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『クレオパトラな女たち』最終回 PTSD解離性負の連鎖を断ち切る?

最終回の
放映中です。
最近のは短いですね。
 ―PTSD解離時代だからでしょうね。
稲森いずみさんは
離婚し
再婚しようとしていますが
息子さんが
怒りを爆発させたので
置いてゆこうとします目
しかし
再婚相手には
母親に捨てられた
トラウマがあるので
悩みます。
トラウマがあっても
しっかり考え続けていれば
 ―矛盾に引き裂かれ
 苦悩しますが
負の連鎖から
自由になれますね。

『家族のうた』毒親型PTSD克服の邪魔理論満載で低調

歌番組かと思ったら
ドラマでしたあせる
★落ちぶれたが
ロックスター
ロックじゃないけど
尾崎豊の時代錯誤みたいな
感じですね。
こういうのが発する言葉は
古すぎて
集合的無意識に
足をとられる。
「自分がやりたいようにやる」のを
ロックだと思っているのは
やりたい放題の精神科と
クロスしてますね。
★突然3人の子を引き取り
ここはちょっと今風
「ツレうつ」夫の子育てみたいなのが
多いですから。
普通は連れ子虐待で
逮捕されますが。
★「わがままに生きろ」  ☚あかんやろ…
自分の問題を
子どもにぶつけて
負の連鎖起こす毒親ですね。  ☚勘違い系ひらめき電球
 ―それを美談にする倒錯
自分の首を絞めてるのに
気づくところは
世間の毒親より
優秀ですがね。
『ATARU』もダメだし
 ―中途半端な発達障害研究の
 世相の反映
 差別や偏見を
 作ってる
 パロディのような…。
ミタさんがよかったので
余計不作が目立ちますね。

未治療PTSD解離性毒親に生まれながらに薬チューにされたクラックベイビーたち

芸術家の直観が
専門家より
早く泳ぎますから
 ―私のよりどころは
 PTSD児たちの表現
アニメや漫画が
学会誌に先行します。
PTSD研究家翠雨の日記
すでにこういうジャンルがあるそうです。
 ―親が薬物中毒で
 生まれながらにハンディがある。
 見た目フツーで
 むしろオシャレですが
  ―流行に敏感なPTSDですから!
 目がおかしい   ☚解離してます
 てんかん児みたいだったり
 キレやすかったりしますが
 PTSDです。
 これをうつ病治療したり
 脳外科手術したら
 予後めちゃくちゃです。  ☚数例追跡中ひらめき電球
PTSD研究家翠雨の日記間違った暗示の使い方
こういう事件も
さっそく漫画になってますね。
麻薬= 抗精神病薬= 一部鎮痛薬
明らかになった以上
児童精神科=PTSD負の連鎖装置と
考えるのが
自然でしょう。

Gyao!の『リング』(1998)「死にたくなかったらやるでしょ?」PTSD予防法

ホラーは嫌いなので
見てなかったのですが
大丈夫でしたニコニコ
 ―ジャパニーズ・ホラーは
 PTSD解離の解説に過ぎないと
 わかりました。
「ちまたに勃発する
原因不明の突然死」なんて
 ―河合隼雄もこれで亡くなってますしね。
 
 象徴理論をダビングして
 拡散させなかった罰ですね。
 (ビデオを見てそのままなら急性ストレス障害死
  ダビングして見たらトラウマ解除で
  PTSD予防)
 
今の方が
興味をもたれるように思います。
ショックを受けて
 ―利用され
 マスコミから
 嘘つき呼ばわりされた。
気が触れて
自殺した女性の
 ―殺害されたのではという
 憶測も生まれるのは
 自殺か他殺かわからない
 PTSD死らしい。
子どもの象徴性に触れ
 ―光源氏のような貞子
 PTSDの負の連鎖で
 親より重症
 感が鋭すぎて恐れられた。   ☚魔女
逃げてしまった人は
 ―スサノヲの父親と一緒
死んでしまい
理由を探ろうとし
倒れそうになりながらも
全身全霊で
井戸の中から探し当てた    ☚無意識
貞子の骨を抱きしめた   ☚意味がわからないとコワイだけ
ヒロインだからこそ
PTSD予防ワクチンを
発見することができたのです。
 ―現実にはビデオはありません。
 PTSDの人の脳裏に投影されるものです。
 (同じようなものが見えます)  ☚幻覚ではない
似たような不審死のなかにある
原理を知り
 ―不吉だからと話題にしないと
 感染を広める。
そこにある危険回避法を
みんなで共有するには
PTSD予防学習でしょう。

田中角栄の娘もポイズン・ママを出版するPTSD解離時代

娘といえば
あの元気な方ですが
『昭 田中角栄と生きた女』の
著者は
淋しき越山会の女王
佐藤昭と
 ―思春期から
 孤独のなか
 必死で生きた。
田中角栄の間に生まれた
佐藤あつ子
幼少期は裕福だったが

母への反発と葛藤で
リスカ
アルコール依存症
自殺未遂と
定番PTSDです。

1957年生まれのこんな人も
流行りの回想録で
自己癒しをしています。
苦痛から学べば
癒しが起こるのが
大分知られてきたからでしょう。
 ―悪口くらいじゃダメですがね。

『たぶらかし 代行女優業・マキ』PTSDの詐欺的演技人格流行中

女優と言っても
現実で
他人のフリをするのが
仕事です。
 ―未治療のPTSDは
 演技派です。
 演技性人格障害とも言いますし
 人間関係を分裂させますから
 境界性人格障害とも言われます。
 知らないうちに
 いろんな人になってしまう
 (憑依体質 ただし霊感なし)
 ヒステリーです。
占い詐欺の手下に
使われそうになったりするところなども
 ―普通は一人の
 PTSDのなかに
 使う側と
 使われる側がいる。
現実の風刺ですね。
 ―オセロの中島さんを騙した人とか
 木嶋佳苗被告が有名ですね。
わざと
胡散臭さ全開に仕立てて
あるようです。
胡散臭いところに
PTSDあり

教えてくれています。
騙されないように
よく勉強しましょう。
深夜11時58分からのようです。

PTSD解離性毒親のでっちあげ発達障害ブログは平成の『積木くずし』

$PTSD研究家翠雨の日記
でっちあげ非行少女の親の本が
 ―出版前は
 機能不全家族として
 PTSD治療すればよいレベル
 出版後
 覚せい剤に手を出し始め
 突然死するに至った。 
娘と前妻を死亡させた
わけですが
でっちあげ発達障害の親のブログが
家族を不幸にするってことも
これから増えていくでしょうね。
本当にその判断が正しいのか?
立ち止まって考えてほしいと
思います。
著者はよく
「自分が全て悪いのです」と
 ―本当にそうなのに
 否定して欲しくて
言います。
「子どものために」と言っているのも
自分のためではないか
よくよく考えてほしいですね。
 ―数ページ読んでたら
 自分のストレス回避のためだと
 何気に書いてますが
 総合して考えることが
 できないのでしょう。   ☚解離
 

のび太のように【否認】しなければPTSD予防になるから『問題のない私たち』

$PTSD研究家翠雨の日記
ヒロインが
クラスを牛耳る
いじめの主犯格という
凄い設定から始まります。
しかも
いじめられっ子が
自分達に与える
不快感による
正当防衛
だと主張
 ―海老蔵事件の【投影】合戦みたいですね。
「死ぬくらいの勇気があるなら
刃向っていけばいいのに」と
思っていました。
なんちゃって哲学ですが
たたき台は必要です。
ゆがんでても
まちがっててもいいから
そう思うことで
 ―否認しない。
答えは現実からやってきます。  ☚全ては縁起
自分がいじめられ
 ―集合的無意識は
 なんてうまくできているのでしょう。
『ホントにそうか?』と
セルフがささやきます。
このささやきも否認せず
 ―普通は逃げ出したくなるでしょう。
孤独のどん底で
愚直に
置かれた立場で
できることをしていると
 ―父親の再婚相手に
 歩み寄るなんて
 強い子です。
 【解離】してなら簡単ですが
 ひしひしとつらさを感じてます。
 10代なのに
 感情のままに動きません。
いつのまにか
みんなをまとめ
自分も幸福になっていったのです。
のび太をちょっとカッコよくしたような
女の子です。
こういうことができるなら
確かに問題はないから
専門家など要らないでしょう。
 ―希望的観測もあり
 描かれたような気がします。
 10年後
 結果は残念なものになりましたが
 10代のつかんだ
 集団ヒステリーとしての
 いじめの本質です。
 PTSD予防学習に使えそうな気がします。

うつ病も発達障害も自閉症もみーんな『紅の豚』(PTSD解離という魔法)

$PTSD研究家翠雨の日記
フツーの人は
「馬鹿じゃないの~」と
思い切り突き放して
やっと
【解離】の真実に
近づくことができます。
できていたことが
何らかの心的理由で
できなくなってしまいます。
自分に魔法をかけた感じですね。
被災地に行きたくないと
下半身露出して逮捕された
自衛官も
自分に魔法かけたんですけど
そういうニュースだと
生々しくて
コンプレックス刺激されるから
 ―話題にすることはタブーと
 感じる。
物語にすることも
必要なのでしょう。
そして
豚のままで
 ―不自由なままで
できることを頑張っていると
対決するようになりますから
そこで
逃げないようにしたら
よいのです。
表面的な現象は人それぞれですが
原理は1つです。
宗教や哲学やアニメが示すのは
そういうことです。

稲垣吾郎扮する『ドクター検事モロハシ』がPTSD解離医療事故を斬る

国民的時代劇が
TVから消えてますが
 ―「(水戸)黄門も歩けば
 精神科問題にぶつかる」
 ので
 あまりうろちょろしてもらうと
 アブナイと思ったのでしょう。
$PTSD研究家翠雨の日記
ドクター検事モロハシが
シリーズで復活したら
いいですね。
今日は
医療ミスが疑われる
手術続出の
病院に
稲垣吾郎が
患者を装って
潜入します。
お酒を飲んで
苦しみ出したという設定なので
草なぎさんだと
パロディになってしまうのでしょうね。
 ―イメージが強烈に刻印されました。
医療と裁判の問題が
時代のテーマになっているから
こういう番組が出てくるのでしょう。
新型うつ病でっちあげの問題に
 ―発達障害の毒親の実態や
 胡散臭い臨床心理士
 自殺増加の原因も
是非切り込んで欲しいです。
リカちゃんも出演してもらって
橋下市長に
「サイババか?」と
言ってもらって…
妄想が膨らみますニコニコ