箱庭療法」カテゴリーアーカイブ

事例はよいのにPTSD研究にこだわるからダメ

…だそうです。
昨年の発表について
論文執筆依頼が来たのですが
 ―ここまでは来るけど
 (聞いてた人がいるわけだから)
  査読はブラックボックスで
  難癖つけ放題!    
そこに
執筆のガイドラインが
示されていました。
PTSDとか
ポニョとか
陰陽五行とか
書かなけりゃ
通るよという
ことですね。
向うも少し
譲歩してきました。
前は
事例も人格も
全否定でしたからね。
 ―「自分たちを殺す気か!」と
  (公衆の面前で)
  凄まれたから
  その反動でしょうが…。
ある意味ブログより
ひどかったかも。
そこで大分鍛えられましたね。

PTSD否認発達障害流行時代の箱庭療法研修難民受け入れ

いやぁ…
驚きましたね。
大学も
私が想像していた以上に
深刻みたいです。
 ―分かってみれば
 想像力の欠如汗
大学院のカリキュラムに
とりあえず
 ―要するにとりあえずという存在に
 成り下がってしまったあせる
箱庭療法という
講座はあるようですが
 ―臨床心理士の試験の範囲でも
 あるんでしょうね。
なんと
実習もなく
解説もほとんどないそうです。
学会の様子を考えれば
そうでしょうね。
教える内容がないわけです。
 ―象徴論否定ですから。
  認めたら
 (自己治癒力があるということになり)
  発達障害否認しなくてはならない。
  (先天的障害)
$翠雨PTSD研究所
今時
京大行っても
コレですから
 ―しかもユング派
 父親は日本に輸入した
 第一人者
仕方ないですね。
それでなんと
私に研修を受けたいと言う
院生が現れました。
 ―大学に学費を払っているわけですが…。
でも
学会活動に躍起になったのは
箱庭の良さが台無しになっていることが
許せなかったわけで
こういうのもいいかなと
思っています。
学会でも
みんながいなくなってから
私に箱庭してほしいなと
言った人がいました。
その時は
『そんな…』と思いましたがね。
絶望することも多かったけど
不思議な力によって
納得できるよい人生になりそうな
予感がしてきました。

岩手の被災高校生が箱庭でPTSD予防?

箱庭療法学会も
被災地で
こころのケア
(PTSD予防)してるんですが
なんせ
ワーキンググループの
委員長クラスが
コレでダウン
$翠雨PTSD研究所
 ―PTSDは発達障害扱い。
 PTSDがわかってないのに
 PTSD予防ができるわけがない。
岩手から
関西大学に
 ―要するに関西の大学
高校生が
津波のショックを
伝えに来ました。
$翠雨PTSD研究所
リアルに再現したそうですが
この装置
まるで
箱庭ですね。
見学した
関西大学の学生は
驚きの声をあげたそうです。
共感であり
傾聴ですね。
$翠雨PTSD研究所

傾聴するようにはなったがPTSD性ひきこもりを直さず家族全員発達障害扱いの臨床心理士たち

トーハンによると
2012年
年間ベストセラー
総合部門
第一位は
阿川佐和子さんの
「聞く力」
PTSDの時代
傾聴が命綱ですからね。
$翠雨PTSD研究所
かぐや姫は
わがままだ論で
 ―摂食障害の女の子の
 打ち明け話を
 「嘘っぽい」と聴かず叫び
学会奨励賞の
この人も
さすがに
ちょっとは
傾聴するようになったそうですが
翠雨PTSD研究所
あくまで
ネットの話を
傾聴するだけで
クライエントの
内面には
傾聴しようとしない
上から目線です。
自宅警備員なんて
茶化すんじゃなくて
この家にある
非常事態のしんどさに
焦点をあてないと
 ―たいてい傷つきがでてくるわけで
この人が
まるで
わがままか
ノー天気か
エイリアンかなにか
みたいな扱いです。
ちょっと前なら
発達障害とか
書いたのかもしれませんが
思春期心性なんて
それこそ
表面的なレッテル貼りです。
 ―25歳だから
 発達障害と言っているようなものですがね。
これが
運転免許取りに行ったところで
話が終わってますが
PTSDは
見た目
香山リカの新型うつ病ですから
 ―南の国にサーフィンに行ける人だって
 いるのですひらめき電球
何の治療にも
なってません。
がんがん言う周囲を
上手に撒いて
治療者をいい気にさせてるだけでしょう。
 ―学会で症例報告してるのは
 道化ですね。
翠雨PTSD研究所
拝聴した人も
ベタ褒めばかり…叫び
この学会も
【解離】してますね。
 ―機能不全
もう笑ってやってくださいニコニコ

箱庭療法学会誌には「こころのケア」「象徴」復活しかしPTSDに至らず

$翠雨PTSD研究所
DVシェルターの箱庭が
無意味とか
 ―私の発表で
 座長を務めた
 ある精神科医
象徴なんかどうでもいいとか
はては
使えない
発達障害が増えているとか
 ―自閉症論文がありますが
 これも
 極最近まで
 発達障害誤診の範疇でしたね。
 20年前は
 情緒障害扱いでしたがね。
言ってましたが
震災ショックで
変われば変わりますね。
 ―被災地に行ったそうです。
言いっぱなしじゃなくて
一言
謝ってほしいですが
それは無理として
今後
自傷とか
 ―アディクションはPTSD
被虐待児の問題が
 ―虐待で起きるのは
 PTSDしかないですね。
いつPTSDに
集約され
心理学が扱うべきは
これしかなかったよねぇと
懐かしく
思い出されるかですね。
神戸在住の
編集長は
こころのケアって   ☚PTSD予防のこと
書いてるわけだしね。
今のところ
解離的
部分思考なんですね。
 ―バラバラ多重人格思考
$翠雨PTSD研究所
編集長の
この本どうします?
まだこころの未来
語る気ですか?
被害児救済は
なしですか?
臨床家としての前に
人間として
どうかと思いますね。

被災地には箱庭療法があるらしいがPTSD否認発達障害でっちあげ研究者で大丈夫か?

箱庭いいよと
書いてますが
なかなか
巡り会えないようです。
 ―知らなくて
 むしろビックリ叫び
 学会でも
 箱庭を置いてもらえるのを
 不思議がられてます。
 PTSDが表現したがる
 病とは知らないようです。
 
 10年前には
 無理にさせているという
 疑惑をかける人さえいました。
 直後に死亡しましたがね。
翠雨PTSD研究所
被災地には
箱庭があるようですが
 ―2011・6に書かれたものだから
 直後からあったのでしょう。
翠雨PTSD研究所
こういう人たちですから
 ―発達障害誤診でっちあげはするし
 日本文化の
 象徴については何もわかってない。
 ユング派は象徴と物語性が
 命綱なのに!
大丈夫なのかと
危惧されます。

DVシェルターのPTSD予防箱庭療法10例目学会発表

$PTSD研究家翠雨の日記
米子は遠かったあせる
司会者が
精神病院勤務なのが
楽しみだったけど
なんと
急遽
バトンタッチしてました。
抄録読んで
同席は無理と
思ったのでしょうか。
 
 ―周囲が配慮したのでしょうか。
代わりの人も
 ―大学勤務
薬屋のボールペン
使ってたけどね。
 ―キティちゃんのやつ
でも
そのほかは
忌憚なく
いろいろ
意見交換できて
有意義でしたクラッカー

桑名正博さんみたいに急性ストレス障害で亡くなった河合隼雄を蘇らせる呪術

7月15日に
脳幹出血で
意識不明となっていた
桑名さんは
本日午後
59歳で
息を引き取られたそうです。
あさっての
学会発表のスライドを
必死で作ってるんですがあせる
河合隼雄
文化庁長官は
$PTSD研究家翠雨の日記
鮮やかな美人たちが
カビだらけになり
 ―そういえば
 がん誤診治療でも
 免疫力低下して
 かびだらけになって死ぬね。
 壁画おそるべし!
しかも
それが隠蔽されている
事実を知り
 ―専門家は
 何もセンモンカ?
倒れ
約一年後に亡くなりました。
 ―桑名さんにも
 ショックなことがあったのかも
 しれません。
今年の大会テーマは
古事記らしいですが
河合隼雄も
急性ストレス障害で
死亡したわけです。
 ―古事記の織女と一緒
$PTSD研究家翠雨の日記
美人画には
陰陽五行説の象徴が
隠れており
 ―キリスト教のユング心理学で
 それを解こうとする
 限界にも気づいたかもしれません。
 絵は象徴的感性的に
 訴え掛けるところがあり
 一瞬で悟れば
 脳天直撃しますから。 
ジブリが明らかにし
 ―だから
 最近の臨床心理学者は
 ジブリの話をしないし
 できない。
 仏教・哲学界にも嫌われてるから
 精神科と仲良くするしかない。
宮崎駿の息子は
頑張ってるけど
こちらのジュニアは
最近は象徴が使えない子が
増えていると言い
 ―あんたに見えないだけだろうが!
発達障害の
ワークショップばかり
やっていました。
 ―流行に迎合するのは
 なんでしたっけ?
今年は
学会で
古事記学者と
対談するらしいですが
河合隼雄が
化けて出るのを
期待してるのかな?
司会は
かぐや姫はわがままだ学者ですしね。
もうめちゃくちゃですね。
でもめげずに
発表するのですニコニコ

専門家がいくら操作しても客観的に観ればPTSD大流行のS.O.S時代

$PTSD研究家翠雨の日記
いくら
騙そうとしたって
客観的に見れば
 ―外国から見るとか
危機的状況にある国が
日本です。
一番の犠牲は
子どもたちですが
泣いてばかりでも
絶望してばかりでも
ありません。
必死で
表現しています。
箱庭療法って
実は
こんな感じのものです。