八朔は
8月1日のことです。
新暦ではもう少しあとになりますが
稲穂が実る頃なので
「田の実」を「頼み」にかけて
「おたのもうします」と
猛暑の中の
ごあいさつ
大変ですね。
かんざしも
ススキに変わるそうで
どこまでも
自然の運行と同調した
ダジャレ的な
見立て文化ですが
意識と無意識を
調和させることは
とても大事なことですね。
前記事の
ご夫妻は乖離してますから。
八朔は
8月1日のことです。
新暦ではもう少しあとになりますが
稲穂が実る頃なので
「田の実」を「頼み」にかけて
「おたのもうします」と
猛暑の中の
ごあいさつ
大変ですね。
かんざしも
ススキに変わるそうで
どこまでも
自然の運行と同調した
ダジャレ的な
見立て文化ですが
意識と無意識を
調和させることは
とても大事なことですね。
前記事の
ご夫妻は乖離してますから。
「森友学園」の
籠池泰典前理事長は
大阪地検に出頭する
約2時間前
JNNのカメラに
心境を語っていました。
「割にね
心は落ち着いている
そわそわしてない。
人殺しをしたわけではなく
天下の大罪を犯した気持ちはないので
粛々とという気持ちは変わらない」
「あーよき天気!
心安らかなり日本の夏。
蝉の声
今静かにして陽の下に宿れるなり。
わが心
その宿れるなりと同じき安き心にある。
行ってきます」
なんか不自然ですね。
【否認】とか【知性化】とか
バリバリに利いてます。
(ちなみに
【知性化】は
知性的であるという意味ではなく
不安や恐れを無視して
知的に処理するという意味です)
それに対し
妻の諄子容疑者は
「お父さんカッコイイ!」と言いましたが
首筋に痛み止めを塗り込んでますから
【抑圧】でしょうか。
身体反応は正直ですね。
人はこんな風にして
心身症になってゆきます。
主がいなくなった家には
園の子どもたちが書いたとみられる
張り紙
「えんちょうせんせいがんばってください」
まだ
この延長で
洗脳教育中なのでしょうか。
自分の気持ちを
適切に表現するトレーニングができない
教育環境は
致命的だと思います。
建物等はスバラシイのですが
違う意味での
ハコモノで
中身がないどころか
劣悪なのです。
こころの乖離を治すには
箱庭がよいでしょう。
このようなものは
いろんな季節につくりますが
七夕につくるのは
「七夕馬」と呼ばれます。
「七夕」は
「旧暦」では
先祖の帰ってくる
「お盆」の時期になるので
乗っていただくためにつくります。
箱庭用にも1つありました。
見立て遊びですが
仏教的には
「脚下照顧」
(足元とは集合的無意識)ですね。
馬肉を頂きました。
しろいのは「たてがみ」です。
実際は「首」なんでしょうがね。
やさしいお味ですが
午は「火」です♪
博多三大祭りの一つ「放生会」
(9月12~18日)の名物
「放生会おはじき」は
ここ数年人気が過熱し
購入者が徹夜で並ぶようになり
トラブルが頻発
転売する不届き者も出現したので
販売は
今年から中止されることになりました。
残念ですね。
私も
箱庭のミニチュアを集めるので
その気持ち
よくわかります。
「はじき」と言うと
コワい「はじき」もありますが
もともとは
「厄」をはじくという意味で
縁起がよいのだそうです。
ヘッセの作品も「演戯」で
(無意識はダジャレが好きですから)
箱庭作品にも
よく「びいだま」や「おはじき」が使われます。
(がん告知は死の宣告に相当する衝撃なので
PTSD予防が必要なのです)
お父さまの
言葉にならない願いがこめられたもののように
思えてきました。
食べられなくても
こころに効きますよね。
スノーボードの
未成年の男子選手2人が
米国遠征中に
大麻を使用し
全日本スキー連盟(SAJ)から
競技者登録の無期限停止などの
処分を受けた問題で
このうち国際大会で入賞するなど
実績がある現在20歳の選手が
連盟が課した更生プログラムから
離脱したそうです。
依存症は
PTSDなので
更生プログラムも
トラウマを不問にする
認知行動療法では
脱落が多いんですよね。
摂食障害の患者さんなんか
数日で退院してしまいます。
続けにくいプログラムを押しつけて
脱落したら
批判したり
発達障害扱いするようでは困ります。
芸術療法がいいんじゃないですか?
若い人は
割と
指導されるより
表現することを好みますよ。
本日は
春分の最後の日から
最初の満月のあとの
最初の日曜日とのことで
キリスト教の祭日
イースターだそうです。
復活祭とのことで
その象徴である
卵を食べたり
卵に絵を描いたり
探したり
壊さないように転がしたり
スプーンに乗せて運ぶのを競争したりして
楽しみます。
同じように
象徴を巡って
徹底的に見立て遊びをする日本人は
多文化のそんなお祭りも
普通に取り入れながら
進化中なのです。
象徴が使えていないから
発達障害とみなすのではなく
本当に使えていないのか
見直す必要があるんですよ。
https://youtu.be/ovEA6bofjZg
舞鶴市立舞鶴市民病院
(京都府舞鶴市倉谷)でも
60代の男性入院患者2人の
体にあざ
(手の爪に変色・左脇や胸にあざ)
口の中からビー玉が見つかるような
虐待がみつかり
舞鶴署が捜査中です。
びいだまが
正しく使われていないことを示す
象徴的な事件なのでしょう。
解離人格の行う行動は悪質ですが
世の中の問題を摘示する傾向がありますから
そういうことを分析してこそ
社会に役立つ心理学となります。
間違った流行の片棒を担ぐようでは
世も末ですね。
本日
インドネシアのおじいさんとおばあさん
ペルーの動物や人形を
箱庭療法用に追加しました。
トラウマのストレスで
バラバラになった人格たちや
心身症で仲違いした心身
自分でも
何をどれだけ食べたいのかがわからなくなった
摂食障害にも
よく効きます。
日野~豊田駅間で
線路内点検を行った影響で
一部列車に遅れが出ています。
線路に侵入したり
置石をするような人は
アスペ等発達障害と
表面的に考え
薬漬けにするのは
間違っています。
石にも
普遍的な
象徴的意味があるのです。
置石をする
場所を間違っていますよ。
悠仁さまの作品のように
例えば
箱庭の砂箱の中で
配置を考えてみれば
本当は
何をしたかったのか
どうすればよいか
わかるようになります。
人身事故も減るでしょう。
発達障害のある
子どもの診断をしている
医療機関の受診状況を調べた結果
半数以上の機関で
初診までに
3カ月以上待たされていることが
(最長10ヶ月)
わかったそうです。
自閉症やアスペルガー症候群
注意欠陥・多動性障害(ADHD)
学習障害(LD)って
専門家も
自信をもって
きちんと区別できないから
「広汎性発達障害」「自閉症スペクトラム」って
呼ぶんですよね。
ADHDは架空の病だったし
何でも病気にしたてあげるDSM5にすら
アスペルガーはないのに。
象徴が使えない発達障害が増えてると言っていた
便乗犯の
(全国研修会のPDFをどうぞ)
発達障害研究は下火で
「ネット依存症」とか
(私みたいなサイバーストーカー事例研究が最先端だけど)
「木にも象徴性があったよねー」って
(急に休講になるなんて意味深)
研究に移行してますよ。
PTSDなら治っちゃうから
どうしても
発達障害にしたくて
待つんでしょうね。