セラピーを受けたわけでもないのに
知らないあいだに条件づけというものが起こり
プチ・ジンクス(迷信)の作られ方
「あそこにいけばいいこと🍖がある!」
― 単なる偶然かワナ
似たような状況に反応してしまうことがあるわけですが
【般化】
実際は
複雑な頭脳をもつ人間ですから
こんなに単純な話ではなく!
もっとふかいところで起きることも多いそうです。
無意識的身体的な部分に反応
覚せい剤の場合も
注射器そのものに意識が反応するのではなくて
新型の行動療法では
こういう反応が起きないように脱感作するそうです。
― 意識に焦点をあてたこんなもんでしょトレーニング
― 言い聞かせる。
― 血が逆流してもおもちゃはおもちゃ(^^♪
①以外にもいろんな依存症のためにご用意
でも実際に問題になる部分は☟
『なんで⁉』という反応が起きたりします。
こういう場合は
直す方法としても
行動療法的でよいのでしょう。
【脱条件づけ】
間違って学習してしまった行動について
『ちがうでしょ?』と確認させることを繰り返しながら
(無意識に対し)修正させる。
それがうまくいかない場合は
「呑み込めない」のが
比喩です。
食べ物ではない等
納得いかない
理解できない
置いてけぼりにされた感情の問題
もっと深い意味があるかもしれません。
そういう場合は
別の方法ですね!
というか最初から一択が合理的というお話でした。