日本カヌー連盟は
昨年9月の
スプリント日本選手権に出場した
鈴木康大選手(32)が
大会中に
小松正治選手(25)の飲み物に
禁止薬物の筋肉増強剤を混入させ
ドーピング検査で陽性となるようにしたと
報告しました。
二人は仲良しだったみたいですから
裏切られた選手のショックは大きいでしょう。
前記事と同じで
良心を解離してますね。
こういうのも
発達障害ではなく
PTSDです。
一流選手にも
PTSD予防教育必要ですね。
日本カヌー連盟は
昨年9月の
スプリント日本選手権に出場した
鈴木康大選手(32)が
大会中に
小松正治選手(25)の飲み物に
禁止薬物の筋肉増強剤を混入させ
ドーピング検査で陽性となるようにしたと
報告しました。
二人は仲良しだったみたいですから
裏切られた選手のショックは大きいでしょう。
前記事と同じで
良心を解離してますね。
こういうのも
発達障害ではなく
PTSDです。
一流選手にも
PTSD予防教育必要ですね。
成人式に
振り袖を着ようと思って
購入したり
レンタルしたりしていたのに
当日になって
業者に雲隠れされ
たくさんの新成人がショックを受けています。
本日事業停止となるつもりで
支払いを早くするように督促するなど
悪質ですね。
良心というものを
解離しています。
アメリカでも
「メリークリスマス」ではなく
「ハッピーホリデー」と言う人が
増えているそうです。
多民族国家なのに
今頃とは
遅いようですが
世界がそれだけ【抑圧】的だからでしょう。
気候によって
いろんな文化の違いはあるけれど
集合的無意識を下りてゆき
人類共通の部分にある
太陽信仰ということで
よいのではないでしょうか。
ということで
なんちゃって仏教徒も
本日は?と?で?です。
「ほしい~」と共感を呼んでいますが
確かに生えてくるんですよね。
阿修羅がこうなったのは
深い悲しみからでした。
悲しみをしっかり受け止めることで
こんなの論外
多重人格化し
今までになかった力が湧いてきてこそ
【昇華】への道のりが始まるのですよね。
日本心理臨床学会
第36回大会の案内は興味深いです。
「諸学の基礎は哲学にあり」を建学の精神とする東洋大学は、1887(明治20)年に哲学者井上円了により「私立哲学館」として創立され、2012(平成24)年に125周年を迎えました。井上円了については、本学会の会員とりわけ催眠研究の専門家の方には御存じの方も多いかと存じます。
井上円了は心理学にも強い関心があり『仏教心理学』『心理療法』等を著していますが、とりわけ日本人が不思議と感じる事柄(とくに妖怪やお化け)を各地で調査しその成果を発表した『妖怪学講義』は有名です。妖怪は日本人の「ものの見方・考え方」にある重大な問題の一つであり、迷信や俗信が人々の教育や宗教信仰の妨げになっていると井上は考えその調査と研究を行ったのです。…(中略)… 準備委員会では、「哲学」と「生涯学習」そして「合理的配慮」をキイワードにして東洋大学らしさを感じて頂けるようなシンポジウムも検討しています…(後略)…。日本心理臨床学会第36回大会実行委員会
委員長 緒方 登士雄(東洋大学)
今週末は
公認心理師の資格問題とか(-_-)
発達障害や認知行動療法とかが(-_-)
興味の中心で
1万人ほどが集まってくるのでしょうが
開催大学の創立者
井上円了先生が
化けて出てきそう( ^_^)/□☆□\(^_^ ) カンパーイ!
ユング心理学の日本版ですね。
番外編国際井上円了学会が楽しそう✨
他界されたそうです。
私も
こんな風にやさしく
PTSDを語りたいものだと思いますが
独特の語り口は
女系家族で芸者屋育ちなので
祖母・母・二人の姉に盲愛され
フロイトは
母親に溺愛されて
自我肥大を起こした。
「淀川家の血筋を絶やさぬためだけに
妾にさせられた実母を哀れみ
辛い思いをさせた
淀川家に復讐するため
結婚せずに子供をつくらないことで
血筋を絶やした」と
激しい精神に裏打ちされたものです。
美輪明宏さんも
似たような環境で育ち
三島由紀夫と親交がありました。
今はだいぶ生きやすくなりましたが
苦労されたことでしょう。
芸を磨くことで
個性化された人たちがいます。
「さよならさよならさよなら」という
フレーズは
3回繰り返したので
ヒットしたのでしょう。
つい
こんな風に言いますが
大事なことだから
2度言いましたというこのお方は
成功するも
失脚
3回がよいようです。
原理的に3は大事なので
究極のさとりも
和訳の際に
3がつきます✨
『奇跡の丘 』ですが
危険が迫っている場合は
退避することが基本です。
そして
いつか
もとの場所に戻って
(心霊上の場所です)
何があったのか
心霊上の事実として
心理学的に
検証することが
PTSD予防になります。
サバイバーたちが
それを語り継ぐことは
普遍性につながり
PTSD予防中の人々を励ます力となるのです。
「松は松なりに
竹は竹なりに」
「天賦を充分に発揮すること」
つまり艱難辛苦から哲学し個性化するのが
「人間の善」ということですね。
哲学者も宗教学者も
心理学者もみな同じことを言っているのですよ。
『奇跡の丘』は
「マタイによる福音書」の解釈に沿って
イエスの生涯を再現した物語です。
イエスの到来を知って
両杖をついた
足の不自由な男性が
必死でかけつけました。
イエスに
その杖を手放して見なさいと言われ
素直に応じたシーンです。
男性は
もと来た道をかろやかに去ってゆきます。
ヒステリーですね。
今はPTSDと言いますが
失立・失歩・失声・失聴から失神まで
何でも起こります。
『崖の上のポニョ』にも
そんなシーンがありました。
治癒に至るには
法典学者のように
安息日に治療してはならないと
杓子定規に奇跡の邪魔をするのではなく
人を試すようなことをせず
狭き門から入る勇気をもち
哲学的忍耐力を養うことが必要です。
比叡山延暦寺に
1000年以上伝わる
「千日回峰行」に挑む僧侶(43)が
1000日に及ぶ荒行を
18日朝
達成しました。
この行を成し遂げたのは
戦後14人目です。
最大の山場は
2015年の
「堂入り」という行で
9日間
断眠・断水・断食で
真言を唱え続けるという
死と隣りあわせの修行でした。
心理療法の死と再生は
このあたりから来ているんですよね。
死ぬような思いをしないと
人間は変わりませんが
死なれては困るので
いろいろ工夫がなされました。
寝床を頭に載せるのは
なんだかユニーク(^_-)-☆
神々の島
インドネシア・バリ島では
70代の
日本人夫婦殺害事件が起きました。
20代のバリ人の男は
「借金返済で金が必要だった」ので
窃盗目的で住居に侵入
発覚を恐れて
殺害し
証拠隠滅のため
ガソリンをまいて
放火しようとしたそうです。
子どもがいたずらしたり
大人が罪を犯したりすることは
普遍的な問題ですが
何代にもわたって
一緒に神々を祀ってきた
人間関係のなかでは
こんなことはできません。
既存の宗教ではない方法で
人間の深層にある
宗教心を呼び覚まし
再び結びつける
(ヨーガの意味)
必要があるのだと思います。