古事記」カテゴリーアーカイブ

53歳の皇太子さまPTSDの雅子さまとともに被災地を想う日々

お誕生日だそうですクラッカー
月一度
天皇陛下に会い
象徴天皇としての
考えや体験を
聞かれているそうです。
雅子さまについては
医師団が
マスコミに
批判されているが
セカンドオピニオンは
不要だし
快方に向かっていて
共に
被災地の復興に
長く心を寄せたいと
話されました。
日本を映す鏡だから
PTSD治療で
抜けがけできない
のでしょうね。
国民は
PTSDを
うつ病などの精神障害と
誤診され
薬害のため
自分をコントロールできない
状態にならねば
仕事や家事ができなくなっても
なまけもの扱いされます。
雅子さまは
適応障害の診断で
薬を飲んでいることを
知らない人も多いから
 ―新聞に書いてあるけど。
 薬を飲んだら治ると
 誤解している人も多いし。
廃妃論まで
出て
まさに二次被害・三次被害です。
 ―デビ夫人とか
そういう扱いになるところが
象徴的なのでしょうね。
 ―人身御供
観音さまみたいな
存在です。

アルジェリア犠牲10人皇居でもPTSD予防中

今朝
9人の遺体と
無事の7人が
帰国しました。
安否がわからなかった
最後の1人
最高顧問の男性の
死亡が確認され
犠牲は
 ―無事の7人も
 遺族も
 (PTSD発症リスク大)
 
 見聞した人も
 犠牲ですが
10人になりました。
大惨事です。
天皇陛下も
ご心痛で
帰国を気にかけられ
内宴をとりやめられました。
日本中が
こころのケア中です。
(PTSD予防)
$翠雨PTSD研究所
私も
もう行きたくないなと
思ってしまいます。
素晴らしい土地でしたから
残念でなりません。
明らかに
ストレス反応でしょう。

雅子さま適応障害療養10年PTSD否認認知行動療法医師では悪化

朝日新聞によれば
主治医は今も
$翠雨PTSD研究所
この人らしいです。
 ―精神分析学会の批判が
 ありましたね。
診断名は
適応障害で
 ―ストレス因子に反応し
 情緒的・行動的症状が
 出現すること
取材は
治療に支障があるので
応じられないと

断られたそうですが
薬物療法も
受けておられ
東宮大夫は
雅子さまの体調は
崩れやすいと証言しています。
日本の精神医療の問題を
そのまま
体現されていますね。
命懸けの犠牲から
学ばなければなりません。

天皇陛下年頭のお言葉とティアラなしの美智子さまにも想うPTSD

今年も
被災地を案じ
支えあって
困難を克服することを
期待すると
綴られています。
忘れないことが
PTSD予防の第一歩ですからね。
 ―発症せず
 なんとか踏ん張っている方々が
 大勢いらっしゃるのです。
皇后さまは
首にしびれがおありのようで
ティアラをつけずに
儀式に臨まれたようです。
$翠雨PTSD研究所
これは随分前のものですが
英国風の
こういうスタイルは
嫌だとの
 ―思想的に
 大分無理が来ているのだと思います。
無意識の反応ではないかと
 
 ―声が出なくなったお方ですから
想像したりしています。

PTSD大国日本にとって2013は陰陽五行説的に一大チャンスの年

日本の歴史は
PTSDの歴史ですが
 ―古事記記載
陰陽五行説の理論で
 ―哲学であり
  天文学であり
  科学であり
  医学であり
  心理学
表現されています。
 ―まずは
 中国文化に驚愕し
 大ショックを受けたので叫び
 必死で勉強して
 夢にまでみるようになった。
 (集合的無意識の作法になった)
 ある種の
 強烈なマインドコントロール
 (これが日本人の宗教心)
今年は
蛇さんの年ですが
★伊勢神宮で
20年に一度の
遷宮
★出雲大社で
60年に一度の
遷宮
日本を代表する
2つの社で
大きな変化を
象徴する行事が
行われます。
60年と言えば
一個人なら
還暦ですね。
 ― 十干十二支が一巡
蛇さんの年と言いましたが
十二支は
草木の成長を
説明したもので
 ―内なる自然と
 外なる自然の呼応
巳は
胎児の象徴です。
芽吹く前の種さんは
窮屈で
 ―早く出たいDASH!
脱皮しないと死ぬ
蛇さんとも
人間の赤ちゃんとも
重なります。
 ―私もスサノヲ論文落ちて
 苦しかった叫び
 研究者としては
 発達障害ですから汗
世界は刻々と変化してますが
今年は
大きな変化になるかもしれないですね。
その波に乗る
気概も大事かと思います。
 ―目先の損得しか考えず
 信用失う
 ヒステリー的迎合じゃなくてね。

療養10年目49歳の雅子さまも減薬PTSD自己治療中

お誕生日を
迎えられたそうです。
愛子さまの
不登校問題で
専門家に
中傷されながら
$翠雨PTSD研究所
 ―香山リカはまちがっていたが
 言いっぱなし!
治せない主治医を
逆に労わりながら
$翠雨PTSD研究所
 ―認知行動療法と
 投薬治療しか知らない
 何もセンもん家!
薬は
少量の服薬を
続けておられるそうです。
ストレス障害なのに
このような
多大なストレスに苛まれ
 ―普通なら耐えられません。
療養10年目とのことなので
一気に切ることが
ムツカシイのでしょう。
真の意味で
多くの
減薬中のヒトビトの
苦しみの
そばにおられるのは
痛ましいことですが
それが
象徴であり
国を映す鑑であると
いうことでしょう。

朝日新聞『聖痕』146話 良家の暴力女児はスサノヲ型PTSD

瑠璃という
綺麗な名前の
 ―和風です。
 玉(ぎょく)は
 宝物であり
 たましいの
 イメージ
美形の女児
父親も
美形
幼い頃から
あまりに美形だから
変質者に
狙われ
男根を切り落とされた。
つまり
実子ではなく
祖父母の子どもです。
 ―堕胎されそうになった時
 父親が引き取った。
瑠璃ちゃんは
そんなこと知りません。
 ―意識としての
 記憶は
 いわゆる
 物心ついてから
ただ
(もし言葉にするなら)
何かしら
ざわざわするので
暴れるのでしょう。
 ―身体表現です。
スサノヲと同じ
 ―父親が喪の作業を中断    ☚PTSD予防失敗
父母未生以前の面目
そういう
PTSDもあります。
毒親とも
言えません。
両親も
祖父母も
必死で
頑張ってきたのです。
特に父親は
命の恩人です。
しかし
陰陽超えた
家族的無意識の
物語が
子どもにバトンタッチされる
そういう
PTSDもあります。
大衆新聞だから
普遍的な問題なんだと
思います。
 ―意識ではPTSDを否認しても
 無意識は正直に
 バランスをとる。

$翠雨PTSD研究所-バカ査読者
こういう
臨床心理士も
いるけどね。
 ―多分大学教授
多分認知行動療法が
お得意なんでしょう。

専門バカにはわからないPTSD的象徴理論 『古事記編』

$翠雨PTSD研究所
象徴的理解のことじゃないかと
思います。
原理を知れば
歴代の偉人や
口承文学が
 ―歴代の素人たち
 集合的無意識
PTSDについて
 ―如何に普遍的で
 如何に悲惨で
 如何に理解されないか
 如何に苦しいか、悲しいか
 どうしたらよいのか
後世に残そうとしたものだと
わかります。
全くバラバラなものが
1つのものに
見えてきます。
$翠雨PTSD研究所-バカ査読者
専門家が
これで
 ―我田引水とかも書かれて叫び
しかも
でっちあげ発達論文は
 ―箱庭専門誌なのに
 写真もユング的分析もなく
1ヶ月未満で通過ですからね。
 ―これこそ我田引水叫び

「二股のオロチ」なんちゃって古事記理解ではPTSD解離社会を救えない

野田首相が
街頭演説で
こう
維新を批判したそうです。
ヤマタノオロチを
どこか意識したのでしょうが
股ぐら膏薬
入ってますね。
PTSD解離性
ヒステリーは
 ―超外向
得になりそうなところに
鼻が利くから
あっちこっちに
遁走し
節操がない。
 ―霊躁の病
ヤマタノオロチは
集合的無意識に潜む
大問題
ですから
 ―PTSD否認の
  自殺問題とか
  精神病誤診増加とか
  薬害とか
そこを
回避したら
妙なことしか
言えないわけです。
$翠雨PTSD研究所-バカ査読者
心理臨床家が
これですから
 ―認知行動療法家かな?
 こういうのに
 私の査読させてどうする?
 学会の機能不全ですね。
まあ仕方ないですがね。
古事記の話をさせたら
だいたい
どういう人か
わかります。

『世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析』と『古事記』

$翠雨PTSD研究所
「やんちゃやってるけど
ガチで気合い入ってて
ハンパなく筋が通ってる
アゲと気合。
現実志向。
行動主義。
母性。
バッドセンス。
日本に拡散するヤンキー・テイストを
精神科医が読み解く」と
紹介されてます。
ヤンキー文化は
『古事記』にも
あふれていて
日本文化の
深層で
今に引き継がれていると
書かれているのだそうです。
昨日は
査読者の一人に
ついて行けん!と
書かれて
撃沈しましたが
そういう
程度の低い査読者もいるから
この本を引用してあげたら
いいかもしれない。
 ―わかってくれた査読者が
 引くかもしれないけど
 
 著者は精神分析医らしいし
 認知行動療法のセミナーよりは
翠雨PTSD研究所
翠雨PTSD研究所
 数段いいでしょう。