東洋医学」カテゴリーアーカイブ

PTSD流行の影に便秘人口1000万人

腸は「第二の脳」と言われますが
 ―私は
 「第一の脳」の
 間違いではないかと
 思います。
$PTSD研究家翠雨の日記
便秘人口は
なんと
潜在的な患者数を含めると
1,000万人を
越えているそうです。
 ―そりゃ
 アトピーやパーキンソンが
 増えるはずです。
しかも
病気だという自覚がゼロの人が
ほとんどあせる
 ―言葉は悪いようですが
 アーユル・ベーダでは
 便秘を放置するのは
 キチガイです。
 気が違っている
 というくらいの意味ですから
 PTSDの元かもしれません。
下剤を手放せないのは
下剤依存症であり
重症です。
精神科の患者さんは
ほとんどが下剤依存症も併発してますね。
 ―まずは精神科からの離脱ですが。
そういう人は
ステロイドや痛み止めも
平気で使います。
認知の歪みですね。
やはり腸は第二の脳ですよ。

自然死目指してPTSD予防

以前にも取り上げましたが
朝日新聞に
大きな大きな広告がありました。
 ―罪悪感も積もってきたから
 バランスをとってるのかな?
私の考え方と多分全部一緒でしょう。
安易に心のケアを言うなというのも
賛成です。
$PTSD研究家翠雨の日記
★まずは軽く脅し    ☚マインドコントロール
 ―「あなたは確実にこうなる」と   ☚勘違い系自我肥大
  断言する医者は
  とんでもないハッタリ屋
★自然治癒力を退化させ
 ―せっかく起こった
 下痢を止め
 熱を下げさせ
 がんになりやすい体質をつくり
 がん教育を信じやすい頭を養成
★ただのがんを       ☚自然死コース
「がんの治療」で悪化させ
苦痛を与え
★介護の拷問に耐えさせ
★お迎えが来て
食べられないのに
強制人工栄養の拷問
 ―しかも鼻から!
 鼻ピアスの違和感どころじゃない。
★家族の希望で
苦しくても
延命させられ
 ―機能不全家族なのに
 愛ある家庭を演じたりしてますね。
こういうのは御免ですが
こういうのが医療モデルです。
いかに魔の手にかからないか
 ―魔の手にかからないで死ねたら
 「不審死」扱いになるそうですが叫び
人生はサバイバルですね。
戦闘能力という気概が必要です。
そして
「身体に聴く」ことです。

PTSD解離接骨院と内科医と保険会社の三つ巴で不正請求

交通事故で
接骨院に通った期間を水増しし
保険金などをだまし取った
元接骨院経営者(57)と  ☚保険代理店も経営
姪の
東京女子医科大の内科医(32)と
患者さんの
3人が逮捕されました。
 ―ネットでも
 交通事故にあったら
 任せてくださいという広告がありますね。
 このごろペタしてこないけど。
 アブナイですね。
接骨院の不正請求は
社会問題になったまま
放置されてますが
 ―大阪ではやたら骨折が多い。
 カルシウムが足りないとか
 そういうことではなく
 骨は折れてないけど
 マッサージに通ってる人が多いということ。
 接骨院でマッサージしてもいいけど
 保険は使えない。
 (柔道で起こりそうな疾患だけ)
健康保険制度の
利権に群がる体質が
この国に蔓延しています。
 ―柔道整復師の
 養成学校がやたら増えた。
 臨床心理士よりうまくやってますが
 過当競争になってます。
医者と代理店と接骨院が
組めば悪事はし放題でしょうが
このようにバレますから
普通はしないですね。
でも
PTSD解離人格は
うようよしてますから
安易に手を組むのです。
頼りになる優しい人だと
思っていたら
いつの間にか
犯罪者になってるかもしれないので
予防が必要です。

PTSDも『大往生したけりゃ医療とかかわるな』

さっきの本の広告の
裏がコレダウン
$PTSD研究家翠雨の日記
「死ぬのは【がん】に限る。
ただし、治療はせずに」
だそうです。
私も
学生の頃から
そのつもりで生きてきました。
 ―50歳までには
  医薬フリーになった方が
  身のためですよ。
  予防にとか言って
  サプリメント買って
  喜んでる場合じゃないです。
3人に1人は
がんで死ぬそうですが
医者の手にかからずに
死ねる人はごくわずかです。
がんは
治療をしなければ
痛まないのに
医者や家族に治療を勧められ
拷問のような苦しみを味わった挙句
やっと息を引きとれる人が
大半だそうです。
 ―お金もかかりますね。
PTSD治療なんか
そのまんまです。
 ―キューブラー・ロスは
 がん告知のことを言いましたが
 その理論がそのまま
 PTSD理論になってますからね。
病院に行くと
予後が厄介になります。
ユングは精神科医ですが
薬は使わず
統合失調症を
 ―PTSDですが
治してきました。
せめてそこまで
時代を遡らせないと
ダメです。

医者信仰の西洋精神医学ではPTSDは治らない

$PTSD研究家翠雨の日記
難病の子どもを育てる
親御さんも
PTSD予備軍です。
薬を飲ませたり
除去食を作るのに
必死であり
 ―命と直面しています。
周囲の無理解や
 ―「そこまでしなくても」
 「神経質」
 「子どもがかわいそう」
当の子どもからの恨みを
買いながら
 ―「毒親」
 「うそつき」
 「クソババア」
 「悪魔」
生活してます。
そのうち
わけがわからなくなって
医者に聞きたくもなるでしょうが
記事の最初に提示したのが
答えらしいです。
西洋医学は二元論の世界ですからね。
 ― 哲学の源は一神教
  精神科医を全知全能の神と
  勘違いさせる構造
  殺されても神の思し召しという世界
 
  キリスト教が廃れた
  西洋では起こらないような
  勘違いが日本では起こせる。
東洋医学は違います。
「身体に聴く」が基本
 ―神はいない。
 いるとすれば神経みたいな
 多神教
医者もクライエントも
答えをもっていません。
身体の声を聴けるのが
 ―神々=神経の声
医者です。
漢方薬使うから
東洋医学ではないのです。
 ―漢方薬には副作用がないなんて
 言ってるのは青二才です。
よくある勘違いです。

初泳ぎで気合を入れて東洋医学的こころのケア

$PTSD研究家翠雨の日記
長崎遊泳協会
伝統の「泳ぎ初め式」
(寒中水泳)が
ねずみ島(皇后島)で行われ
1年の無事と健康を祈り
約70人(6~72歳)が
参加しました。
市長は
「昨年は大震災が発生し
日本中が悲しみに包まれた。
大切なのは自信をなくさないこと。
冷たい海に入り
自分の中にある
力を確かめる時間に」と激励
6歳の女の子の母親(41)は
「これで気合が入ったかな。
何事も前向きに取り組んでほしい」と
望んでいました。
昔からある鍛錬法です。
気力も養いますが
ただのガマン大会ではなく
 ―ガマンなら
 性格がゆがみます。
ツライと感じるのは
自我(意識)だけで
身体も魂も
歓びます。
そして応えてくれるんです。
感応道交の実際でしょうね。
なんでそんなこと知ってるかって?
毎日水を被っているから
わかるのです。
 ―冬が最高!
大変心身がリラックスします。
 ―頭髪が薄く
 心臓の弱い人は
 禁忌らしいですから
 それだけは注意。
 そこを直したら
 チャレンジできます。
よいものはたいてい
常識はずれです。   ←実は正しい!
 ―気分が落ち込んで
 うつ病薬飲むのは
 現代の常識ですよね。  ←間違いですが…
なんか人間狂ってきてますね。  

未病を治す東洋医学はこころのケア(PTSD予防)のために

「未病を治す」
東洋医学では
フツーに言われる言葉です。
 ―慢性病が治せないわけでは
 ありません。
 西洋医学で見放されたものも
 扱っています。
 アブナイものもあるので
 吟味が必要ですが。
予防を大事にするのです。
食事など
生活の中で
普通にできることを
当たり前にすることで
それが可能です。
病気が発症してしまっても
ここが無関係になるのでは
ありません。
 ―しばしばおこる勘違い
五臓六腑も
陰陽五行説に配置され
「気」が中心です。
 ―チベット医学なんかは
 心理学が中心で
 暦も(天文学)発行します。
 壮大な哲学ですから
 科学や農法や建築
 医学・芸術・倫理・宗教などと
 矛盾しないのです。 
『古事記』も
親のPTSD予防が不徹底で
 ―仏教でも指摘する
 生老病死における
 こころのケアを怠った
暴れさせられた
見た目【発達障害】児か
【アスペルガー】児の
いい年した大人スサノヲの
自己実現の過程から
始まっています。
こころのケアを学ぶには
東洋医学です。
西洋医学では
説明がつきません。

下手なマッサージが作る肩こり&抗うつ剤が作るうつ病

注意! 逆効果の肩こり解消法
 肩こりのひどい人は、自分で行うマッサージも他人からほぐしてもらうときも、圧し方が強くなりがちです。……….≪続きを読む≫

一般的な
抗うつ剤処方は
戦争みたいに
★空爆
 ―不安などの感情や
 悪夢は敵です。
 徹底的に攻撃を仕掛けます。
★先制攻撃
 ―後手後手は命取りです。
やるかやられるかの
二元論の世界です。
不安が消える頃には
廃人になってます。
東洋医学は
一太極二陰陽
二元論ではない
哲学で癒します。
肩が凝ってるのに
腕のツボを押さえたり
身体の全体性を
常に考えます。
抗うつ剤からの離脱は
デトックス
少しずつ
研究する人が
出てきています。

石川のPTSD解離柔道整復師は保険金詐欺

柔道整復師(37)が
逮捕されました。
交通事故のけがの治療に訪れた
男性患者について
接骨院に
1日しか通院していないのに
57日間も通院治療したように
虚偽の申告をし
損害保険会社から
約130万円をだまし取った疑いです。
PTSDの
解離は
ヒステリーですから
似たような事件が
頻発します。
いいことを真似したら
いいのですが
せいぜい便乗くらいですね。
 ―そして
 二番煎じは
 うまくいかないですね。
 乱立がそもそも二番煎じです。

PTSD解離柔道整復師8千万円不正請求で逮捕

さいたま市で開業していた
柔道整復師(54)が
施術をしていないにもかかわらず
過去に受診した患者の名前を
勝手に使って
署名押印した
国民健康保険療養費支給申請書を
作成するなどして
平成17年から
平成22年までに
155人計約8000万円
不正に請求していましたが
「覚えていない」そうです。
訓練中の柔道で
頭でも打ったのかも
しれません。
 ―怪我が多く
 自己治療する文化が
 医術になったのです。
PTSDになって
解離すると
人を雇わなくても
知らないうちに
別人格が
経理とかやってくれますからね。
あながちうそではないかも
しれません。
この分野には期待しているのですが
乱立状態なので
玉石混合です。
 ―割合は…。
 
 精神科医よりは石が少ないよ。