なんだか急に暖かくなったと思えば
もう3月12日
お水取りも始まっていました。
PTSD予防との関係は
しつこく書いてきた💦
お水取りで日本に春が来るということですが
日本の物理は一味違う?
頑張って理解できても応用が利かない…(;^_^A

主語がないことの多い日本語ですが
童謡でさえ
場所を問題にするとは
なかなか哲学的ですね。
私の春は…
宿題をしないと来ません💦
桜咲かせたいから頑張る♪
なんだか急に暖かくなったと思えば
もう3月12日
お水取りも始まっていました。
PTSD予防との関係は
しつこく書いてきた💦
お水取りで日本に春が来るということですが
日本の物理は一味違う?
頑張って理解できても応用が利かない…(;^_^A

主語がないことの多い日本語ですが
童謡でさえ
場所を問題にするとは
なかなか哲学的ですね。
私の春は…
宿題をしないと来ません💦
桜咲かせたいから頑張る♪
感謝の日だそうです。
安直バージョンながら
集合的無意識のダジャレ好きからすると
あながち馬鹿にもできないし
こんな考察を読めるきっかけになるのは行事と同じ♪
PTSDの当事者ブログ界隈では…
「赦す」という言葉同様
『許せば治るわけでもなし!』
『加害者を許せと言うのか💢』
古典は文字通り読んじゃダメなんですよね。
「感謝」という言葉は
『過酷な現状に感謝などできない』
『そういうのを否認って言うんじゃないの?』
『自立支援の恩恵に感謝💕』しているフリをして
― アヘン窟コース
― 過食と退廃の時代
沈黙してしまう人も多いですね。
PTSD(ストレス障害)ですもの
ストレス(色・金・欲)にやたら弱い💦
為政者はこれをコントロールすればOK!
地雷になりかねません。
そういうことじゃなくて
問題に真っ向から立ち会っていたら
いつか
治癒して
感謝する日が来るということじゃないでしょうか。
PTSDには
適応論はなくて
(症状が消えて健康状態に戻るかどうかの二元論)
自己実現論なので
(健康状態よりさらに成長して幸福感がある)
嫌でもありがたくなる。
吉本伊信の偉大なところは…
厳しい修行で得られた
そんな体験ができる簡易法を考案したこと
要するに
感謝は治癒の1つの指標でしょう。
東京・世田谷区の
85歳の男性から
キャッシュカードなどをだまし取ったとして
26歳の女が逮捕されました。
借金を返すための
返す意志はあるが
借金をしないように考えることと
手段に関する倫理観の【解離】
アルバイトくらいにしか考えていなかったそうです。

最近は
流行に敏感なPTSD
態度や風貌が独特であることが多いような…。
ペットと死別し
喪失感から心に深い傷を負う
「ペットロス」を癒やす方法としては
人間も同じでしょう。
お葬式で集まって
延々と法事が続きます。
今はしないけど
しっかりお別れをするのが王道ですが
得心できるまで
しっかり自己表現することで
自分なりの哲学を更新させること
傾聴されるとうまくゆきやすい。
滋賀県
草津市の
羊毛フェルト作家の女性は
生前の犬や猫そっくりの人形作りを
箱庭と似ているけど
つくるものが決まっている。
元飼い主らに教える取り組みを続けているそうです。
ゲシュタルト療法の亜型かなとは思いますが
見えないものを見えるようにして対話
サイコドラマのように
意識下の激白が起きる。
そっくりの人形に号泣する等
よい般化っぽい。
悪い般化は虐められて人間不信になる等
思いがけない効果があるそうです。
カタルシス
人はなぜわざわざ悲劇を好むのか。
「亡くなってからでは悲しすぎてできない」と
お葬式は葬儀屋さんがいないと
なかなかむずかしいですね。
それも悪くないと思うけど…。
まだ元気なうちにつくるのは
PTSD予防かな。
1948年(昭和23年)と新しい。日本が日本らしくいられないように(西洋文化と違うことから何をするかわからない存在という恐怖からのPTSD予防政策)GHQがPTSD原理(陰陽五行説のPTSD理論常識)を破壊する政策の一環
宮中や全国各地の神社で行われる
「新嘗祭」です。
配給のパンや脱脂粉乳が入ってくる以前の
(家畜のエサ)
秋の収穫に感謝する行事
行事とは
陰陽五行の事
お相撲のレフリーは行司
(行を司る依り代(非人格))
民事の争いなら裁判所という場所(非人格的存在)
場所はおのずと知れた西田哲学の場の論理
土俵に引き込むとか引き込まれない(ようにする)とか
日本人のメンタルの基礎になってますよね。
大拙は
心理学は哲学や宗教に抜ける必要があると言ったけど
令和の時代には裁判所に抜ける必要があるのかも。
(箱庭は法廷に抜ける💡)
今日も一本論文届いたようで
査読が楽しみ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
労働者のみなさま
お疲れさまでございます_(_^_)_
99歳で他界されました。
神仏具商の家に生まれますが
神仏の箱庭で育つ
牧師の子同様
(ユングとか岡口基一とか)
歎異抄的過程を経て表現者として生まれ変わる。
常識を超える=悪
家出したり…
行方不明になったり…
3歳の娘さんを残して駆け落ち
相当恨まれたので
娘さんのトラウマを無駄にしてはいけないと頑張れた。
作家になったあと
最初は
検閲に入られたり
(警察曰く「どこがとは指摘できないが全体的にダメだ」)
酷評され失意のどん底にも突き落とされますが
最期まで執筆生活を送り
400冊以上書きあげた。
51歳で出家
源氏物語の現代語訳を始めたのは70歳
そして長寿で
人生のお手本になります。
お坊さんのような生活と
(そんなに完璧にしなくて充分)
表現活動は健康によいのです。
寂聴さんというお名前もいいですね。
聞くじゃなくて聴く。
見るじゃなくて観るみたいな。
PTSDは診るじゃダメなのです。
視るはコワい…
しかも静寂を聴くで
上田閑照先生みたいなお名前

心理療法の基本中の基本
「言いなりになることじゃないのか💢」by野良患者
傾聴もそんな感じかな。
たくさんの人のお話を聴かれたことでも有名です。
真子さまみたいな集団いじめに遭遇した
冤罪で追放され
上司は自殺
小保方さんを擁護した有名人は少なかったですね。

元大相撲の
横綱若乃花で
タレントの
花田虎上(まさる、50)さんが
散髪屋さんに行けば済む話でもない。
述べられました。
象徴的存在に対してとはいえ
国民の哲学的成長の場としての
人格無視のターゲット
あまりにひどい論争があれば
精神科医・和田秀樹「複雑性PTSDなんかではない」
眞子さまの本当の病名は引用:
宮内庁は苦しむ患者を追い詰めた→#虐待の後遺症 として重度の病気である #複雑性PTSD を安易に宮内庁が発表したこと、虐待サバイバーの当事者として非常に遺憾に思います!https://t.co/VCTQgHnFzn
— 羽馬千恵🎗出版『わたし、虐待サバイバー』🌈 (@haba_survivor) October 7, 2021
本当の意味での
相撲道を極める中で
洗脳騒動にも巻き込まれ
家族問題や業界問題の辛酸をなめた。
当事者からの意見が出て
リクルートスーツを着れば無難ですが
着るべきでない人もいれば
着たくても着れないことがあるのは
PTSD克服時あるあるです。
陰陽☯バランスがとられるのが

集合的無意識の面白いところです。
相撲のルールも皇室同様

陰陽五行説であり
西洋の合理主義とは異質な哲学です。
