前記事の疑問ですが
やはり成育歴にトラウマエピソード満載の
隠蔽されようとしているらしい
実母の手記『ロシア大統領の秘められた経歴』
PTSD案件でした。
戦争PTSDの負の連鎖が基本ですね。
なぜ戦争PTSDに巻き込まれたかと
遡れば得て公🐒(つまりサルが悪い!)になってしまいますが…
人類に大したことはできませんが
こどもを
犯罪者や独裁者にしないことはできます!
前記事の疑問ですが
やはり成育歴にトラウマエピソード満載の
隠蔽されようとしているらしい
実母の手記『ロシア大統領の秘められた経歴』
PTSD案件でした。
戦争PTSDの負の連鎖が基本ですね。
なぜ戦争PTSDに巻き込まれたかと
遡れば得て公🐒(つまりサルが悪い!)になってしまいますが…
人類に大したことはできませんが
こどもを
犯罪者や独裁者にしないことはできます!
日本からは
ウクライナが大変なことになっていることしかわかりませんが
プーチン氏の精神状態に異変?だそうですから
アメリカは精神分析に力を入れ始めたらしい。
その客観的事実から考察するのも
世界平和に役立つでしょう。
全体的な印象としては…
①急に別人のように変化した。
別人格と言えばPTSD
ヒトラーも子どもの頃からの怒りの抑圧が
爆発しかけた頃から
急速に破滅の道をたどりました。
②目が明らかに違う。
「黒内障」等
目に表れ
マスクでも隠れず整形もできないPTSD事情
③むくんでいる。
心身を鍛錬されていたような気がするのですが
それを上回るストレス?
行動としては
①異様な距離感
PCR検査疑惑からのようですが
― 独自の検査があり
何か混入されるのもコワいし
検査中にDNA情報を抜き取られることも考え拒否
それだけではない気がする。
そもそもコロナ騒動を信じる人であったかという話
②激しい怒り
軍隊の士気が低下し
(国際的にはよい傾向)
侵攻が思い通りにならないことへの焦りでしょうが
リーダーとしては冷静さの欠如
認知面としては…
①思い込みの激しさ
国際社会としては誤解を崩すのが困難
(妄想治療と同じ)
②事実誤認
いわゆる言った・言わない
③洗脳疑惑
アメリカのコントロールを恐れているのでは…と
ここでも顔を出す(すべてはリンクしている)
岡口基一の間違った洗脳観
昔から妄想にも文化差があって
日本は人間関係から
ロシアは盗聴とかなんですよね。
事実としては
オカルトみたいな話ではなく
流行のPTSD傾向が
普遍的なPTSD理論は
シンプルで応用が利く💡
ウクライナで起きているだけの気がしてきました。
怪僧ラスプーチン
分析的にはこのあたりに興味津々♪
きょう未明
アメリカのバイデン大統領主催の
G7各国などによる
首脳電話会談に出席した岸田総理は
日本時間午前8時15分すぎ
記者団に対し
「ロシアのウクライナ侵略は
国際秩序の根幹を揺るがすものであり
国際社会が結束して毅然と対応することが重要
被爆地・広島出身の総理として
PTSD事案の当事者の視座から
戦争PTSDは現在もかたちを変えて負の連鎖中
「核による威嚇も使用もあってはならない」と訴えました。
軍備が必要か否か等の二元論を超えた
非暴力の立場からの発言ですね。
抗議をしないわけではないのです。
『イチケイのカラス』 裁判官はPTSD犯罪をどう見るのか?の続きです。
1話で
裁判官は法服を着ていないとわからないこと
厳しいノルマがあって余裕がなく
サラリーマン以上に言論の自由がなく
窮屈な思いをしていることがわかりました。
原作の太ったおじさんでも
左遷裁判官でもなく
一部の傍聴マニアから人気というのは似ているが
主人公は
岡口裁判官のような予断を持たず
「現象学的方法」を重視する。
ジーザスのような
冤罪の依頼人を死なせてしまい
弁護士を辞め
十字架を背負って任官
髭のカッコいい裁判官が主人公です。
ヒロインは品位を問題にしたが
現実には問題なく存在する
この人に裁かれたいと思われる理想像
2話は
実子虐待で有罪判決を受けた女性の
差戻し裁判で
高裁が地裁にやり直しを命じた。
育児ノイローゼから
子どもの脳にダメージを与えたとの事実認定が
安直な決めつけ
10人の医者がいたら10人とも同じ判断をすると証言されたが
10人で法廷カンファレスさせると異論が多数出た。
間違いであると判明し
一時は上からの圧力もありながら
誤審裁判官の親は事務総長
誤審した裁判官が懲戒処分されるという
正しくは誤審ではなく
鑑定医に圧力をかけて嘘の証言をさせた。
誤診と誤審のコラボ
夢のようなお話でした。
主人公は
ウソを言った人も言われた人も
知っている人たちも
永遠に苦しむから
誤審はいけないのだと繰り返し教えてくれます。
なぜ戦争がいけないのかという問いと同じです。
法の番人はPTSD予防の砦でもある。
最近は
再審の話題も増えてますからね。
26日
午前8時25分ごろ
JR神戸線
元町駅のホームで
男性がPTSD解離自殺し
先頭車両の窓ガラスが割れ
乗客5人もけがをしました。
40代男性と20代女性、50代男性、20代男性
このあたりでは
御堂筋の横断とか
明石海峡で飛び降りとか
驚愕するような事例も多発しています。
これは
もう内戦と呼んでよい状態ではないでしょうか。
死ぬかと思ったところを救われたあとの
解離性健忘の悲劇でしたね。
タイガー・ウッズさんの解離性健忘も戦争PTSD級⁇
韓国にある植物園に
江原道・平昌
「韓国自生植物園」
ひざまずいて謝罪する
安倍晋三首相の像が設置されました。
なんの説明もなければ
日本で大流行した韓流ドラマで
おなじみの韓国の伝統文化を
感じる作品ですが
「永遠の贖罪」と名づけられ
園長は
「安倍首相を象徴したものだ」と説明しています。
ここまでは
多くの日本人にとっても
何の違和感もないのですが
贖罪の相手が
お母さんにしては
ちょっと若いかな…と思えば
慰安婦を象徴する少女であり
「日本が歴史を正面から受け止めて謝罪し
生まれ変わることを祈願した」とのことです。
国立のものではなく
私立の植物園の園長が
趣味で表現したものですが
表現の自由
勘違いもある程度は罰せられない。
このように
【慰安婦像】なるものは
個別の作品ではなく象徴として
様々な意図をもって
アメリカには
貞子像も慰安婦像もある。
原爆投下も慰安婦も歴史的事実
人類が進化するために反省が必要
または意図を切り取られながら
一人の作家が
戦争によって失われた少女時代を表現した2体のうち
(左は
韓国軍の加害行為によるベトナムの母子の鎮魂のために)
右の『平和の少女像(あるいは平和の碑)』のみが
被害として
『慰安婦像』と勝手に改名されて利用されている。
存在し続けています。
現実問題としての慰安婦については
PTSD事案になる言葉の衝撃から
当初は「思考停止」気味でしたが
分けて考えられない。
一即多の<いっしょくた>でタブー
「従軍」について検証されるようになり
弁護士時代からの活動家であったソウル市長が
セクハラ疑惑で自殺に追い込まれる等
ドラマのような展開を見せながら
議論が続いています。
戦争PTSDについて
平和な子ども時代を生きられないことが
どういう意味をもつのかについて
忘れずに考えさせる力が
哲学的忍耐力(ユング)が大切
【象徴】にはあり
心理療法でも
サイコセラピーと言うからには…
核心となります。
10月27日に
首里城祭が開幕され
本日まで
琉球王朝の
華やかな儀式や行事を再現する予定だったのですが
京都の祇園祭りみたいなものです。
温故知新で
退行と蘇りのお祭り
10月31日未明に発生した
首里城の大規模火災で
中断されたそうです。
偶然の一致が気になり
首里城は
どういう建物なのか調べてみました。
例えば
京都御所は
南門や乾御門の位置から
陰陽五行に則って設計されていることが
確認できます。
ご本家の(?)
紫禁城も
最初の門は
紫禁城の一番南に位置する午門です。
南は午(うま)の方角です。
漆塗りの朱い
首里城は中国風ですが
中心は正殿とお庭(うなー)で
御庭が大事なのは箱庭の象徴だから
西向きになっています。
普通は南向き
これは
琉球王朝時代に設計されたので
西にある
中国に敬意を払っているということらしいです。
パスポートが必要だった頃には
沖縄から見ると
天皇という言葉をつくり
沖縄返還で
宇宙中継が話題となったのも共時性か
南向きのお屋敷をつくる本土は
不遜な外国と感じられていたかもしれませんね。
もちろん国民を巻き込み
連鎖し続けるPTSD発症リスクを負わせる
決断をしたのは政府です。
安保をめぐる相克がさらに顕現化されてきたことを
朱い城は赤く燃えることで示しているのかもしれません。
火気が2つ重なると
哲学的な火の意味が現実化する。
ジブリにも
こんなのがありました。
沖縄県
那覇市の
首里城で発生した火災を受け
周辺の学校では
遅刻や学校を休む生徒が出るなど
影響を受けています。
そわそわと落ち着きがなくなり
眠れず
食事がとれない等が
背景にあるようですが
これらは
みなPTSD予防段階で起きる
症状ですね。
学校は
授業参観の中止を決め
学童が遅れてきても
いわゆる遅刻扱いしない等の配慮をし
こころのケアを優先することにしたそうです。
首里城は
1429年から1879年までの約450年間
琉球王国の中心的な城でした。
政治と文化の中心で
構造的にも
陰陽五行説の哲学の写しですから
象徴的存在です。
歴史的に深い傷を受けてきた
沖縄では
まだまだ
象徴が生きているということですね。
作文指導という名の
PTSD予防で有名な
作文指導の原理はここから
灰谷健次郎は
神戸市出身です。
こころのケアセンター発症の地ですね。
原因は飛び火?
世間ではお盆ですが
ご先祖さまたちが
道に迷わないように「見立て」表現でご案内
政府主催の
全国戦没者追悼式も
東京都千代田区の
日本武道館で開かれました。
さすがの安倍首相も
式辞で
「今、私たちが享受している平和と繁栄は
戦没者の皆様の尊い犠牲の上に築かれた」と追悼
「戦争の惨禍を
二度と繰り返さない。
この誓いは
昭和、平成、そして、令和の時代においても
決して変わることはありません」と述べ
令和最初の追悼式で
初めての参列となった天皇陛下は
上皇さまがお使いの「深い反省」との表現を踏襲
平和を思う気持ちを示されました。
最近になって
昭和天皇が
戦争責任に深く苦悩されていたこと
上皇さまが
創立百五十年に合わせた
靖国神社の参拝要請を断るという意思表示をされていたことが
戦没者らを慰霊、顕彰する中心はあくまで天皇であり
宮司らの役割は「代行」にすぎないので
神社は困った💦
伝わってきています。
庶民のこころのケアも
個人的な問題で完結するものではなく
世代間で受け継がれながら
世間との関係性のなかで
深められてゆくものなのだろうと思います。