今日は
御屠蘇をいただきました。
普通は
お酒のようですが
三州三河みりんは
―陰陽五行説は
3にこだわります。
日本の有名企業にも多いし
手塚治虫は
『三つ目がとおる』ですね。
みりんに屠蘇散という
9種の漢方薬草を浸して
呑むことを提唱してます。
―お正月用の小瓶に
屠蘇散がついてるのを
毎年買います。
健康によさそうですが
甘いので
―陰陽ですね。
嘗める程度にしています。
―あとはお砂糖がわりに使います。
白砂糖は身体によくないので。
蘇は
蘇るという字ですね。
西洋なら
それを「得る」と
するでしょうね。
東洋は
早速「屠る」んです。
ほふるとは
恐ろしげな語ですが
夢には現実が誇張されて
表現されるように
東洋思想は
死と再生の
新陳代謝を激しくすることを
大事にします。
―身体の変化を考えたら
こころもそのくらい変化して
ちょうどよいのです。
そして
年少の人が
順次年長の人に勧めるという
決まりがあるそうですが
若者の活発な生気を
盗み取ろうという
魂胆らしいです。
―月を食べる瞑想とか
いろいろありますよね。
確かに効果があります。
科学とは違う
呪術ですね。
―くすっと笑ってしまう内容も
大事だと思います。
盗まれても
減りませんし
―お金もかからず
面白いイメージの
心理療法だと思います
「易陰陽五行説」カテゴリーアーカイブ
初春のおよろこびをもうしあげます。
風物詩なにわの台所「黒門市場」も陰陽五行説でPTSD予防
約160店が
軒を並べる市場には
「安いよ、安いよお」
「お買い得やで」と
威勢のいい売り子の声が飛び交い
店頭には縁起物の
焼きダイやカニ
フグなどがずらり
大阪市中央区にあります。
―何で黒なのかは知りませんが
リセットにおいて
原理的に大事な色です。
対極の赤はエネルギーです。
この2つが混じりあうと
高貴な紫になるという
発想です。
一年中あるのですが
おせち用の
食材や生鮮食品を
買い求める人で
にぎわい
風物詩になります。
―日本人は
行事が好きです。
DVシェルターの入所者も
行事を大事にします。
若くてもそれは同じ
陰陽五行説の
行の事ですから!
目当ての品を買った客らが
―場当たり的に買って
後悔するのは
【解離】です。
「良いお年を」とあいさつする声も
あちこちで聞こえます。
買い物客は言います。
「震災があって
家族みんな
元気が一番だと
改めて思いました」
―すぐ忘れるけど
ここに戻ることが
より良く生きる秘訣です
聖夜にライトアップの奇跡の一本松も陰陽五行説でこころのケア
『家政婦のミタ』が証明【一太極二陰陽】リセットの象徴
最終話の視聴率は
40%に到達
今年だけでなく
今世紀に放送された
連続ドラマの中で
1位を獲得しました。
自分になーんにも
関係ないお話は
面白いはずがありません。
日本中探しても
全く同じ家庭はありませんし
ミタさんは
架空の人物です。
しかし
奇天烈に見えて
どこかに真実があるから
気になるのです。
すでに書いたことですが
三田灯は
―松田聖子でもよさそうですが
そりゃダメでしょう。
一太極二陰陽の象徴【三】と
華厳経の灯りの
コンプレックスです。
笑うというのは
「破顔笑顔」
お花一輪をめぐって ←象徴
微笑む弟子に
お釈迦様は
『悟ったな』と理解されました。
―気がつかない
その他大勢の弟子は ←象徴否定のユング派
ボーっとしていて
スルー
真実は存在しますが ←PTSD
見える人にしか
見えない。 →「発達障害?」
「いや統合失調症でしょ!」
手塚治虫の
「三つ目がとおる」
三の筋を通すことが
大事です。
時期的に
サンタクロースとも
かけてて
なかなかおしゃれです。
激増中の
PTSDリセットの法則は
三田灯です。
レスリング世界選手権で挫折PTSD解離性退職&盗撮逮捕の元巡査
今年9月の
世界選手権に出場した
警視庁所属の元選手が
盗撮で
罰金の略式命令を受けて
巡査も辞めているようです。
「世界選手権で
世界との差を実感し
競技を続ける気力がなくなったため
引退した」
ストレス反応でしょうね。
気力と表現するとこなんか
間違いないと思います。
―陰陽五行説の五つの気の
循環がおかしくなると
気が触れたとか
気が違うと言うのです。
気力が急になくなる
タイプです。
― アパシー
世間の人は
「そのくらいで…」と
言いますが
そんなものです。
―この無理解が
本人をさらに追い詰めます。
こういう時
「いい薬あるよ」と
悪魔の声が
合法&非合法から ←やっぱり陰陽!
聞こえるんですよね。
タフな人が急に軟弱になるのは
陰陽の病そのものですね。
社交的な雅子さまが
引きこもるし
そのお子さんまで
引きこもる。
そういう病なんです。
でも愛子さま
治りましたからね。
―不治の病ではないのです。
愚連隊という名のPTSD
朝日新聞の
天声人語に
書いてました。
ぐれるというのは
―道を外す
PTSD発症の多い
沖縄から来た
フィンガー5は
先生が振り向いてくれないなら
「ぐれちまうよー」と
軽く脅してました。
ハマグリが語源だそうです。
本来ピタリと合うように
できてるのですが
慌てると
合わなくなります。
―貝合わせという
遊びはPTSD予防的文化です。
そういうのを
グリハマと言うそうです。
それが
グレハマに転化
―異熟
グレに活用語尾がついて
「グレる」となったそうで
愚連隊は
その派生語だそうです。
非行少年は
PTSDですが
好むネーミングを
拡充してみれば
―ユング派手法
日本では
嫌われるらしいが
やってます!
「私は~で
こういうふうになったのです」と
浮き彫りにされてきます。
陰陽が呼応しながら
自然に成長してゆくのが
ストップした状態ですね。
愚(=解離行動)が
連なるというのも
含蓄があります。
―大阪には
喜連瓜破という
場所があります。
漢字があるから
―発達障害じゃないから
言葉のセンスがあるのです。
PTSD研究は
日本が優位です。
立場が優位だけで
やらなきゃ劣等生ですがね。
玉突き事故の今いくよ・くるよさんPTSD予防をしてくださいね。
94歳のヒロシマ被爆者医師の訴えも陰陽五行説
『家政婦のミタ』PTSDヘルパーの一太極二陰陽
ミタさんは
三田灯さん
陰陽五行的な
【一太極二陰】と
華厳のイメージの習合であることは
すでに書きました。
手塚漫画も
ジブリもそういう
哲学に貫かれています。
―日本的霊性
やまとごころ
図式化すれば
コレです。
一話だけでも
★できちゃった結婚のあと
死亡した母親と
できもしないことを言って
希望をもたせ
失望させる妹
★燃やしてしまった遺品のなかの
燃えずに残った缶と石
―これこそが
母親との一番の絆です。
そしてそれは
★ミタさんと末っ子(6歳女児)が
母親に会うため
水の中を進み ←無意識
―普通はそれを
解離心中と呼びます。
危うく助かったとき
ミタさんが手に入れたものでした。
―死んではいけませんが
死ぬような覚悟でしか
手に入らないものが
あるのです。
ヒットする作品は
やはり
PTSDを外していないですね。
それを感じられるか否かは
また別の話ですが…。