尾崎世代の人が
書いてました。
家は貧しく
気弱で
特技もない自分が
―のび太くん
大学に行くためには
現状がどうであれ
国立大学に入るしかないと思い
必死で勉強した。
尾崎は
名門有名私立高校を
卒業間際に中退
甘ちゃんで
贅沢な坊ちゃんだとしか
思わなかったし
大学の学生寮でも
尾崎を歌う人はいなかったと。
尾崎はあの頃
ボーダーラインと呼ばれていた。
境界性人格障害のことで
時代の問題を病む
精神病と神経症の間の人たちくらいの
意味しかない。
何らかのストレスを受けて
無気力(アパシー)状態に陥りつつ
そこに埋没してしまわないために ☚自己治癒力
必死で
他罰的にシャウトしている ☚混乱&迷走
―親が悪い
学校が悪い
社会が悪いと言うが
いつの時代もそうであり
今はもっと悪い
必死さが共感を呼んだのだろう。
―ある意味崖っぷちを
表現してるのだから。
集合的無意識にある
コモンセンスは成長するものだから
投稿したタイプの人の生きざまが
―ポニョ的に頑張る
普通になり
―みんな必死です。
現代型のPTSDの人たちの
―自覚のあるなし関係なく
取り組みは
あの頃と
明らかに違います。
尾崎が今生きてたら
…
目も当てられないでしょうね。
尾崎型マインドコントロールが解けない
古いPTSDの人たちが
細々とそれを伝えているかな。
―あんまりいないから
化石みたいな感じで。
「未分類2」カテゴリーアーカイブ
戸塚ヨットスクールでまたPTSD解離自殺
午前7時半ごろ
訓練生の男性(21)が
―広島県出身
10年12月に入校
3階建ての
寮の屋上から
飛び降りました。
「生きていくのがつらい」などと
書かれた遺書が
屋上に残されています。
―訓練生はみな
PTSDの治療中なのです。
昨年12月20日にも
別の訓練生が寮から飛び降りて
重傷を負っています。
海で
命に直面させるやり方ですが
訓練生の死亡事件のあと
不本意なまま
やり方を少し甘くしたのでしょうね。
それで今度は
自殺者が出てきたのだと思います。
昔より
(薬害からして)
複雑になってますからね。
―昔は本当に
きれいに治ったものです。
今は心理療法にたどり着くまでに
(精神科に行ったりして)
壊れてしまう人が多過ぎる。
いろいろと
むつかしいのだろうと
思います。
脳科学からこころの哲学という科学への回帰現象
神経内科医が書いた
「脳からみた心」の姿
1000億個の神経細胞からなる脳
―脳科学が
つかめるかもしれないのは ←つかめたとは書いてない
構造だけ
お重箱が
五段重ねと知って
嬉しいですか?
そこに何が入るか
誰と食べるか
どんなお酒がつくかが
楽しみでしょう?
この精妙な
仕掛けから生まれた
心=「考える私」の
―立証できないけど
疑う人はいない。
わざわざ立証するのは
趣味の科学
一般には
これでよいのではないか。
不思議は
覚醒意識・感情・知性・意志の
「心の4層構造」や
背景にある脳の進化でしか
説明ができない。
―覚醒意識あっての
【解離】【催眠】です。
こういうのに詳しいのは
プラトンやカントなどの
哲学です。
―ただし未分化な時代。
臨床心理学もなく
精神医学もなく
芸術も医学も
融合した哲学です。
仏教心理学は
科学ですからね。
―普遍的なこころがテーマです。
科学の定義は普遍性です。
【新型うつ病】
【うつ病の血液検査】
トンデモ科学に普遍性はありません。
後世の日本人は
これで大分笑えます。
脳だから
脳科学という
安直な刷り込みで
本を探すのは不幸なことです。
千葉の通り魔被害はPTSD解離型かまってちゃんだった
今月7日
女子大学生が
「男に切りつけられた」と
届け出た事件は
自作自演でした。
私立大3年の
女子大学生(20)が
軽犯罪法違反(虚偽申告)容疑で
書類送検され
「元交際相手の
気を引きたかった」と
説明しています。
気引き行動が派手なタイプも
いますね。
―もちろんしない人もいます。
本当のことが分かれば
ドン引きされるのですが
【解離】してると
そういうことは
考えないのです。
5歳児を転落死させるPTSD解離性機能不全家族
群馬県の
市営団地で
会社員(33)の
長男(5)が
6階から
転落死しました。
子どもの
野生本能も
おかしくなってますが
―危険を察知する
親もおかしくなっています。
―子どもがおかしいのも
ここでしょう。
昔なら
川遊びなんかに
親は警戒しました。
5歳の子がいたら
川に行かないように
見てたでしょうし
小学生になっても
川の危なさを教えながら
―急に
深みになってる場所もあるとか
上級生と行くなら
その子と一緒なら大丈夫かとか
いろいろ判断していたものです。
今は
高層住宅がアブナイですね。
普通の親は
それなりに
気を遣っているものでしょう。
コンビニに一緒に行って
子どもがいないのに
探しにもせず
帰宅しようと
車を発進
死角にいた子どもを
轢いてしまった
家族がいましたが
同等の問題でしょう。
機能不全家族が
増えています。
京都府警PTSD解離の象徴「ピスト」で7人に警告
「ピスト」など
ブレーキがついていない
自転車を運転していた
大学生など
22~33歳の男性7人に
警告なしで
交通切符
(赤切符)が
交付されました。
―今のところ京都だけです。
7人はいずれも
道路交通法違反であることを
知りながら
―【解離】を証明
自分でブレーキを
取り外すなどしていましたが
―それがオシャレなんだそうです。
古来
オシャレは命がけですからね。
複数回交付されるなど
悪質なケースには
罰金刑が科される
可能性があります。
さてどうしますかね。
PTSD解離行動の流行
否認の
―発達障害ばかり研究して
若者文化に無関心
京大のお膝元での
流行とは
象徴的ですね。
別府市4歳児虐待母のPTSD解離性まだら記憶
「起きたら
息子が死亡していた。
自分が殴ったのが原因と思う」と
自首してきた
37歳の母親が
逮捕されました。
全身に
あざやすり傷があり
以前から
虐待を受けていたようですが
死に至る虐待は
前日の午前8時ごろから午後5時ごろまで
9時間にわたって
断続的に
頭などを
傘や手で殴ったためのようです。
警察で
取調べられているうちに
「おもらしをしたため
しつけの意味で殴った。
殺すつもりはなかった」
ここまでは
記憶がハッキリしてきた
ようです。
この先が
裁判でも
難しいようですね。
クレーン車事故公判で明らかになったてんかん性PTSD親子の葛藤の壮絶さ
鹿沼市で4月
登校中の児童6人が犠牲になった
クレーン車事故を起した
元運転手(26)の
第3回公判で
★被告の認識の甘さと
★母親の葛藤が明らかに
なってきました。
①認知のゆがみ
睡眠不足の上に
薬を飲み忘れていて
どう考えても危険な状況にも
「作業現場までは15分の距離で
行ってしまえば大丈夫」
―飲酒運転の容疑者も
同じことを言います。
②ネット依存症併発
服薬を怠ったことについては
「薬を飲むことよりも
他のことを優先した」
具体的にはネット依存症のようです。
―いかに夢を実現しているか
都合のよいことだけ
語るのは楽しいですからね。
普通は空しいですが
③発達障害ではない
「身勝手な自分のせいで
正しいルールに沿って
生活している
てんかん患者への偏った見方を
強くしてしまった。
申し訳ない」と
―PTSDにも言えます。
反省できます。
④表層的パターン化思考
児童の遺族に
それぞれ謝罪の手紙を出しましたが
6通とも同じ内容です。
―悪気はないのでしょう。
自分のことで精一杯で
結果的に
共感性が欠如しているのでしょう。
⑤劣等感の心的防衛規制破綻としてのPTSD
小学生のころから
「自分は病人で
劣等感を感じていた」
20歳のころには
「病気が理由で結婚できないかも」
就職も困難で
ストレスフルだったのでしょう。
持病を隠さないと
生活できないと考え出し
てんかん児特有の
―ドストエフスキー型
ウルトラ大転換を起し
「誇り高くかっこいいもの」である
クレーン車運転手になったようです。
―妄想の具現化です。
母は一生懸命
反対し説得しましたが
てんかん児が
ここまで誇大的になってしまえば
なかなかむつかしかったでしょう。
―本来は
専門家の力が必要です。
薬の飲み忘れに気づき
夜中に起こそうとしたら
けんかになって
一切会話をしなくなっていて
「私が注意をしても
聞き入れられる状況ではなかった」
交通事故を起こして
入院中しても
「点滴を抜いて裸足で行く」と言い張るので
母親は止められないまま
教習所まで車で送ったこともあったそうです。
苦しみから【毒親】と言われようと
認知のゆがみから
「うそつき」
長じて
「愛情がない家庭だった」
「機能不全家族だ」と
罵倒されても
なんとか踏ん張って
犯罪者にだけはしないようにとの一念で
日夜努力されているご家族は
潜在的にたくさんあります。
てんかん児には
小学生の頃から
PTSD予防をすべきでしょうね。
ここまでPTSDの花が開いてしまえば
誰が立ち向かっても
大変ですよ。