断食」カテゴリーアーカイブ

サプリメント売りビジネスにひっかかるようならPTSD未治療

クライエントさんから
聴いた情報です。
野球部で
シャカリキに
 ―ちなみに釈迦力
頑張っているせいもあって
肉食になり
野菜を全く食べなくなりました。
 ―攻撃性を高めるには
  肉食しないとね。
それで
それだけ飲めば大丈夫と
計算された量の
サプリメントで
栄養を補充してる
子どもがいるそうです。
こういう事してたら
人間おかしくなるでしょうね。
 ―体罰指導なら
 リスク大
薬害から離脱しようという人には
そういうことが
観えるようになるようです。
 ―新しい感覚で
 世の中を見るようになれば
 軌道に乗っている。
「日本人は
お薬が好きだからねぇ」と
言う様子が
頼もしいです。
精神科に行ってた人が
サプリメントビジネスに
流れてるそうです。
「…これもダメだった」というのは
新しいショックになります。
根本治療が
大事だと思います。
 ―PTSDはこころの問題ですから。
 何らかの心理的アプローチなしに
 治るはずがないです。
 自分でアプローチするのもあるけど。
栄養指導などなしで
治った人の方が
圧倒的に多いのですから。

サプリメント治療失敗の次はカウンセラー募集のPTSD精神科医たち

うつ病は増えている
精神科にしか
治療できないし
自殺予防に貢献していると
豪語していた
ブログも
1年前くらいから
急にそういうことは
書かなくなり
 ―いくらなんでも
 バカだと思われるでしょうね。
栄養指導と
サプリメント販売をし始め
 ―やっぱりプラスの哲学なんですね。
 
半年ほど前からは
カウンセラー募集してます。
PTSDは
流行の病だから
目先が変わった方が
よいのでしょう。
こうなると
もう経営者でしかないですね。
そろそろ
マイナスの哲学を
学んだほうがいいんじゃないかな。

ホリエモン断食療法で刑務所PTSD問題に気づく

仮釈放されたそうですクラッカー
95kgから67kgに
激やせ
ちょっと
いい顔になってると思ったら
 
 ―前はふてぶてしかったですね。
刑務所では
認知症など
障害者の介助を
担当していて
再犯者の多いこと
偏見などに
気づき
今後も
何らかの支援ができればと
言っています。
刑務所にでも
入らねば
食生活は
変えにくいですが
こころが大きく変化するのは
確かです。

朝日新聞『聖痕』237話PTSD克服中に出会った断食哲学

友達が
酔って
呂律の回らない
 ―陰陽
長広舌を始めますが
主人公の
こころになぜか
いつまでも
残ります。
以下は
友達の語った
後半ですダウン
$翠雨PTSD研究所
心理学なんか知らなくても
正しく克服したら
 ―無心になれば
 治るソフトが
 魂に組み込まれている。
結局
リビドーとか
 ―性器がないから
 宦官のように
 一生リビドー潜伏期で    ←気分は思春期前の小学生
 振り回されずに済んだらしい。
 
コンプレックスとか
哲学とか
ナショナリズムの弊害とか
 ―集合的無意識
既存の理論通りに
なるわけです。
それらを超えるのが
食の問題だというのも
興味深いですね。
断食で
みんな超えてきましたからね。
主人公も
食の追求をしたのです。

ホリエモン刑務所で30kgダイエットワイルドにPTSD治療中

『刑務所なう。シーズン2』を
出版されたそうですクラッカー
激やせし
お酒もなしで
介護係をしながら
 ―克服に
 人のお世話は大事
航空機免許勉強中だそうです。
飛びたいんですね。
 ―いろんな意味で
前歯が
 ―差し歯だったのかな。
抜けて
「ワイルドだろう?」
だそうです。
出版のために
茶化すところは仕方ないとして
 ―この人の懺悔とか
 隠された真実とかは
 みな読みたがらないからあせる
刑務所の食事療法は
まずまずみたいですね。

放射性セシウムは生協情報でPTSD予防

絆・絆と言いますが
わざわざ遠くから
運ぶ必要もないわけですし
 ―ヨーガでは
 自分のいる土地のものを食べよと言います。
 全ては縁起してますから
 身体に合っているのです。
$翠雨PTSD研究所
食の安全性にこだわる
生協などが
比較的確かですね。
相当
汚染されているのがわかります。
入会しなくても
情報を得ることは
できますよね。
事実を
確認した上で
行動するのが
基本です。
あとは
嫌でも
自己責任の国に
なっています。

安倍首相のPTSD性潰瘍性大腸炎食事療法でも治る

翠雨PTSD研究所
験担ぎに
カツカレーを食べるのだとか。
気持ちはわかりますが
安直で
 ―「ドラえもん書いときゃ
  元気になるかも」
  みたいな発想
身体にも聴いてあげないと
ダメでしょう。
ストレス性だと思いますが
 ―心身症だから
 昔は心理療法で治した。
翠雨PTSD研究所
食の問題もあるようです。
身体の悲鳴を聴かず
副腎皮質ホルモンで
抑えようとするのも
 ―これで難病になってしまう。
解離していると言えると
思います。
心身一如ですからね。

錆び付いた遺伝子スイッチがONになればPTSDも病気も治る

9時から
MBSで
最新遺伝子ミステリー
人間とは何だ…!?という
大げさなタイトルの
番組が放映されるようです。
基本がデタラメな人ほど
そういう大きなテーマにこだわり
頭が飽和状態になって
「無意味だ…」と
なりがちですね。
すべての鍵を握る
遺伝子スイッチ

めぐっての
旅らしいですが
そんなの
古代から明らかですよ。
三大宗教を生んだ
断食が
常識を超える
鍵です。
断食は
瞑想ですからね。
$翠雨PTSD研究所
お寺や教会が
宗教美術の
博物館であるように
芸術表現もまた
それを助けます。
遺伝子を調べて
操作してては
永久にたどり着かない
旅です。
科学的だと
崇めているらしいですが
役に立たないです。
森口さんの域を
超えてないですね。
$翠雨PTSD研究所

朝日新聞『聖痕』PTSD克服中料理家になる主人公

主人公は
子どもの頃
暴漢から
性器を切除されました。
 ―PTSD予防中
興味関心は
料理だけになり
毎日毎日
食べ物の話ばかりなので
 ―言葉にも非常に拘る。
 普通「でたらめに」と
 書くところ
 「無明闇に」と書く。
 でもわかる人には
 そのほうが実態をよく伝える。 
読み飛ばしていましたが
これこそが
PTSD克服の要に関わる話です。
薬物離脱の人の話を聞くようになって
気づいたのは
みんな食事は
大事だと気づいているということです。
ただどうしたらよいかが
わからないだけです。
副作用だと思っていた症状が
身体の声であり
それをどのように読み
 ―そのまんまでは
 「麻薬欲しい!」になりますから。
どのように応じてゆけば
感応道交できるのか
一緒に考えると
活き活きされてきます。
それが自己治癒力の作動でしょう。
セルフへの傾聴ですね。
主人公のように
自己治療する人も
多いから
小説になるのでしょう。
 ―普遍性のある一事例