ドラキュラの骨が語るPTSD予防法

ブルガリアの博物館で「吸血鬼」の遺骨公開へ、100体以上発見
[ソフィア 11日 ロイター] ブルガリアの国立歴史博物館は、発掘された「吸血鬼」の遺骨を来週展示す……….≪続きを読む≫

吸血鬼と言っても
胸を鉄の棒で貫かれた
人間の貴族男性です。
12―14世紀ごろの
ブルガリアでは
異教信仰が広がっていて
悪者であり
 ―うつ病は流行ってないとか
 抗うつ薬は効かないとか
 そういう感じのこと
 言ったのでしょう。
吸血鬼となってよみがえると
いけないので
 ―その人は死んでも
 思想は集合的無意識を通じて
 広がるので
 不死身ですね。
木や金属の棒で
体を突き刺されているようです。
 ―悪い人だとか
 同じようにしたら
 アブナイと恐怖心は
 植え付けられ
 思想コントロールできますね。
魔女と一緒ですね。
人よりちょっと
見えたら
気をつける。
これもPTSD予防ですね。
このブログでは
PTSDを発症したら
いつの間にか
解離行動で
人をPTSDにする仕組みを
ドラキュラと言ってますがね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です