊
大蛇がとぐろを巻いたような
イメージと
意味を
重ねたのです。
 ―二重写しが架空
こういうのが
昔はいたと勘違いして
山登りして
探してる人
いませんか?
みんなが恐れて
自分の娘を差し出すくらい怖いのですから
 ―呉デリヘル事件
集合的無意識にある
考えちゃいけない
 ―でも誰かに何とかしてほしい
タブーでもあります。
 ―放射能漏れとかもね。
天下の名刀を手に入れる
パスワードは
PTSDですよ。
$翠雨PTSD心理学研究所
遷都の年だから
出雲付近も
荒れてますね。
$翠雨PTSD心理学研究所
何でも
フツーという
専門家に
インタビューしてみてください。

『泣き虫ハァちゃん』河合隼雄もスサノヲ型PTSD克服法だったのかな

$翠雨PTSD心理学研究所
日本ユング派の
神さまみたいな
存在です。
自伝的小説を書いている途中で
$翠雨PTSD心理学研究所
この事件がありまして
 ―カビだらけになっているのを
 専門家が隠ぺい
ショックで
倒れられ
 
 ―急性ストレス障害
植物人間になり
1年後死亡されました。
 ―PTSD死
子どもや
傷ついた人への
独特の思いは
傷つきを
克服した人のものだったのかも
しれません。
子どもの宇宙を大事にする姿勢は
素晴らしいと思ったし
増え始めた解離事件に
こころの傷を表明していました。
息子は
$翠雨PTSD心理学研究所
魂売りましたがね。

『時を紡いで』今年は遷宮で多崎つくるのPTSD予防法を学びましょう

今夜10時からの番組です。
時は
ないと言えばないけど
あると言えばある。
紡ぐこともできるし
そこに魔法があるわけです。
 ―ジブリも陰陽五行説も落語も
 時空の魔法を語る。
$翠雨PTSD心理学研究所
文学も参戦しています。
神社はシンプルの極みですが
時間とお金と
労力が
ものすごくかかっています。
一錠の向精神薬で
不安や不眠を何とかしようなんていう
ちっぽけな思想ではなく
 ―害は恐ろしく絶大
壮大な宇宙に身をおいて
時間をかけて
みんなで
PTSD予防するのが
古来からの
正しい姿です。
神さまが降りて来る
 ―治療者が神さまになるから
 話がおかしくなる。
舞台を整えることです。
$翠雨PTSD心理学研究所
常若・蘇りの思想です。
常にPUREであれば
自然治癒力が味方になってくれます。
 ―ドロドロはダメ

フクシマ居住制限区域で天皇皇后両陛下PTSD予防?高齢者虐待の象徴

福島県飯舘村の
金型工場を
視察されました。
土用の丑の日に
高齢者を
このような場所に
行かせるなんて
 ―手術され
 むくんで
 大丈夫かとの声さえある。
断れないのをいいことに
 ―無我の象徴
ひどいですね。
妊婦さんに
「元気な子が生まれるといいですね」と
励まされたとか。
もの哀しい話です。