略式命令の内容を
所属事務所が
明らかにしました。

アマテラスが
スサノヲのDVにショックを受けて
　―死人も出ました。
ひきこもった時
　―PTSD反応
熱狂的に
裸踊りする女神に
神々が大笑い
　―そのまま受け取る人は
　教育に悪いと言う。
アマテラスは
ますます不安になり
様子をうかがおうとしますと
鏡がぶらさげてあり
　―素顔を観る。
力の強い神さまが
外に引き出しました。
間違った方向にぶれても
振り子のように
もとに戻そうとする
恒常性維持機能の
引力が
自然治癒力です。
それをバックアップするのが
裸になり
無になって
笑うことですね。
例え話なので
本当に脱いではいけません。
SMAPの草薙さんも
ここ間違えました。
遷宮の年でもあるので
どこか意識したかな？

すでにPTSDを発症しているので
犯行が可能だったのですが
　―正気ではムリ
大事なのは
そこからでも
こころから反省し
　―アジャセコンプレックスの解消
　もちろん外から薬かけて
　溶かすとかではない。
克服し
負の連鎖を断ち切ることです。
犯行時は
解離してデタラメしましたが
正気に還った時
　―四六時中狂っているわけではない。
遺体を確認し
自首を決意しました。
古事記のスサノヲの父
イザナギは
遺体が怖くて
逃げました。
それで
子どものスサノヲが
暴れました。
解離行動した
落とし前はつけておかないと
ダメなんですよ。
大事なことです。

8月末の学会の
抄録です。
サブタイトルは
古事記に示された普遍的エビデンス
医学には
エビデンスも
　―　薬が効くということらしいけど
　　効いてないらしい。
自然治癒力という考え方も
　―　南山堂の医学事典に
　　ないらしい。
　　むしろ破壊する。
正しくケアした実績も
　―薬漬けには
　よーさんしたが
ないのですが
臨床心理学的には
古事記に
普遍的な哲学が
示されています。
ブログ記事は
たくさん書いたけど
本もちょっとあるけど
学会初で
電子版は
二重に新しい
会員しか読めないようになってるけどね。
　―閉架
スサノヲも
ビックリ
でしょうね。

アマテラスが
あまりのショックを受け
ひきこもっていたら
神々が集まってきて
　―神経や免疫の
　防衛軍が結集
前向きになるように
舞台を整えてくれ
　―実に巧妙なマジック
最後に
アメノタジカラヲが
　―力の強い神さま
ぐいーっと
引き出します。
ホメオスタシス
恒常性維持機能が
働く瞬間です。
神々は
DVで暴れたスサノヲに
罰を与え
追放し
自己治療するよう
仕向けてもくれます。
いくらトラウマがあっても
解離して
暴れたらだめなんです。
そして
向精神薬は
天が与えた
この素晴らしい
治療装置を壊してしまいます。

保存作業を終えた
「奇跡の一本松」の完成式典で
くす玉を割る
岩手県陸前高田市の戸羽太市長（右端）と
地元の保育園児らです。

新しい象徴の前の
くすだまが
　―薬玉とも久寿玉とも書きます。
２つに割れて
いろんなものが
世界に
飛び出します。

『借りぐらしのアリエッティ』で
自然治癒力の象徴である
アリエッティが登場する場面も
よーく観れば
同じなんですが
　―いろいろな表現がある。
　記号のように１つじゃないけど
　原理は１つ

この八卦図の
もじりでしょう。
　―大死一番乾坤新たなり
　二元論のおおもと
　大極に創造的退行して
　刷新すれば
　こころが変わるから
　世界も変わる。
天照が
引きこもりから回復したとき
　―弟が暴れてショックを受けた。
神々がしつらえた
癒しのシステムと
似ています。

第１１回
世界生物学的精神医学会国際会議の
開会式に出席するため
京都入りされました。
禅寺の
妙心寺を視察
天井画雲龍図などの
説明を受けられ
　―部屋のどこに行っても
　竜がついてくる
　不思議な禅画
茶会に出席したりと　　←禅宗
国家神道でも
仏教系にも親しみ
腐敗だらけの
精神医学の学会すら
無私のこころで
視察されます。
観られた方は
襟を正さなきゃね。
雅子さまにデタラメする
不遜だから
しかたないか…。

昨日ネット上に
プログラムが出てたようです。
シンポジウム８件に選ばれたと思って
ぬか喜びしてました
なんと
１７２件も選ばれてます。
絞り込むのが
むつかしかったのかな。
　―その説明はなく。
論文査読者に
意味がない研究と書かれた内容が
採用されただけでも
よしとするか…。

体調の波を中心に
　―主治医が責任放棄
　　雅子さまのせいにされているところも
　　ある。
話が展開しています。
お天気や天災と同じく
人知では
コントロールできない
扱いです。
原因は
人災ですから
　―向精神薬の薬害
皇室の鏡は
世相を映してます。

　―自然治癒力アリエッティは
　アマテラスの鏡を見て出陣！
昨日は
美智子さまも
体調不良でご公務お休み
　―高齢で腰痛だと
　非難されない。
　PTSDも同じなんですが。
雅子さまと
愛子さまは
　―PTSD性不登校治癒
お見舞いに行かれたそうです。
象徴的なものが
　―世代や症状はいろいろ
　治癒した人してない人
いろいろ混合のコンプレックス
動き始めている
そんな気がします。
　

本日午前
東宮御所で
スペイン訪問へ出発される
皇太子さまを見送られ
その際
近くで取材する報道陣に向かって
「昨日は　　　　　　　　　　　　　←ご成婚２０周年報道
いろいろありがとうございました」と
声をかけられたそうです。
表情もいい感じですね。
知らない人が見れば
普通です。
　―後ろの秋篠宮の方が
　疲れて見える。
海外公務のために
薬抜かれてたのかな。
感謝しようという気持ちが
自然に出るのは
健康の証ですよね。
しかも
異例というところが
東洋思想的には
ポイント高いです。
このまま
治癒されたらいいですね。

「非常に強いというか
いい印象を受けました。
まず
控えめで
いらっしゃるんだけれども　　　←陰陽
自分の思っていることを
はっきりとおっしゃって
それでいて
非常に聡明である」
「お互いに
心が通じ合うというような　　←ラポール
そういう感じを
強く持ちました」
皇太子さまは
わずか
２、３分程度の
この際のことを
平成５年のご婚約会見で
振り返られ
雅子さまも
「とても気さくで
かつ
すごく配慮のある方」と
感じていたと
明かされています。
それがですね。
誤診と
薬漬けで
大変なことに
なったのです。
今の日本を象徴する
出来事です。
こういうご夫妻
日本のあちこちに
いらっしゃいます。
　―奥さんが
　ハーバード出てないだけです。