精神的不調を感じたら
(眠れないとか)
診察受けましょうって
キャンペーンあったし
もういいんじゃないの?
いえいえ
日本精神科看護技術協会が動きました。
愛子さま
笑わないでしょ?
笑わなくなったのは
こころの病のサインなんですって!
読んでないから知らないけど
まさか
【アスペルガー】って書いてないでしょうね。
それでいいお薬ありますよだったら
何も変わりませんね
続きを読む
精神的不調を感じたら
(眠れないとか)
診察受けましょうって
キャンペーンあったし
もういいんじゃないの?
いえいえ
日本精神科看護技術協会が動きました。
愛子さま
笑わないでしょ?
笑わなくなったのは
こころの病のサインなんですって!
読んでないから知らないけど
まさか
【アスペルガー】って書いてないでしょうね。
それでいいお薬ありますよだったら
何も変わりませんね
続きを読む
栃木県にある
黒羽刑務所第16工場は
認知症の高齢者や
身体の不自由な人や ←本論とは半分無関係かな…
オカマばかりが
集められていると
書かれています。
著者は
ここで”用務者”という
懲役労働に従事しました。
自分の名前を忘れたり ←健忘いろいろ
罪状を忘れたり
話し相手になってくれた人が ←内的対人関係の病
出所するとき
「置いていかないで」と
本当に泣き出したり
出所したばかりの人が
「刑務所に戻りたかった」と言って
タクシーに無賃乗車したり…
見当識の障害
バリバリですね。
幻覚を見たり
とても男らしかったのに
一夜明けたらオカマになっていたり ←多重人格
全部PTSDで説明がつきます。
ネット情報って
適当に動いてるようで
案外必要な情報が提供されてますよ。
将来
こんな刑務所ばっかりになりますよって
警告じゃないの?
続きを読む
栃木県にある
黒羽刑務所第16工場は
認知症の高齢者や
身体の不自由な人や ←本論とは半分無関係かな…
オカマばかりが
集められていると
書かれています。
著者は
ここで”用務者”という
懲役労働に従事しました。
自分の名前を忘れたり ←健忘いろいろ
罪状を忘れたり
話し相手になってくれた人が ←内的対人関係の病
出所するとき
「置いていかないで」と
本当に泣き出したり
出所したばかりの人が
「刑務所に戻りたかった」と言って
タクシーに無賃乗車したり…
見当識の障害
バリバリですね。
幻覚を見たり
とても男らしかったのに
一夜明けたらオカマになっていたり ←多重人格
全部PTSDで説明がつきます。
ネット情報って
適当に動いてるようで
案外必要な情報が提供されてますよ。
将来
こんな刑務所ばっかりになりますよって
警告じゃないの?
12月号は
特集【こころの整理術】
いろんな方が
いいこと書いてるみたいですが
外山滋比古先生のおすすめが
ちょっと気になった…。
どうでもいいことは
世の中にたくさんあるので
多分そういうことについて
書かれてるのだろうと
思います。
PTSDに関しては
知って欲しいし
忘れないでね
【断捨離】とか
―身近にいる
未治療のまま年取った女性が
これお気に入りでね
なんか【解離】を連想させる
言葉が
このごろ人々のこころに
響くようで
老婆心ながら…
続きを読む
12月号は
特集【こころの整理術】
いろんな方が
いいこと書いてるみたいですが
外山滋比古先生のおすすめが
ちょっと気になった…。
どうでもいいことは
世の中にたくさんあるので
多分そういうことについて
書かれてるのだろうと
思います。
PTSDに関しては
知って欲しいし
忘れないでね
【断捨離】とか
―身近にいる
未治療のまま年取った女性が
これお気に入りでね
なんか【解離】を連想させる
言葉が
このごろ人々のこころに
響くようで
老婆心ながら…
なるほどね…
こう落としていきますか?
うつ病からPTSDに
完全移行したと言ってよいのでは?
かつて境界例って流行ったのです。
―この流行ったっていうのがミソですが…
その捉え方は一貫していないので
―自閉症の考え方と同じ
昨日
京都大学こころの未来研究センターの
記事で書いたようなことが
境界例にもあります。
これまでの歴史を踏まえながら
再考しつつ
最新の治療と理解を提供するという
趣旨のようです。
巻頭には
教育と福祉が主役、医療は脇役
―臨床心理学は?
以下のような議論までされてるなら
もうPTSDの時代を認めたようなものです。
★特別な疾患から普通の疾患へ
★外傷性精神障害という視点から
★発達障害とパーソナリティ障害
★医原性という視点から
ユング派の代表なのに
発達障害の研究する
河合俊雄は
『夢への内在的アプローチとその限界』
やはりまだ流れに掉さしてる…
続きを読む
精神分析の人たちが
がんばってますよ。
★19世紀末
精神分析の開祖フロイトと
フランス精神医学界の巨星ジャネが
それぞれ研究を著すことによって
心的外傷の研究はひとつの頂点に達した。
その後
盛衰を繰り返すことになったが
★わが国においては
1995年の阪神・淡路大震災
地下鉄サリン事件という
大惨事により
PTSD(外傷後ストレス障害)という
診断名とともに
心的外傷が注目されるに至ったわけだが
著者は
大震災の地で精神科医としての
人生をスタートさせたらしい。
フロイトの外傷論のほかに
フロイトににらまれ
偉大ながら孤独な
フェレンツィやバリントの業績を ←このあたり共感
再考しつつ
解離性同一性障害患者の症例
いじめ、自殺、PTSDなどを
論じているらしい。
これが
こころのケアの最低常識となれば
いいなぁ…
続きを読む
精神分析の人たちが
がんばってますよ。
★19世紀末
精神分析の開祖フロイトと
フランス精神医学界の巨星ジャネが
それぞれ研究を著すことによって
心的外傷の研究はひとつの頂点に達した。
その後
盛衰を繰り返すことになったが
★わが国においては
1995年の阪神・淡路大震災
地下鉄サリン事件という
大惨事により
PTSD(外傷後ストレス障害)という
診断名とともに
心的外傷が注目されるに至ったわけだが
著者は
大震災の地で精神科医としての
人生をスタートさせたらしい。
フロイトの外傷論のほかに
フロイトににらまれ
偉大ながら孤独な
フェレンツィやバリントの業績を ←このあたり共感
再考しつつ
解離性同一性障害患者の症例
いじめ、自殺、PTSDなどを
論じているらしい。
←前著
これが
こころのケアの最低常識となれば
いいなぁ…
なぜ鳥か?と聞かれ
★ケンタッキーで書いてたからかなぁ…
①お惚け
②阿頼耶識は異熟するなり(唯識)
響きや駄洒落で創られるものなのです。
★『鳥の詩』時代の清純な杉田かおるさんが
なぜ、ああなっちゃったのか?という
素朴な疑問
①笑いが取れる
②PTSDの標準モデル
―そういう人多いですよ。
昔の写真見せられて
いつも仰天します。
別人ですから…
真面目に不真面目を演じてるのです。
爆笑とは心身一如的な【太極】の笑いです。
―そうしようとしても無理であり
抑えようとしてもこみ上げてくる
笑いのことです。
いろいろ社会的に理不尽な問題はあるけど
それをストレートに言って
犯人さがしして
鬼の首とったみたいに言うのでは
芸がないと
いうことらしいです。
―PTSDは
下手すれば
被害者が加害者になる世界ですからね。
鬼の首取った先が大事ですしね。
宮崎駿もそういうこと
言ってました。
―能登半島地震を
笑い飛ばすおじいさんからも
ポニョの発想をもらったそうです。
易学的には
鳥は春みたいな
活き活きとした胎動のイメージですね。
PTSDを取り巻く環境に
変化あれ!
続きを読む