無差別殺人」カテゴリーアーカイブ

飲酒運転で道路を逆走2人死傷はPTSD無差別殺人でしょ

埼玉県の
会社員(20)が
逮捕されました。
「同僚と酒を飲んだ後に運転したが
あまり記憶がない」
怖すぎますね。
時速30キロ制限のところ
100キロ前後出していたようです。
死にたくなければ
田舎道でも
気をつけましょう。
PTSD予防教育してほしいですがね。
今日はなんか
荒れてますね。

大阪でPTSD解離性支離滅裂男が路上で男女刺す

早朝
生野区新今里の路上で
60代の男女が
腹などを刺されて重傷です。
現場付近で
刃物を持っていた
近くに住む無職の男(31)が
逮捕されましたが
支離滅裂なことしか言わないので
おまわりさんは
困っているようです。
薬害は明らかですね。
合法麻薬か違法麻薬か
問題はソコですね。
主治医の記者会見を
義務付けたら
いいのにね。

シリアでサリンPTSD事件疑惑

スイスのメディアによると
シリアの反体制派が
神経ガスの
サリンを使用した疑いが
あるようです。
サリンと聞けば
独特の気分と同時に
地下鉄サリン
オウム等と
連想するのが
日本人です。
嫌でも
思わされてしまうのは
象徴になっているからです。
思い出すことで
克服しようとする
治癒力が
働いているからです。
村上春樹も
1997年に
『アンダーグラウンド』を書くのに
3時間取材したあと
1時間泣き
2000年にならないと
書きたいものが
書けなかったそうです。
否認せず
しっかり受け止め
表現することが
重要です。

『永山則夫 封印された鑑定記録』機能不全家族とPTSD解離行動

永山基準になるほど
有名な事件です。
19歳の「金の卵」による   ←集団就職者
連続4件の射殺事件で
原因は
劣悪な家庭環境や
貧困が原因であると
報じられましたが
 ―多くの金の卵が
 白い眼で見られました。
本人は
根本原因については
何も語りませんでした。
 ―語れないのでしょう。
しかし
無知が関係すると考えたのか
『無知の涙』のなかで
 ―スサノヲ的
それは
貧困からではなく
資本主義社会の構造から
生まれるのだと主張
自殺したいから
犯行に及んだとは
言っています。
昔から
解離犯罪は変わりませんね。
100時間を超える
精神鑑定のテープが
封印されているそうで
そこにある
家族関係の複雑さや
こころの闇を
推理小説のように
解きほぐすことが
大事だと主張されています。
再考する時が
来ているのでしょう。
$翠雨PTSD研究所
こういうのも使ってね。
本当は
ユング派の仕事ですよ。
象徴否定したりしてるから
 ―発達障害ブームに便乗するため
未だに
精神科医の仕事だと
思われているのです。

ボストン爆破PTSD解離テロリストもツイッター

昨年は
「もうアメリカに10年。
出たい」
「自分の立場を守る。
チェチェンパワーがあるから」
 ―トラウマのパワー
テロ発生から
5時間後
「みんな安全でいて」
 ―多重人格
2日後
「自分はストレスがないタイプ」
 ―これだけストレスフルな行動しながら!
心配して
電話をかけてきた父親には
「現場には行ってない」
テロ事件を起こしながら
学校に行き
夜はパーティを楽しんでいたようです。
PTSD否認して
現実適応することは
 ―向精神薬で調整しながら
 通学・就職とか
アブナイことです。

ボストン・マラソン爆破テロ犯行後に大学のパーティ出席のPTSD解離ぶり

拘束された
容疑者(19)は
事件後も
普段通りに
大学の授業や
友人とのパーティーに
出席していたそうです。
多重人格ですね。
リラックスしていたので
学生寮では
FBIが
公開した手配写真を見て
「彼かもしれない」
「いや、あり得ない」と
冗談を飛ばし合っていたと言います。
学生には
PTSD予防が必要ですね。

ボストンテロ容疑者のPTSDと洗脳と

容疑者兄弟の
おばは
「こんなひどいことをするなんて
信じられない」
父親は
「2人は
誰かが仕組んだ
わなにはめられたんだ」
組織があるのかどうかは
知りませんが
PTSDで
傷ついた人は
 ―信心深かったのは
 癒しを必要としていたからでしょう。
 キリスト教から
 イスラム教に改宗したのも
 こころの作業が進んでいたからだと
 思われますが
 魔境のトンネルの抜け方に
 失敗したのでしょう。
洗脳されやすいですからね。
中島知子さんタイプかな?
PTSDに洗脳はつきものみたいですね。
 

ボストンマラソンテロ追悼式でPTSD予防

オバマ大統領も出席し
「犯人を見つけ
責任を問う」
「我々はこれからも
前へ進む」
PTSD解離人格たちとの
闘いは
世界的な問題でも
ありますね。
否認してる場合じゃないと思います。
追悼式での
連鎖の予防ではなく
テロリストにならないように
PTSD予防教育することが
究極の課題でしょう。

マラソンテロ無差別殺人事件防止にはPTSD予防教育しかない

ボストン・マラソン
連続爆破テロ事件は
スポーツイベントなど警備が難しく
テロの被害が拡大しやすい
「ソフト・ターゲット
(柔らかい標的)」に対する
懸念を
現実のものとしました。
警備の警察官を
増強したそうですが
防ぐことはできず
アメリカでも
お手上げです。
 ―何でも海外が
 進んでるとの勘違いは
 多いです。
行動を変えるには
こころから変えるしかないでしょう。
宗教が違っても
通用する
道徳教育は
PTSD予防教育だけです。