井上ひさしさんは
『夢のかさぶた』の
脚本を書くうち
「日本語は主語を隠し
責任を曖昧にするのに
都合がよい。
その曖昧に紛れて
多くの人が
戦争責任から
遁走した」と
気づき
むつかしいことを
やさしく
やさしいことを
深く
描こうとしたそうです。
朝日新聞天声人語は
これを
【極意】と書いています。
難しい&易しいは
陰陽ですね。
陰陽が出てくる
おおもと
太極は
陰でもなく
陽でもない
ですから
曖昧といえば
曖昧です。
しかし
【一太極二陰陽】が
日本人の
リセットの極意であることには
間違いがありません。
【中空構造】の河合隼雄と
同じような
思考の限界に
陥っていたようですね。
―かたや
芸術的に
かたや
学問的に
【昇華】させられなかった
ということです―
リセットの法則は
誤用・悪用されると
即
マインドコントロールの
手法となるので
ぼーっとしてると
あるいは
目先の都合でしか
ものを考えなくなると
あいまいを
悪用する為政者に
都合のよいように
操作されるのです。
操作されないようにするには
あいまいについて
為政者以上に
知っていたら
よいのです。
井上さんは
いいところに
気がついたのですが
かさぶたを
はがしすぎ
ちょっと狂って
先に進めなくなっていたようです。
かさぶたのとりあつかいには
細心の注意が必要だと思います。
「易陰陽五行説」カテゴリーアーカイブ
臨床心理士と医療心理師
こころの専門家には
国家資格がありませんが
民間資格である
医療心理師と
臨床心理士の
二資格を
1つに
まとめたものを
国家資格にしたら
どうかという
二資格一法案が
浮かびあがったまま
頓挫しています。
似たような資格のようですが
なかなか
相容れない部分も
多く
難航しているようです。
一太極二陰陽ですね
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臨床心理士と医療心理師
こころの専門家には
国家資格がありませんが
民間資格である
医療心理師と
臨床心理士の
二資格を
1つに
まとめたものを
国家資格にしたら
どうかという
二資格一法案が
浮かびあがったまま
頓挫しています。
似たような資格のようですが
なかなか
相容れない部分も
多く
難航しているようです。
一太極二陰陽ですね
始業式参加せず下校の愛子さま事例に学ぶ【象徴的スタンダードな対応】
新学期の始業式には参加せず
ホームルームのみ
出席して下校されましたね。
雅子さまが付き添われているのは
3月から一貫しています。
学習院では
通学への不安の原因は
複数の男子児童による乱暴な行動
と考え
宮内庁との連絡をとりながら
教師6人による見回りなど
対策が講じられて
いますし
春休みには
ご家族で長野県のホテルに
1週間にわたって滞在し
スキーやスケートをして
元気に過ごされた
ということですから
【発達障害】とか
【うつ病】とかの
遺伝病ではなく
心因反応ですね。
心因反応を治すのに
薬は要りません。
温かい人間関係に護られて
自己治癒力が
問題を熔かすのです。
安全な場所を
確保して
客観的に現場を観察しながら
自分の過去の恐怖感を
なだめておられるのですね。
こころというものは
本来
こんなふうに
ていねいに
扱われるものです。
①まずは安全確保
②もう大丈夫と確認
③恐怖を感じたことも事実と認める
子どもの場合は
みんなで助けてあげましょう。
うろ覚えの知識をかざして
「診断名は?」
「いつ行けるようになるのか?」
「あれは治らないんでしょう」
からプライバシーにかかわる邪推まで
そういうのを
二次被害というのです。
たいていそれに
つぶされています。
スクールカウンセラーなど
間に入らないほうが
より自然でいいと思います。
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始業式参加せず下校の愛子さま事例に学ぶ【象徴的スタンダードな対応】
新学期の始業式には参加せず
ホームルームのみ
出席して下校されましたね。
雅子さまが付き添われているのは
3月から一貫しています。
学習院では
通学への不安の原因は
複数の男子児童による乱暴な行動
と考え
宮内庁との連絡をとりながら
教師6人による見回りなど
対策が講じられて
いますし
春休みには
ご家族で長野県のホテルに
1週間にわたって滞在し
スキーやスケートをして
元気に過ごされた
ということですから
【発達障害】とか
【うつ病】とかの
遺伝病ではなく
心因反応ですね。
心因反応を治すのに
薬は要りません。
温かい人間関係に護られて
自己治癒力が
問題を熔かすのです。
安全な場所を
確保して
客観的に現場を観察しながら
自分の過去の恐怖感を
なだめておられるのですね。
こころというものは
本来
こんなふうに
ていねいに
扱われるものです。
①まずは安全確保
②もう大丈夫と確認
③恐怖を感じたことも事実と認める
子どもの場合は
みんなで助けてあげましょう。
うろ覚えの知識をかざして
「診断名は?」
「いつ行けるようになるのか?」
「あれは治らないんでしょう」
からプライバシーにかかわる邪推まで
そういうのを
二次被害というのです。
たいていそれに
つぶされています。
スクールカウンセラーなど
間に入らないほうが
より自然でいいと思います。
京都御所春の一般公開 ユング心理学と陰陽五行説の習合がかぐや姫を救う
奥の建物が
紫宸殿 です。
陰陽五行で
紫は
赤+黒の混色
つまり
陰陽を相殺する
高貴な色です。
天皇の即位式、立太子礼などの
最重要儀式が執り行われた
最も格式の高い建物ですが
簡素です。
わが国の神格は
ピカピカではなく
物静かなんです。
しかし
南向きに
(南は火 赤の塗り)
建ってるということは
北にあるということですね。
建物正面の階段の左右の木は
「左近桜」と「右近橘」
と呼ばれます。
天皇から見て
右に桜に象徴される【春】【東】【木気】
左に橘に象徴される【秋】【西】【金気】
陰陽五行の哲学の
宇宙観を
具現化
したものです。
今回は寅(とら)年に合わせ
江戸中期に活躍した狩野派の画家
鶴沢探鯨(たんげい)が描いた
虎のびょうぶを御車寄(おくるまよせ)に展示
されています。
どこまでも
陰陽五行説です。
日本人の無意識の分析には
仏教&陰陽五行説が不可欠です。
でないと
ポニョやかぐや姫は
適応障害
ということになってしまいます
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京都御所春の一般公開 ユング心理学と陰陽五行説の習合がかぐや姫を救う

奥の建物が
紫宸殿 です。
陰陽五行で
紫は
赤+黒の混色
つまり
陰陽を相殺する
高貴な色です。
天皇の即位式、立太子礼などの
最重要儀式が執り行われた
最も格式の高い建物ですが
簡素です。
わが国の神格は
ピカピカではなく
物静かなんです。
しかし
南向きに
(南は火 赤の塗り)
建ってるということは
北にあるということですね。
建物正面の階段の左右の木は
「左近桜」と「右近橘」
と呼ばれます。
天皇から見て
右に桜に象徴される【春】【東】【木気】
左に橘に象徴される【秋】【西】【金気】
陰陽五行の哲学の
宇宙観を
具現化
したものです。
今回は寅(とら)年に合わせ
江戸中期に活躍した狩野派の画家
鶴沢探鯨(たんげい)が描いた
虎のびょうぶを御車寄(おくるまよせ)に展示
されています。
どこまでも
陰陽五行説です。
日本人の無意識の分析には
仏教&陰陽五行説が不可欠です。
でないと
ポニョやかぐや姫は
適応障害
ということになってしまいます
闇に映える復元平城宮大極殿のライトアップ 仏教&陰陽五行説の習合
奈良市の平城宮跡に
復元され
桜が咲き誇る中
幻想的に
浮かび上がる
大極殿です。
照明デザイナーの石井幹子(もとこ)さん
による
ライトアップの
演出ですが…
西洋二元論ではない
【一太極二陰陽】の
哲学の具現化が
太極殿です。
日本では
仏教の華厳思想と
習合した
神々しさが
特徴的です。
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闇に映える復元平城宮大極殿のライトアップ 仏教&陰陽五行説の習合
二河白道のたとえとPTSD克服
あらすじはこうです…
ある人が歩いていると
南に
火の河
北に
水の河
2つの河が
忽然と現れます。
それぞれの河は
川幅が100歩という
大河で
深さも底なしの
恐ろしさです。
その人は
二河の間の
わずか4.5寸の
道を歩いて
西に向かっています。
火と水は
小道に押し寄せてくるし
後ろからは魔物が
迫ってきます。
寄る辺なく
心細く
不安です。
逃げ切ることが
できるかどうか
わかりませんが
それでも
この状況では
前進するしか
ないと
決意しました。
すると
東(背後)からは
とどまれば死ぬぞ
大丈夫だから
往け!
西からも
護ってあげるから
来なさい!
と聞こえましたので
東からは
魔物が
死ぬぞ
戻れと
呼びかけますが
まっすぐに
進み
浄土に
往生し
善い友たちと喜び合いました。
ある人とは
過去にいた誰か
つまり
山田翠雨さんとか
田中翠雨くんとか
という話ではなく
【象徴】として
読むのが
お約束です。
人間がよく
陥る危険という名の
自己実現のチャンスなのです。
PTSD罹患は
まさに吉凶混合で
ある人に充分該当します。
前を向いて
進むしかなく
もう昔の自分に戻る
選択肢は遮断されて
いるのです。
不安が
戻れ!とささやくかもしれませんが
過去に生きようとしたら
死んでしまうのです。
しかし
恐怖感に打ち勝ち
前に進めば
善い人たちと
新しい環境で
生まれなおすことが
できます。
決意が大事です。
心理学の
動機づけ
モチベーションなんて言葉では
ちょっと甘いですね。
それから
南に火
北に水
その間に白い道
というのは
陰陽五行説ですよ
東 西 南 北 中央
木気 金気 火気 水気 土気
春 秋 夏 冬 土用
(季節の変わり目)
青 白 赤 黒 黄
考えてみれば
当たり前のことですが
仏教は中国で
陰陽五行と習合しているのです。
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