1945年の8月9日に
長崎の人が7万人も亡くなり
ジブリの哲学も戦争から
1946年の8月9日に
日本で初めて白鳥の湖が上演されたそうです。
黒柳徹子さんのお誕生日も8月9日
— 1933年
過日、シネマ歌舞伎で坂東玉三郎の『鷺娘/日高川入相花王』と『京鹿子娘二人道成寺』(2回目)を観た。鷺娘のラストは瀕死の白鳥みたいだなあと思っていたら、まさにアンナ・パブロワの『瀕死の白鳥』に着想を得て追加されたと説明文にあった。
玉三郎の女形は本当にどの瞬間も美しく、綿帽子から pic.twitter.com/3JcChtSpnZ— 芥 陽子 (@cha453) August 3, 2025
— だから別格なのですね。
青鷺ですが
アフリカにいる
ジブリはサハラの熱風
— 砂漠は自分失くしの場所 =瞑想の場
気づいている人はたくさんいた👇
ハシビロコウ
初めて見れた!
絶妙にアオサギを可愛くするのに方向性間違えた感。
結局可愛かったのでハシビロコウのキーホルダー買った。最強だわ pic.twitter.com/2jqKMsmqWo— こむくどり (@8XB4JtQkqjTRoB0) July 18, 2025
おはようございますアオサギさん♪
しかしハシビロコウさんなみに動かん特になにもアクションないのでご注意を pic.twitter.com/VyRIyb37hX— もふもふのあさ (@WItE8WmMIQ31918) July 22, 2025
アオサギ推しだけど、ハシビロコウも好き https://t.co/CbxGLGpG6c
— えりんぎ (@support_cswork) July 21, 2025
哲学的意味が籠められているのではないかと思いました。
留鳥で
— 渡り鳥ではない トラウマのように宿る
ハイギョがくるまで
— ポニョには水魚が出てきた
動かない鳥
— 時の完了が1つのテーマ
攻撃的なところや
いつか私を追いかけたのはこの鳥?
おどけたようなお辞儀
背の高い巣や
陰陽五行説との習合で
カエルやナマズだったけど
年を取ると色がかわるところなど
これはペリカン
イメージの源泉もこの鳥のようです。
英語名は靴のような嘴
— ポワント ~足が語る
三鷹の森ジブリ美術館企画展示も絵だけのようですが
NO宣伝戦略の続き?
迷子になろうよだけど
すでに神隠しで
その背景は絵
アオサギが影なのがより明確にわかるし
別人格が自傷行為させたり…
絵のなかにしか籠められない哲学があるようです。
消せない
筆圧に
哲学の跡
こういう話も研究サポートの範囲🤔
種明かし(無粋)だから嫌われる?