ポストが
門限を破ったのは
病気の妻のためで
今後気をつけますという
小学校教諭に
魔王は
「病気ぃ？」と
強調してました。
見かけは
怠そうで
でも
スイッチが入ると
ハリキリだし
妄想に生きています。
部分的に見てたら
うつ病のような
躁病のような
統合失調症のような感じですが
原因も含めて
　―子どもを亡くしたショックが
　受け入れられないから
　そうなっているのは
　ポストのような
　小学生にもわかる。
トータルで考えると
PTSDですね。
こういう病が増えていることを
脚本家は知らせたかったのでしょう。
ユング心理学会会長
専門家が馬鹿なことを
平気で言ってるのも
知っているのです。

有名な大学病院に通院中らしいですね。
事件を起こして
逮捕され
起訴猶予後
日本テレビを諭旨解雇され
ニート状態だし
学生時代から悪さをよくしていたところが
　―除悪
　
似てますね。
それで思い出されたのかなと
思います。
PTSDには
パターンがあるのは
なんとなく認められているみたいです。

『明日ママ』の
元刑事「魔王」も
「顔がない」なんて
言ってましたね。
大事な人の顔が浮かべば
衝動に突き動かされなくて
すむそうです。
犯行時
みのもんたの顔が
浮かばなかったみたいですね。

岩手・宮城・福島に住み
東日本大震災で被災した
子どもの３割に
PTSD症状がみられるそうです。
　―強い不安や不眠が
　１か月以上続く


やっぱり
不安と神経症の時代でしたね。
　―PTSD
対照群の三重県の子どもの
PTSDは３．７％ですが
　―　わりと認められてますね。
関西の子は
不安や不眠で
　―子どもの場合は
　「不安だ」とわからずに
　暴れたり
　学力不振になったり
　食べなかったりする。


発達障害扱いされるのだと
思います。
被災地の子も最近まで
そういう目で見られてて
薬漬けになった子もいると
思います。
被災地支援に行きながら
PTSD予防（こころのケア）しなかったのは
　―まだ必要な段階でないとか
　意味不明な発言をして
純粋な数字を出すための
実験だったのかなとも
思います。
何処までも
悪魔的な業界です。

慶応の学生が
乱痴気騒ぎを起こしましたが
　―メンヘラ神という女性が
　同級生を巻き込み
　相手が逮捕されるように仕組み
　自分は自殺
早稲田の学生も
ちょっと前の
迷惑ツイッター投稿の流行中に
　―バカ発見器
全裸姿の画像など
不適切な投稿や書き込みをして
大学ホームページに
おわび文が出ました。
　―関西でも神戸大や同志社大が参戦
解離人格は
無駄に競うところがありますからね。
どちらの学生も
PTSDの中でも
目立ちたがりタイプで
大学が
実験心理学に傾いているのが
似ています。
慶應義塾大学保健管理センターには
2011年5月まで
雅子さまの主治医が
おられましたね。

メンヘラ神さんは
文学を紐解きながら
メンヘラを哲学されてましたから
今の医療に絶望していたのでしょう。

横浜市は
聴力検査を受ける約束を
取りつけたそうです。
状況から判断して
根本問題は
耳が聴こえるかどうかではないわけですが
普通は
ＰＴＳＤ治療では
身体的負因を調べてから
心因を探るでしょうから
こういうのは
最初の一歩です。
しかし
ヒステリー性の
(ＰＴＳＤ)
　―いわゆるヒステリー的に
　強く
　見えない・立てない・歩けないというタイプは
　今は流行ってない。
　一時的にそうなる人は多いけど。
　拒食症で数年とかは稀
失聴の実態が
明らかになればいいと思います。
　―万能な検査法は無いようですが。
　子どもの場合は
　ここでも睡眠薬がいるくらいで
　無意味にもほどがある。
聴こえないと言っても
全く聞こえないのか
雑音としては聞えるのか
振動はキャッチしているのか
聴こえているのに(客観)
聴こえていないのか(主観)
いろいろなレベルがあると思います。
耳鳴りがひどくて
メロディが降りて来た時
苦労すると言ってますね。
耳鳴りがひどいＰＴＳＤは
現代もたくさんいらっしゃいますから
佐村河内さんの場合
そのあたりどうだったのか
本当のところを
聞いてみたいと思います。
そして
原爆二世であることとの
兼ね合いですね。
深遠なＰＴＳＤ研究のすそ野が
見えてきました。
臨床心理学専攻の院生なら
こういうことをテーマにしてほしいな。

あとで漫画になるようなのじゃなくてね。

佐村河内氏が
謝罪文で
「３年前くらいから
言葉が聞き取れる時もあるまで
回復していた」と
聴力の回復を認めていることに対し
西川史子（４２）も
サンデー・ジャポンで
「今まで障がい者認定２級を受けて
戻った例はないんです。
もしかしたら人の身体なので
第一人者なのかもしれないですが
現実としてはありえない」と
医師の立場で
怒りのコメントをしたそうです。
身体しか診ない医者の限界ですね。
その辺のヤブ医者と
見解が変わりません。
水掛け論や
感情攻撃してても仕方がないから
　―もうおぼれてるんだから
　　殴ってはダメです。
ここは
香山リカちゃんに登場いただいて
ＰＴＳＤから説明がほしいところです。
聴力の快復現象も
ウソツキ説も網羅するのは
ＰＴＳＤ説しかないでしょう。
心的外傷後ストレス障害だから
ストレスにやたら弱いんです。
真実を知りたかったら
ストレスを無駄に与えないようにしながら
傾聴しないとダメでしょう。
心的外傷は
原爆２世がらみでしょうね。
推測ですが。

キャバクラ経営
タレント
実業家をしていたとされる
武田アンリさん(28)ですが
万引きの疑いで逮捕されました。
　―ちぐはぐですね。
ブログで
戦国武将の
武田信玄をはじめとする
「武田家」の末裔であると
自称していましたが
武田家関係者の
親睦団体である
「武田家旧温会」に
それを否定されたり
親戚の叔父さんとの画像が
ホイットニー・ヒューストンと
ケビン・コスナーだったりするのを
　―いくら望遠と言っても…
指摘されるたび
記事をどんどん削除してゆき
今は閉鎖されているそうです。
ホントに頭お留守で
能天気に
テキトーなことを
書いてたようです。

『明日ママ』の
ボンビちゃんや
　―ジョリピーの里子になる！
オツボネが入ってます。
　―友だちになりたいから
　万引きもする。
ＰＴＳＤは放置すると
悪化するばかりで
治らないってことですね。
本人の写真は
確かに病んでますね。
カリスマとか言われてたようですが
これをモデルにする人たちは
ちょっと問題あるかも。

3話くらいまでは
「ポスト」中心の
ピアカウンセリングが
光ってましたが
　―現実は
　専門家が配置されてますが
　なかなかこんな風に
　支援されてませんよ。
さすがに
4話になると
限界が見え始めます。
　―思い込みの強さで
　行動が過剰になる。
　嫉妬から
　「正論にはついてゆけない」とか
　強さを無神経と批判される。
子どもが
傷ついたまま
治療されずにいながら
人のことを思いやるのですから
当たり前で
4話の終わりに
限界に見えたものを
克服し
仲間との絆を一層深めるところは
大したものです。
一般に大人の集団精神療法は
ドロドロになりやすく
維持が難しいですね。

朝日新聞に
投稿してました。
「尾辻かな子」
「介護支援相談員」
日本で初めて
同性愛者であることを公表した
国会議員と書いてありますから
間違いないですね。
ソチ五輪について
昨年ロシアで
「同性愛宣伝禁止法」が成立
ソチ市長は
「ソチには同性愛者はいない」と
公言したことを
批判しています。
それはいいのですが
　―どの民族にも
　同性愛者はいます。
　宣伝したら罰を与えるのは
　おかしいと思います。
「レズビアンの尾辻ですぅ」と
選挙活動し
引かれ
新宿歌舞伎町に事務所を置いたけど
やはりドン引きされて
撤退
今は
介護職ですか。
性同一性障害票よりは
　―障害と思ってないと思いますが
　レズ・ホモ…と並べ立てないといけないので
たくさん見込めますが
激戦区であり
戦略間違うと
間違いを繰り返すでしょう。
　―「アルツハイマーの見方
　　尾辻ですぅ～」と
　やらないように。
「うちの子
アスぺなんですぅ」という
ノリですね。
流行り廃れると
空しいフレーズです。
抗うつ剤でも
飲んでるんじゃないかな。

結婚宣言したり
誤報と言ったりしてましたが
「本当は大みそかにふられちゃった。
初めて人にふられた。
まだ立ち直れない」と
突然涙を流し
破局を告白
苦しい胸の内を明かしたそうです。
　―西川史子型流行ってますね。
「（交際相手が）
どれぐらい好きでいられるか試しちゃった。
一緒にテレビを見ていて
『この人と付き合ったことがある』って言っちゃって……」
何度も謝ったが
「これ以上嫌いにさせないでください」と
言われてしまったそうです。

子どもがお試し行動をするのは
　―里親との面会は
　トラウマの再演になるから
　専門家が配慮すべき大事な儀式
しかたないですが
拗らせて
成人後も
試し続けるなら
イタイ行動でしかありません。