宮内庁によると
愛子さま(10)の登校状態は
「かなり普通の状態に向かっている」
山梨県
山中湖周辺で行われた
2泊3日の校外学習への参加で
「自信をつけたためではないか」
雅子さまが
足を引っ張っているとか
アスペルガーだから
笑わないとか
言ってた人は
弁明しないとね。
仮に
週刊誌が勝手に書いたなら
名誉に関わる問題だから
抗議するのが普通でしょうしね。
場当たり的に
あーだこーだ
新型うつ病についての
今の見解も
拝聴したいものです。
「古事記」カテゴリーアーカイブ
雅子さまのPTSD治療における二次被害であるリカちゃん病院は廃院にしましょう
写真が
真実をそのまま
映し出していると
思います。
愛子さまの表情に
特に顕著です。
―アスペルガーなんかじゃないのは
明らかです。
雅子さまが
万全でないご体調の下
安心できる環境で
ご通学がおできになるように
母親として
細やかな気配りをされながら
学習院初等科を始めとする関係の方々と
丁寧に相談を続け
―勝手なことばかりしてるみたいに
週刊誌には書いてました。
全力で支えてこられたのです。
―百尺竿頭一歩進めよの
気概です。
加えて
様々な工夫をされて
ご体調を整えられながら
―これを上から指導できる人など
おりません。
被災地をお見舞いのため
ご訪問になられました。
―ドタキャンなんて言われたら
また傷つきますから!
どう見ても
回復の途上にあります。
しかし
目に余るのは
週刊誌ですね。
PTSD克服は
まさに二次被害との闘いです。
東宮職医師団の見解も
「心のケアが
重要な社会的課題になっているなか
このような心ない報道が
平然と繰り返されている現状に
東宮職医師団は専門家として
憤りを覚えるものであり、
この状況が改善されない限り
順調なご快復は
望めないと考えております」
明確にされるまで
ひどいものになっていると
言うことです。
―庶民は洗脳されてますしね。
最近一人に懇々と説明しましたが
びっくりしてました…。
リカちゃん病院は
もう廃院にしましょう
なんと!!!愛子さまのPTSD性不登校はほとんど治癒していた…
10歳の誕生日を
迎えられ
通学への不安感は
ほぼ解消したようです。
ジブリが
『崖の上のポニョ』で
書いているように
現代は
不安と神経症の時代です。
―これはPTSDと言って
問題ないでしょう。
驚愕したときに
こころに傷ができ
それを思い出させるようなことを
回避するようになることで
おきます。
昨春からの
雅子さまの付き添いが
要だと思います。
専門家は
なんだかんだ言いましたが
―うつ病眼鏡のリカちゃんですから
おかげで
最近はその回数も減り
約2カ月前からは
ほぼ1時間目から下校時まで
授業を受けているそうです。
驚いたのは
6月には
管弦楽部に入部して
チェロの練習を始めたほか
―当然朝練や放課後の練習があります。
休み時間や放課後には
ドッヂボールや
サッカーなんかも
されているそうです。
― 一人でじゃないですよ!
また
大震災1カ月目には
東宮御所で黙とうしたり
節電のため
使っていない電気器具のプラグを
コンセントから抜いたりされ
―アスペルガーなら
無関心か
宮殿の火まで消してしまうでしょう。
皇室の一員としての
自覚もしっかり育ち
2泊3日の
校外学習にも初めて参加
文化祭には
焼き物を出品
百人一首も暗唱
愛犬・由莉のほか
親子の猫も世話されてます。
入院の際には
―ほっとされたのでしょう。
治癒の過程でよく起こります。
「良い経験ができた」と
治療に当たった医師や看護師らに
感謝されたそうです。
―こころのケアをしていくにあたり
よい経験になったということですよね。
馬鹿な専門家を見限り
世間になんとバッシングされようが
死ぬ気の気迫で
子どもを護る。
それが
いま求められている
心理療法です。
その鑑を示されたのです。
―アマテラスも
理不尽さに引きこもりつつ
神々に救われました。
これでもまだ
廃妃署名集めますか?
雅子さまはPTSD治療の手本を示しながら3ヶ月半ぶりのご公務
皇太子ご夫妻は
昨日
東宮御所で
離任のあいさつに
訪れた
ベトナム大使夫妻と
お会いになられました。
雅子さまは
岩手の被災地訪問以来
3ヶ月半ぶりのご公務です。
愛子さまの
不登校問題に ←これが一番大事!
毎日寄り添いながら
―お馬鹿専門家の
バッシングに耐えながら
子どものPTSDを
どう受け止めるべきか
お手本を示しておられます。
専門家のところへゆけば
ご自分のように薬害で動けなくなるから
(学習能力がおありです)
子どもの様子を
自分の目で見て
気持ちをしっかり聴いて
対応されているのです。
ろくなこと言わない
上から目線の
専門家にではなく
子どもに話を聴くのが
PTSD治療の要です。
できる範囲で
ご公務されてます。
それを
「廃妃」とは…
まだ署名集めてるの?
象徴天皇家のトラウマ情報誌「週刊新潮」
PTSD解離時代を映す皇室女性の菩薩行と.悪徳精神科医
皇室は日本の鏡です。
常識的に考えれば
最先端の治療を
受けているはず
ならばなぜ
雅子さまの
ご病気が
なかなか治らないのか?
皇室の方の
PTSDが治らないなら
日本人のPTSDは
治らないではないか。
そうです。
ほとんどが
治ってません。
うつ病や発達障害だと
勘違いされているからです。
―風邪ひいてるのに
腹痛の薬ばかり飲んでます。
効かないから
いろんな会社の製品を
基準量の数倍ずつ
そういう現状を映しているというのが
第一の真実です。
―雅子さまも
自ら危険な服薬をされ
その結果を示されました。
大使館には医者が常駐してますが
アメリカ大使館に問い合わせて
研究した上での話です。
医者の言うことを信じるのではなく
(しかも解任せず)
自分で調べて
人体実験されたのです。
聡明で活発な人が
自分の意思では動けなくなりました。
自己愛の塊なら
こういうことはしません。
しかし
ただの患者さんと違うのは
こころのケアを
積極的にされるところです。
菩薩なんですよ。
衆生を救うために
あえて悟っていない存在です。
美智子さまから
雅子さま
愛子さま
3代続く菩薩行です。
あーだ、こーだ
悪口書くのは
悪魔ですね。
雅子さま愛子さまを異様視するPTSD否認医療
皇室は
日本の鏡
社会をそのまま
映します。
家族が病気になったら
「出て行け」とか
「無駄飯食いやがって」とか
言うんですかね。
確かに
聴いてると
多かれ少なかれ
そんなことを言われて
肩身の狭い思いをしている人は
多いですね。
そういう言われたくないから
薬を飲んで
がんばろうとするようにも
なります。
―ただし
悪循環に陥ります。
日本人には
こういう辛さを抱えている
PTSDが多いのです。
薬を飲まず
問題の核心に迫ろうとする姿は
病院中心の医療からすれば
「異様」になるでしょうね。
正しいんですけどね。
雅子さまは
愛子さまだけでなく
日本の発達障害児を ←誤診
命がけで
救おうとしておられると思います。
愛子さまを見守る雅子さまに学ぶPTSD克服の秘策
愛子さま(9)が
学習院初等科4年
約120人による
「校外学習」に
2泊3日で参加した際
雅子さまが
全日程に付き添ったことについて
宮内庁の羽毛田信吾長官は
「通常の形でないことは心配している」と
述べましたが
愛子さまは
同級生と同じ部屋に泊まり
全行事に
「友だちと元気に
楽しそうに参加し」
行事に参加できなかった
昨年までと比べ
随分「よくなっている」そうです。
見守りは大事でしょう。
見守るだけでここまで
変化しているのです。
見守ることの
パワーを国民は学習すべきです。
こういうのを馬鹿にして
理解しようとしないから
PTSDがおかしくなるのです。
頭のおかしい医者に意見を求め
覚せい剤より酷い薬をもらうまえに
親なら
子どもの話を聴き
子どもを心配して
世間がなんと言おうと
見守るべきでしょう。
ここまで徹底し
貫かれた雅子さまは
ポニョです。
―このくらい愚直にならねば
なりません。
確かに
象徴である皇室は
尋常でない日本の医療の本質を
映しています。
アマテラスからの
系譜です。
ご健勝が義務の天皇家の健康法が精神科を変えるか
アル中のPTSD解離28歳男性が母親を刀で切りつける
3日未明
青森で
酒を飲んだ
28歳男性が
母親に切りつけました。
姉が
通報し
警官がかけつけましたが
途中で
一人の警察官の拳銃が
暴発
もう一人の警察官が
重症です。
スサノヲの尊が
憑依したみたいな
暴力ですが
切りつけるべきなのは
無意識であって
実際の母親を切りつけたのは
倒錯です。
―解離すると
こういうことになります。
警察官も必死だから
事故が起きます。
―警察官の能力も試すほど
解離のパワーは凄いのです。
男性は無職のようですが
精神科に罹ってなかったか
心配です。
無職だからと言って
精神科に罹ってるとは
限らないでしょ?
ところが
日本では
素人までが
勧めるのです。
―日本の常識は
世界の非常識
怖いです。