新潟県佐渡市で
トキの放鳥がありました。
相次いで
ふらつきなど
異常な行動が確認されてましたが
ケージの中に
落ち葉の山を作るなどして
みみずや昆虫といった
トキの餌となる生き物の
種類を増やし
やむをえない場合には
ビタミン剤を投与しています。
人間の場合も
冬場のビタミン不足で
うつみたいな症状が
増えているそうです。
まずは食生活を見直しましょう。
サプリメントはあんまり
お勧めしません。
抗精神薬は
もってのほかです。
「断食」カテゴリーアーカイブ
雷鳥はサンダーバードに
大阪と金沢を結ぶ特急
「雷鳥」は
11日に姿を消すそうです。
東海道新幹線と同じ
昭和39年にデビュー
最盛期には
1日20往復していましたが
平成7年に
新型車両を使った
「サンダーバード」が登場すると
少しずつ淘汰され
今月12日以降
サンダーバードに統一されます。
運転最終日である
11日のグリーン席は
発売開始10秒で完売
各地では
平日でもカメラを持った
ファンの姿が目立ってきたそうで
なかなか人気ものです。
…
心理学の世界に入り
右も左もわからない時代に
―自分ではわかってないと
気づいてなかった
乗り始めました。
その時の師も
2年前他界
いろんなものが
変化してゆきますが
PTSDに関しては
回帰現象も
あるように感じます。
ものごとは
進退を繰り返しながら
らせん状に
ダイナミックに
進化するように
できているのかもしれません
海老蔵事件初公判の争点は「PTSDと非暴力の関連」
去年11月
歌舞伎俳優
市川海老蔵さんが
殴る蹴るなどの
暴行を受け
全治約2か月の大ケガをした事件で
―あの頃
狂ったヒトビトが
海老蔵さんバッシングしたものです。
夢のような
ウソみたいな出来事です。
未治療のPTSDが
ヒステリー反応を起こしたのです。
たくさんいるから
恐ろしい論調になりました。 ←感情論ですが…
傷害の罪に問われた
伊藤リオン被告の初公判が
午後1時半から ←今始まった
東京地裁で行われています。
伊藤被告は
★起訴内容を認めたうえで
★過剰な正当防衛だと主張する方針のようです。
―ごり押しの日本語
こんなもんあるか!
論点は
ガンジーの【非暴力】
感情のコントロールを失った
【解離】人格ばかりで
これを語ると
わけわからなくなるのですが
―PTSDの問題は
非暴力の問題
克服を放棄した段階で
結論を語ろうとするのは
モンスターです
法廷で今
考えの基礎になる
たたき台が作られようとしているのは
歴史的一大イベントです
見守りたいと思います
ダイエットしてプロテイン飲むうつ病支援家の致命的狂気
最近
急に流行りだした
うつ病は
薬で治すのではなく
少なくとも
食事を見直しましょうという
発想は
大いに結構!
―非常に正しいです。
しかし
食事療法といえば
ダイエットで
それでは栄養不足になって
危険だから
プロテイン飲むって
どういう思考回路ですか?
―素人の中学生なら
かわいいこと言うと
笑って諭しますが
始めから
正しい食事とは何か?と
考えるべきでしょう。
―無駄なサプリメントも
不要です。
そもそも
未だにうつ病支援家なんて
終わってますよ。
新聞を読んでください。
ネットを見てください。
目の前のうつ病患者を
しっかり目をあけて観察してください。
あなたが狂人ですよ。
ヘンな食事で気が狂う
典型的な事例です。
うつ病なのかうつなのかまだ不明だが食べ物で治す風潮の保健同人社
食べ物の話題が
多いなと思ってたら
そういう風潮なんですかね。
―流行に敏感な人たちですからね。
クライエントさんじゃないですよ。
精神科医がです。
そう言えば
医者のクセに
よく風邪ひくし
花粉症になって
ステロイド平気で使うし
朝日新聞では
随分前から
学校給食をテーマにしています。
ちょっと
箱庭みたいな世界ですネ。
★西洋と東洋が
異熟していますし
★牛乳信仰は根強いですね。
―重症PTSDの人に
妙なミルク好きいます。
食は
PTSD的混乱思考が
表現されやすい領域です。
また分析しますね
こころが
駆け出すには
命綱に光をあて
しっかり引き締めることが
大事です。
宗教は実践ですからね
しんどいときは抗うつ薬ではなく食べてみる
精神科医は
うつ病だとか
お薬が大事ですとか
言うのを
パタリとやめ
―少しくらい説明しても
よさそうだけど
黙認してあげよう。
ダイエットのこと
書く人も
案外多いですネ。
―うつとの関係は
全くない
新しい顧客獲得のための場合と
過食をうつと捉えている場合が
あるようです。
食べたものは消化しますから
食べすぎは
臓器の疲弊につながり
気持ちが落ち込み
過眠の原因にもなりますし
―慢性疲労症候群
(多分PTSDだと思うけど)の
数割はこれだと言われています。
あとうつ病説とか
ウイルス説
過剰に甘いものを食べてると
感情のコントロールが
狂うことがありますよね。
食は
命綱ですから
食べすぎも
食べないのも
―陰陽を超えた問題
問題です。
苛められて
DVで
余裕がなく
食べることを忘れている場合もあるでしょう。
意識が朦朧としますよね。
―そのままで
新しい接点を求めていくのは
達人の領域なので
(いずれ大事になってくるとは
思いますが)
まずは
素朴でまっとうなものを
(高価なものでもなく
好きなものでもなく)
食べてみることでしょう。
精神科のセンセイは
かまぼこじゃなくて
カニの食べ方
写真つきで
わかりやすく説明してました
PTSDは甘酸っぱさを嫌う
PTSDとひとくくりには
でませんね。
未治療のという
前提つきです。
―予後のよい人は
甘さよりすっぱさを
好みます。
甘さは自分への
甘やかしになります。
厳しいようですが
東洋医学ではそうなります。
坐禅で心的に消耗する
僧が少し口にしても
許される代物です。
★50代のPTSD女性は
「甘いかすっぱいか
どっちかにしてくれ!」
レストランで機嫌よく
食事をしていても
デザートに
アプリコットソースが
かかっていた日には
怒り狂います。
強気で偉そうに見えますが
『勘弁してくれ…』が
本心です。
混乱させられるのです。
―脳が誤作動起こしそうな
イメージらしいです。
★発達障害誤診の
PTSD5歳児も
イチゴ狩りで
混乱し
マニックディフェンスから
(躁的防衛≠躁病)
お友達を突き飛ばし
怪我をさせてしまいました。
写真には不機嫌な気持ちが
ありありと映っています。
―親は
「ブサイクだ」としか
感じないようです。
『どうしたの?
A君?』って
どうしておもわないかなぁ…
イチゴを1つも食べずに
練乳をなめていたそうです。
まあ
この時期のイチゴなんて
不自然きわまりないので
食べなくてよいですが
甘いもので
自分の気持ちを立て直さねば
ならないほど
心的エネルギーを
消耗していたのですね。
ミルクみたいでも ←退行&癒し
ありますしね。
専門家に囲まれている
5歳児も
自力でPTSD克服の世の中です。
いじめ自殺防止対策には『ブタがいた教室』の非暴力哲学
朝日新聞に
高校生の投書が
ありました。
食と向き合うことは
いのちと向き合うことだと。
この作品が
賛否両論の大論争を
生んだことを思い出しながら ←2008
食にきちんと
向き合えば
★食べ物を粗末にしたり
★いのちあるものを
傷つけたりすることが
できなくなるのではないかと
結んでいます。
偉いなあと思いました。
確かにそうだなあと思います。
ショックで一時的に
食べられなくなった子も
いたようだけど
それは
軽い断食にあたると
今日気づきました。
ショックを受けると
人間は
大昔から拒食で
対応してきたのです。
よいとか悪いとか
二元論を超えた
哲学的問題を超えるのに
ガンジーらのように
子どもたちは
拒食で対応したのです。
―西洋人は
鯨を食べるのは野蛮だとか
自分たちの常識で
善悪を押し付けてくるところが
あります。
本当のことを知るには
痛みが伴うけど
それでも
人間として
知らなければならない
ことがあると思います。
―カロリーとか
栄養素の勉強なんて
頭で理解しなくても
ここから
自然に身につきます。
そうすれば
それは言語化しにくいものかも
しれませんが
行動が正されると思います。
そこを間違った
安易なやさしさが
★うつ病誤診や
★自殺者の
増加の原因でしょう。
「おくすりの力を借りましょう」 ←
「お医者さまにかかりましょう」 ←
「あなたはあなたのままでいい」 ←しんどいんですけど
無知こそ暴力だと思います。
富大医学部5年生久保田樹さんの「線維筋痛症」
この病気の存在については
数日前にも
紹介しましたが
今年度内にも
闘病体験を紹介したホームページが
開設されるようです。
基本症状は
★全身に慢性的な激しい痛み
付随して
★疲労
★頻尿
★下痢
★月経困難など
★原因不明
―血液検査や
CT、MRIなどでも異常はない。
★診断が難しく
―更年期障害や自律神経失調症などと
誤診されることも多い。
というよりは
この診断は暫定的なものだと
捉えた方がよいでしょう。
★「怠け病」扱いされている人もいる。
原因不明ですから
治療も今のところ
ペインクリニックくらいしかないようです。
★局所麻酔の
「トリガーポイントブロック注射」など
★脳に作用して
痛みの感覚を鈍らせる
抗うつ剤と抗てんかん剤
★血流を良くする漢方薬「桂枝茯苓丸」の服用
免疫力を高める「6-スポット治療」
★断食療法
ご本人は
これらを
すべて体験し
「発症した時の
平常時の痛みを50とすると
昨年末には30~40に軽減された。
発作の痛みは80~90になるが
投薬で抑えられている」とのことです。
しかし
これで一生持ちこたえられるでしょうか?
何かと
PTSDと
重なりませんか?
PTSD疑いも
排除されてませんよね。
―想像だにされていないようです。
断食を
長期的にやると
はっきりするような
気もしています。
―自己催眠法の源ですから。
ラマダンを邪魔する中国政府の暴挙の意図
ラマダンは
日の出から日没まで
―宗教はなにかと
太陽信仰です。
アマテラスのひきこもりに
日枝のアレ?ですから
一切の食事を絶ちながら
セルフと向き合う月です。
―広義の断食にあたります。
世界三大宗教の開祖は
三人とも断食で
集合的無意識にある
常識を変えてゆきました。
―常識は大事ですが
賞味期限がありますからね
宗教家の断食はよいとして
大衆までが
断食をするのは
―自分のたましいと対話する。
集団催眠にかけにくく
―煽っても
暴動起こしてくれないばかりか
自分達の意思で
暴動を起こす。
当局には都合が悪いので
厄介なグループなのです。
美食の対極にある思想ですしね。
そこは
陰陽で
二元論を超えてほしいし
【汝欲見仏性須除我慢】ですから
我慢の真の意味を
考えてほしいところですが
彼らは学者ではないので
そういう話は通じません。
本当は
【恐怖の対象】なのでしょう。
それで
一番ひどい思想教育をしている
中国政府が
ムスリムに
「思想教育するな」と
意味不明の
(無意識的防衛ですから)
【投影】をするのです。