今年の司法試験の内容が漏えいした問題で
法務省は
試験問題作成などを担当する
「考査委員」を務めていた
明治大法科大学院の
青柳幸一教授(67)が
試験前に教え子の受験生に
問題の内容を漏らしていたと
発表しました。
解離すると
一番してはいけないことをするようになります。
今年の司法試験の内容が漏えいした問題で
法務省は
試験問題作成などを担当する
「考査委員」を務めていた
明治大法科大学院の
青柳幸一教授(67)が
試験前に教え子の受験生に
問題の内容を漏らしていたと
発表しました。
解離すると
一番してはいけないことをするようになります。
千葉市の精神科病院で
患者の男性の頭を踏み付け
首の骨を折るなどの重傷を負わせて
死亡させた
准看護師の男2人が
(62歳と36歳)
やっと
逮捕されました。
「男性が言うことを聞かなかったから」などと
警察に説明していましたが
薬の副作用で入院させられたにも関わらず
おとなしく座っていたのに
いきなり入室してきて
おむつ交換され
その最中に
食事をねじ込まれ
暴れてもいないのに
暴行されています。
病院は
PTSDも治療すると標ぼうしていますが
こんな対応自体が
PTSD発症リスクになります。
お姉さんは
精神科等の
こんな実態を知ってほしいと
訴えておられます。
http://gunter75.blog.fc2.com/blog-entry-83.html
こういうのを信じて
心療内科に近づくのは
もうやめましょう。
フツーと見過ごされている
(専門家の目は節穴
なんのためのスクールカウンセラーか)
大学生の悲劇なのです。
教諭時代に
教え子の女子生徒と
交際していた
愛知県西部の
県立高校を
昨春退職した元校長(61)が
退職金全額の
二千数百万円を
自主返納するそうです。
県教委によると
元校長は
10年以上前の教諭時代
既婚なのに
女子生徒と交際し
性的関係を持ちましたが
今は
正気に戻り
反省しているようです。
PTSDですからね。
神戸市須磨区で
1997年に起きた
連続児童殺傷事件の
加害男性(32)による手記
『絶歌』について
全国の図書館などが加盟する
公益社団法人
「日本図書館協会」(東京)は
貸し出しなどの提供を制限するケースには
当たらないとする
見解を発表しました。
「図書館は国民の知る自由を保障する」
「(思想など)著者の立場にとらわれて
著作を排除しない」そうです。
出版の方法には問題があったと思いますが
彼が発達障害ではなく
予防も治療も可能なのに
未だ未治療で苦しんでいる事実を
知ろうともせず
感情的に
(よいか悪いか二元論に終始)
「臭いものにフタ」をしようとする
論調には
私も
断固として反対します。
「どんな理由であろうと
ひとたび他人の命を奪えば
その記憶は
自分の心と身体のいちばん奥深くに
焼印のように刻み込まれ
決して消えることはない。
表面的にいくら普通の生活を送っても
一生引き摺り続ける。
何よりつらいのは
他人の優しさ、温かさに触れても
それを他の人たちと同じように
あるがままに「喜び」や「幸せ」として
感受できないことだ。
他人の真心が
時に鋭い刃となって
全身を切り苛む。
そうなって初めて気が付く。
自分がかつて
己の全存在を賭して
唾棄したこの世界は
残酷なくらいに、美しかったのだと」
大好きだったお祖母さんが亡くなってから
「死」というものに関心が向かいすぎたとのことですが
それをきちんと傾聴する
PTSD予防(こころのケア)があれば
よかったのです。
PTSD児を発達障害児扱いすることこそが
(傷ついた子どもをモンスター扱い)
罪なことなのです。
土師淳くんを選んだのは
象徴的な意味があったかもしれませんね。
千葉県教委は
通勤時に“キセル乗車”をしたり
高速道路を使って乗用車で通勤しているふりをして
通勤手当100万円を不正に受給した
県立銚子商業高校の教諭を
懲戒免職処分にしたと
発表しました。
県教委の調べに
「わずかな交通費を浮かせるために
やってはいけないことをした」と
反省しているそうですが
後の祭りです。
解離してたんですね。
大阪市西成区の
無職男は耳が遠い高齢者を
大声でだまそうとして
隣人に聞かれ
御用となりました。
50件くらい余罪があるようですが
解離すると
判断能力を失いますから
いつか失敗するようです。
自分も高齢なのに
お年寄りを騙すなんて
罪深いですね。
昨日
千葉県松戸市の斎場で
住職の男性(74)が
霊柩車に続いて
乗用車で
火葬場へ向かう際に
玄関口で見送りの参列者らの列に
突っ込み
男女3人が重傷
6人が軽傷です。
住職は
「参列者の手前で曲がろうと思ったが
ブレーキとアクセルを間違えた」と
話しているそうです。
解離行動をするとき
一番あり得ない状況が選択されるのは
とても不思議なことです。
解離行動の果てに亡くなる人も増えているので
それを見送る僧侶にも
こころの負担が増しているのかもしれません。
被災地のこころのケアは
支援者の支援から始めているようですし。
患者さんの顔も見ずに
画像診断してますが
「グローバル化、IT化、少子高齢化が進む
現代社会において
うつ病、認知症などの
神経精神疾患が急増し
その根本的薬物治療に対する
社会的要請は高まる一方ですが
バイオマーカーが特定できていないために
客観的診断法や治療評価法が確立されておらず
向精神薬開発は停滞しています」
(http://www.c-linkage.co.jp/cinp-sum/contents/outline.html)
だそうです。
宮川教授は
妄想患者か
論文は書けるけど
すぐばれるうそをつく
発達障害なんですかね。
裸の王さま状態です。
いつすべてを認め
世間に対して
謝罪するのでしょうか。