広島平和記念日の翌日
リトルボーイと書かれた
Tシャツを着ていたとか。
―意識的か無意識的か
それはわかりませんが
明らかな意図があるのは
明白ですね。
本人は
着せられていたようで
―これもキャラかもしれないですが。
無自覚のうちに
いろんなペルソナ着せられてませんか?
常識という名の
妙な信仰生活に入ってませんか?
(特に精神科領域)
問題は
チェック機能もあるはずなのに
―商品名の入ったものなんかは
除外するんですよね。
なぜ通過したか?ですね。
要は
原爆を強烈にイメージさせる
リトルボーイは
日の丸や君が代のような
【象徴】になっているからでは
ないでしょうか?
客観的に見れば
―日本を知らない
外国人から見れば
(いるんですよ!)
日の丸は単なるデザインで
君が代は単なるメロディです。
しかし
戦争トラウマがあるから
(日本人は)触れただけで
感情が大きく勝手に動いてしまうのです。
―好ましいか好ましくないかに
大きく振れます。
戦後の漫画ですが
喜んで見てたでしょ?
―胸に何が埋まってますか?
戦って大丈夫ですか?
作者は科学者
無意識で創られてしまった
漫画ではないです。
これがよくて
前田さんのTシャツはなぜいけないのか?
―もしかしたら
「戦争反対!」の代わりの
「リトルボーイ」だったかも
知れないのに。
アイドル(偶像)はやっぱり
象徴的だなぁと思いました。
「戦争」カテゴリーアーカイブ
原爆PTSDを癒す被曝マリア像の立体曼荼羅もこころのケア
昨日の長崎市では
さまざまな慰霊行事がありましたが
夜には
カトリック信徒は
「たいまつ行列」で
原爆で全壊した
旧浦上天主堂の
「被爆マリア像」を聖座に乗せ
天主堂周辺を
聖歌とともに練り歩きました。
立体曼荼羅みたいですね。
―祈りを込めて
準備したのですから
曼荼羅でしょう。
『借りぐらしのアリエッティ』の
ヒントになった建物を
思い出しました。
異質なものは
なるべく
ゆっくり平穏に受け入れたいですね。
暴力という
驚愕するような出会いが
PTSDのもとであり
時間をかけて
癒す作業があることを
世界中に発信しています。
日本文化に
PTSD研究の最前線が
あります。
―学者は総じてダメ…。
北朝鮮がまたPTSD的解離行動に出る
北朝鮮軍は
午後1時ごろ
黄海上の
南北軍事境界線にあたる
北方限界線近くの海上に向け
3発の砲撃を行い
―これ自体が
警告かもしれませんが
対話をせず
安易に武力を使い威嚇するのが
病的です。
韓国軍は
警告のため
海に向けて3発射撃したようです。
北朝鮮も
末期的な多大なストレスにより
解離しやすくなっているので
心配ですね。
国内外で
不穏な動きが続きます。
ヒロシマ・ナガサキ・フクシマPTSD負の連鎖が止まらない
ハイサイおじさんによる戦争PTSD予防も華厳流
一即多
デビュー曲ですが
高校生の時に創作されたそうです。
―あっけらかんとした歌のようですが
演奏する人も歌う人も
涙を抑えたような表情をしています。
一人の男性なんか
今にも泣き出しそうです。
耳をすませば
沖縄戦の傷跡を
生々しく語っているのが
わかります。
沖縄戦で地位と財産を失った上に
―今の東日本です。
妻が精神に異常をきたして
娘を殺害
―戦争トラウマはPTSDになります。
PTSDは犯罪の入り口です。
孤独から無気力となり
酒に溺れている
―アディクションはPTSDですね。
おじさんに
歌を作ってあげようと思い立って
作られたのです。
―さすがシャーマン文化
お能でも
傾聴とラポールで
PTSDを癒します。
近所に住む「おじさん」
(女性ヴォーカルが担当)と
そのおじさんに
「ハイサイ、おじさん」と
挨拶し
話しかける少年
(喜納昌吉が担当)との
やりとりなのです。
「おじさん」は
酒飲みで遊郭を遊び回り
―沖縄の男性は働かないから
女性は働き者とか言われます。
いくら遊んでも
癒しにならないくらい
傷ついています。
少年に屁理屈をこねてます。
少年は
おじさんの屁理屈に
屁理屈で対抗します。
―郷に入っては郷に従え
これがラポールです
このあと『花』もヒットしました。
平和活動に携わり
「すべての人の心に花を」
―『花』の副題
華厳とは「花を飾る」
こころに花を咲かせる術です。
武器を楽器に
すべての基地を花園に
戦争より祭りを
メッセージを発信し続けています。
ご本人も
1972年には
麻薬不法所持により逮捕され
実刑判決を受けたりしながら
―傷ついています。
戦争PTSDに取り組んでいるのです。
2000年5月には
北朝鮮平壤を訪問
現在も人道上の観点から
対北朝鮮経済制裁に反対しています。
―追い詰められたかつての日本を
忘れていないからです。
ハイサイおじさんも
ポニョです
韓国海兵隊PTSD解離人格たちが煽って銃乱射
4日に
江華島の海兵隊小哨で起きた
銃器乱射事件は
イジメが原因のようです。
のけ者にされた隊員たちが
追い詰められた一人の
「みんな殺して脱営しよう」に
煽られ結集
―応じてくれると ←毒
士官になったくらい
万能感が満たされ
酔ってしまいます
その人物を逆に煽りつつ
途中で怖くなって
逃げたり
―酔いが足りず覚醒したら
ストレスには弱いですから。
ついてきてくれないのを見て
絶望して
自殺しようとしたり
―王国を追い出され
裏切りを感じ…
妄想のなかで
戦争ごっこしてますが
そこでも
自我の強さが必要です。
軍隊にこそ
こころの教育です。
中国残留孤児PTSDの攻撃性ヤクザの耳を落とす
路上でトラブルになって
暴力団組員の男性を
中華包丁で切りつけ
耳を切り落とすなどの
大怪我をさせた
東京・荒川区の男が
逮捕されました。
中国残留孤児の二世・三世などが
構成する
不良グループ
「怒羅権」の最大派閥
「大偉グループ」のリーダーの
義理の兄です。
昔から
出生の秘密は
ドラマのネタでした。
PTSDの種になるからですね。
―冬のソナタもそうです。
里子は思春期によく暴れます。
わからないというのも
辛いですが
国が存在をきちんと認め
保護してくれないのも
甘々ぬるま湯日本では
キツイです。
―他の子は
待遇が違います。
トラウマの負のエネルギーは
恐ろしいと
改めて思いました。
非行少年はみんな
PTSDです。
身をもって証明しています。
そろそろ理解しましょう。
今週の『おひさま』ヒロシマ原爆投下と終戦トラウマ
一発の原発で
広島の街が消え
恋人と再会できなくなった
女性がいます。
遠方でそれを知った
友人も傷つき
軍国主義を教えていた
教師は
処罰されるという
うわさが流れます。
リトルボーイ
今の日本と似てますね。
教師に該当するのは
魂を売った
心理療法家でしょう。
昨日から
いろいろ思い出し始めました。
PTSD発表が消える前の
ある年
学会発表で
よくドタキャンを見ました。
―病院関係に多かったような。
「クライエントさんが
入院でもしたかな?」
―「死ぬ」とか言われたら
あるいはお葬式があれば
きちんと対応しなさいと
通達があった時期がありました。
そういう問題が増えてたって
ことですね。
私がそう言うと
精神科医が
「上司がするなって言ったんじゃないかな?」 ←パワハラ
そう言ってました。
確かに。
準備とかもあるし
暗黙の通達が徹底するのに
時差があったのでしょう。
私の発表の司会をするはずの人は
顔面麻痺になり
―空気読めない私と
ベテランの間で
急性ストレス障害になったのでしょう。
ドタキャン組の
司会者が指定討論者と
肩をゆすらせてやってきて
「陰陽五行の話はなしで…」
「学会を何だと思ってるんですか!」と
一喝すると
「じゃあ、発表時間を
短くしてください。
~先生(指定討論者)の
お話をたくさん聴きたいので」
―映画の上演日に
短縮しろというような横暴です。
指定討論者には
信頼できる人から
学びなおすように言われ ←横暴
司会者からは
「(象徴なんか)見えへんわ!」と
言われました。
その2人を言い負かしながら
おかしな人だとしか
思わず
次の年もまた
同じことを繰り返してきたわけですね。
忙しくて
全体的に振り返る時間が
ありませんでした。
― 一人で動いてるし。
言論統制は
今でもあると思います。
これが解かれるとき
たくさんの人がPTSDになるのでは
ないでしょうか?
こころの似非専門家に
こころのケアが必要です。
―この10年ほど
ホントムダでしたね。
私は
疲れたけど
後悔はなく
むしろ自分を守ることに
つながってよかったと思っています。
脱北者が語る遺体処理とPTSD
脱北者のイ・スボクさん(55)
―昨年8月に脱北
1年6カ月の服役期間に
教化所で850人の遺体を
処理させられたという
大変なこころの傷を
もたれた方の表情です。
―知らなければ
普通に見えるかもしれません。
よく見たり聞いたりしなければ
真実はわからないですね。
改めて思います。
「遺体から流れた
血や体液で
ぐちゃぐちゃになった
床を歩いたことがあるだろうか。
私は毎日がそうだった。
遺体を食べて
丸々と太ったネズミを
見たことがあるだろうか。
私はそれを毎日見掛けていた」
「これほどの地獄はほかにない」と
当時の残酷な光景を
思い起こされます。
―これ以上は
ここには書けません。
急性ストレス障害になりそうですから。
戦争や被災地とは
これに準じる場所なんですよね。
高裁で実刑判決の出た羽賀研二もイジメが原因の重症PTSD
未公開株売買を巡る
詐欺、恐喝未遂罪に
問われた
控訴審判決で
実刑がでました。
本名は
當真(とうま)美喜男
お父さんはアメリカ人のようですが
母子家庭に育ち
幼少時代の生活は
貧困を極め
ハーフで赤毛であることを理由に
執拗なイジメに合っています。
母親を大事にし
生活を支えたりして
がんばってきましたが
奇行が目立つようになりました。
―PTSDの発症です。
★蚊に刺され
血が出るまで掻いたあと
焼きゴテをあてる
★バイク横転事故のあと
奮起しようと「沖縄!」と叫ぶ
沖縄の爪あとを
感じますね。
時代に苛められてきた
半生です。
戦争は終わってないです。