予防できるなら
遺伝性は
低いということですね。
　―誰だって
　自暴自棄に生きたら
　早死します。
基本は食です。
心身は食事でできていますからね。
　
　―行みたいなものです。


長年の
間違った食生活が
血管なんかを
ダメにしたら
脳の働きも
そりゃおかしくなりますよ。
ある程度まで
壊れたら
自然治癒力もお手上げです。
神の愛に
はやく気づきましょう。

ビスフェノールAです。
（BPA）
アカゲザルを使った実験で
　―おさるさん可哀想
卵細胞への悪影響が
確認されたと
近々
米科学アカデミー紀要に
発表されるそうです。
「人間にも影響がありそうだが
今は使われていない」
母親の感性で聞けば
『えーっ！！』でしょうが
科学者なら
ノープロブレムなんですかね。
後手後手の象徴です。
そして
マーガリンが
食べるプラスティックであるなんて
話は
また別腹なんですね。
統合失調症的
思考の象徴が
西洋科学です。
部分部分はまあまあ正しいんですがね。
それを信仰する
信者さんは
頭お留守の解離状態です。
毎年診断名が変わっても
神の意思ならば
ノープロブレム
お薬いただいて
自宅療養する
信仰の日々もまた
人生です

患者は
全国で約３５万人
患者数が増加し
大人になっても
悩まされる人も多いです。
　―大人の発達障害は変ですが
　大人のアトピーはアリです。
自己免疫疾患をこじらせて
始まり
「分かっていてもやめられない」
「眠っている間にかいてしまう」
ようになり
ストレスを感じると
「かゆくなくても無意識にかいてしまう」
ようになります。
これに
ステロイドを使うと
自己免疫力がますます低下しつつ
全身のありとあらゆる部分を
痛めつけ
新しい病気を作ります。
　―多少辛くても
　掻きながらでも
　気にしないと
　これは回避できます。
最後は薬も効かなくなり
医者に見放されます。
　―皮膚科はこのあたり否認
精神科の問題と似てますが
心理学が少しはあるから
マシですね。
断食したら
綺麗に治りますよ。
　―ある種の気づきも起こりますから
　心理療法です。
ステロイドをやめるだけとか
　―しんどいですが
　当たり前になるだけですから。
西洋医学では
PTSD性心身症は
治らないのです。

週刊　東洋経済9月3日号に
ありました。
70歳以上で
4人に１人だそうです。
予防策として
「肉と魚は１対１」とか
書いてるので
意味が少し違いますが。
　―ベジタリアンの方も
　いらっしゃるわけで。
　万人向けに書くから
　ある程度しかたがないけどね。
カロリーは足りてるけど
ビタミンや
ミネラルゼロとかいうのは
多いでしょうね。
　―色素と香りづけだけの
　ジュース飲んでたりしますからね。
　（砂糖水プラス添加物）
新型うつ病はうそですが
こちらは
本当だし
気にすべきです。
でも
病院に行け！とか
サプリメント買え！という
話は困ります。

おばあさんの
花さんは
朝ごはん食べないし
研修医の北斗さんは
お醤油どぼどぼかけて
　―それを
　メルちゃんの弟が真似て
でも
ガミガミ注意する人は
いません。
今の
栄養学も
　―精神医学はもちろん
ちょっと
風刺してますね。
　―スポンサー問題で　
　これが限界でしょうが。
朝ごはん食べなきゃ
ダメでしょというのは
ごくごく最近の
間違った栄養学
　―むしろ食べない方が
　理にかなっているのに
　
　食べろ！攻撃が凄い。
塩分摂りすぎは
いけないけど
ちょっと節制しすぎで
違う問題や病気が起こってるそうです。
　―特に寒い地方の伝統食は
　それでよいらしい。

朝日新聞も
ベジタリアンを
特集しています。
しかも
★宗教
★禁欲
★特殊なもの
ではなく
健康
　―肉食は消化時
　内蔵を酷使するし　　　
　血液を汚し
　がんのもとになる。　
　朝日では書けないけど。
博愛精神
　―動物愛護だけではない非暴力精神
　環境保護にもつながるのです。
　牧畜業のせいで
　アフリカなどで
　広範囲が砂漠化しました。
　
セレブにも人気と
きちんと
伝えてくれてます。
サンプラザ中野さんも
ベジタリアンだそうです。
私も今日知ったのですが
ベジタブル（野菜）から
きた言葉ではなく
ラテン語の
べゲトゥス
（生き生きした）が
語源だそうです。
肉食しないほうが
　
　―卵や魚
　乳製品については
　摂取する人も
　しない人もいる。
元気になるのは
確かです。
ドイツ精神医学も変ですが
ドイツ栄養学も
変なんです。
　―言いなりになってたら
　若いうちに
　病院に行くようになります。
それがそのまま
今の常識になっているので
　―マインドコントロール
玄米菜食なんかすると
ガリガリになると
フツーの人は思っています。
野菜ジュースしか飲まない人が
いますが
なんと
牛みたいに太ってます。
　
　―そして
　精神は聡明で
　やさしい。
そういえば
牛はベジタリアンですね。
共食いしてたら
怖いです

茶のしずく問題も
　―石鹸
精神科薬も
　―色素から
詭弁な言葉の数々も
　―分裂病　→　統合失調症
　養護学校　→　支援学校
　白痴・愚鈍または知恵遅れ　→　発達障害
根っこはみな
同じです。
　―　一即多
断食でもして
食から見直せば
　―いのちの根源
すべて
見えてきます。

合理性追求した
　―安い！うまい！早い！
自己責任でしょう。
すべてが
そうなり
　
　―　一即多
精神まで
侵されてます。
　―眠れないのは
　薬で解消
吉野家の牛丼が
半休眠状態は
象徴的です。

昨年は
牛肉で大事件があり
　―パニック発作や
　躁うつ病が流行してたから
　社長も
　逆ギレパニック会見と
　憔悴土下座うつ会見
生では食べられなくなりました。
今年は
基本的な
伝統食で食中毒が
起こってます。
禁止するわけにもいかないし
コンビニのなら
安心だよと言うのも
　―添加物だらけ
　炎天下においてても
　大丈夫なのがあるらしい。
本末転倒ですね。
何が
大丈夫なのか
何が
安心なのか
根本から
考えるよい材料です。
合理性や便利さを
追求しすぎたら
生活が壊れるのです。
　―眠れないのはムダだから
　早く解消しましょうとか。
　ステロイドバンバン使いましょうとか。
あと
免疫力も
低下してると思います。
断食したり
　―たまーに少食とか
　ベジタリアンとか
　簡単なのもあります。
笑ったりしながら
　―古事記のアマテラスの
　ひきこもりも
　治りました。
強化しましょう

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あまりにショックで
食べられなくなるのは
自然なことです。
しかし
それをこじらせると
摂食障害になります。
食べなくても死にませんから
しばらく
自然に任せておけば
　―絶妙のバランス
断食療法になります。
　―お釈迦さまらのように
　以前より
　パワフルに！
その可能性もあるし
5ヶ月ほどで
傷を忘れているとしたら
解離性健忘症
トラウマの再演ですね。
どっちでもいいことですが
PTSD学習にとっては
よき事例だと思います。