お昼は
また
韓国料理店に行きました。
朝食を食べないから
最初の食事です。

お肉は少しで
焼いた野菜が少しと
あとは
生野菜です。
青紫蘇に見えるのは
ゴマの葉で
栄養たっぷりです。
キムチは
発酵食ですね。
　―午後から
　籠るので
　ニンニクもO.K.でした。
　
　映ってないけど
　アルコールもあった
ヨーグルトより
こちらがいいです。
生野菜をなるべく
たくさん食べます。
自宅なら
グリーンスムージーで
難なく
たっぷりとれます。

藤田紘一郎先生は
昔から
「腸！」「腸！」
　―最近の本は
　二番煎じばかり
　しかしその方が売れる！
　無意識にあるものを
　指摘されるから
　当たり前です。
新書は
『乳酸菌生活は
医者いらず
　―健康も長寿も
　幸福感も
　みんな腸から創られる』
これを即決で
アマゾン注文しているうちは
まだ未治療患者さんですが
　―　三五館的催眠商法のお客さん
内容は大事です。
乳酸菌と言っても
牛乳製じゃないことが
大事だったりしますから
自分の身体に聴きながら
考えることでしょう。
減薬にサプリメントなんか
使ってる場合じゃないです。
　―　二元論の罠
　　　引き算を知らないのは
　　　精神科と同じ

随分前から
腸の大事さを
主張されている
著者が
「腸を鍛えたら
頭は必ず良くなる』と
書かれてます。
向精神薬の
薬害には
いろいろありますが
頭が回らないことを
気にする
学生さんも多いです。
食事について
一緒に考えるようになりますが
それは
腸への傾聴になります。
意識は食べ物に騙されますが
　―ストレスで不要なものを食べる。
腸は騙されません。
意識とセルフの違いですね。
断食したら
リセットできますが
普通は
ゆっくりゆっくりね。

犯人を崖に追い詰めて
独白させるのが
　―崖の上のポニョ
今やパロディになった
サスペンスですが
こういう創造的なことを
する人は
断食してたりします。
夏樹さんの場合は
腰痛で仕方なく
しました。
ありとあらゆる治療を受けましたが
治らなかったのです。
絶食療法で
ふらふらになり
抑圧されていた怒りを
　―トラウマでしょう。
主治医にぶちまけ
治癒しました。
　―医者はサンドバック
精神分析が生まれた
アンナの症例と
一緒です。
しかし
今なら
精神科に行ってるんじゃないかな。
危ない宗教にも
近づいたそうだから。
サスペンスも
生まれなかったでしょうね。
時代がまともでした。
今は狂ってます。

よいことらしいですね。
冷えは
悪者扱いですから。
　―甲田療法なんかでは
　「冷やせ！冷やせ！」という
　考えもある。
しかし
健康志向というよりは
体調不良の増加と
　―おなかの悪い人が増えた。
　PTSD性心身症が多い。
コンビニなどの
戦略みたいですね。
電気代節約になるし
　―万引きは多いし
　（PTSD）
　経営苦しいのです。
たいていの商品は
もう腐らなくなったそうだし
　―オカルト的な話
健康志向の包装紙でくるんで
これも１つの
洗脳でしょう。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=cya5nZuuo-4
甲田光雄先生も亡くなったし
　―断食療法の大家
今は
この方が
面白いと思います。

こういう
医療化問題の
本もたくさん書かれてます。
　―医療が人間を不健康にする。
他の追随を許さない
凄さは
断食してるからです。
ベンジャミン・フルフォードなんかとも
共演されてますが
　―彼も勇気ある
　　知恵者です。
聖書の
　―西洋人の神話
解釈で
象徴論抜きに
常識で解釈するところがあり
玉に瑕です。
船瀬さんは
そういう間違いはしないですし
優しく
面白いです。
結局
こういう人の言うことしか
信じられないと
私は思います。

美木良介（55才）が考案した
「ロングブレスダイエット」を試し
8か月で
体重は108.2kgから79.6kg
ウエストも119cmから88cmと
大変身を遂げ
感謝していることになっていたのに
　―映像アリ
約1か月後には
ブログに
「呼吸で痩せたらノーベル賞だよね…って
話しになりました。
食事制限と運動ですよ!!
そんなに簡単に痩せませんから
努力、努力ですよ!!」
「美木さん始めたんですね（笑）
スクール？
お教室
凄く高いですね…
私入れない
むしろ、入りませんけど…」
滅茶苦茶ですね。
PTSD解離行動丸出しです。
呼吸が
心身をつなぎ
自然と食欲が低下するわけで
古来から
宗教哲学に伝わる
二元論じゃない
生命の奥深さを侮辱してもいて
　―確かにノーベル賞級の健康学です。
単に食事制限した人に起こりがちな
行動です。
断薬にしても
断食にしても
抜けばいいという話ではないことを
教えてくれています。
この時期にこういうことをしたのも
解離人格だからでしょう。
　―　社会のアンバランスを突いた
　　無意識行動をさせられる。

中国で異形動物続々　人気者の8本脚の牛蛙や踊る4本脚の雌鳥
「頭が2つに目が3つの子豚が誕生」──アジア最長の川・長江、その湾岸都市である江西省九江市の地元紙に……….≪続きを読む≫

無知ならば
神のお告げと受けとったり
　―原始人の思考
　ある意味で
　正しいですが。
　これ見ても
　現実否認しますか?という
　ことですから。
平気で食べたりしますが
　―きゅうりが曲がっているのは
　よいことですが
　動物の背骨はダメですね。
　3ツ目なんかもう…
　（手塚漫画の『三つ目がとおる』はいいけど）
少しまともな感覚をしていれば
汚染とわかるわけです。
日本だって
これが起きてるんですよね。
　―悪いものはみんな中国に投影します。
こんなの読んだら
しばらくは
切り身や
ミンチ無理です
断食が
暴力の負の連鎖という
PTSDの問題を解く
哲学だと言われてきましたが
ますます
信ぴょう性が
高まっているように感じます。
デトックス効果や
遺伝子に作用するのも
他にないですからね。
人類は
だんだん食べなくなるのかも。
断食は
古典的にして
最先端の科学です。
人類に進化がないとも
言えます。

土地で採れた
季節の
新鮮な野菜なら
何でもいいのです。
トマトと人参が
多かったので
緑になりませんでしたが
これもグリーンスムージーです。
あとは
ピーマンと
きゅうりと
豆乳が入ってます。
　―牛乳より
　身体にも精神にも
　いいです。
これしか
食べないなら
　―飲むというより
　スプーンで食べます。
断食に近いですね。
デトックスが
治療の基本です。

朝日新聞も書いてましたが
私も
虫が這うような
感じだと思ってました
虫唾とも書きますね。
胃がムカムカするような
不快感でした。
　―皮膚じゃなくて
　胃でした。
話を聞いてると
これも多いですね。
生まれつきではないけど
気がついたら
そういうところがあって
　―ストレス心身症
精神科のクスリを飲むようになったら
さらに
悪化しているタイプです。
吐き気どめまで
飲むようになったら
　―自然治癒力止めるんですから
そりゃ悪化しますよね。
肝臓が悪いのに
クスリでさらに悪化するとは
聞いてましたが
胃も同じようです。
こりゃ
ますます断食が
いいんじゃないかと
思いました。
　―全てを休ませる。
　甘やかすのではないことは
　まあわかりますね。
ここにね。
お肉のお見舞いしたり
サプリメント売りつけたり
医者も家族も
親切ごかしがやめられないみたいです。

どんな医療にも
かからないことが
大事です。