海外の人が注目するのは
これだそうです
テントのようで
テントでない。
靴を脱いで
入るのもエスニックです。
―テントでは
靴を脱ぎますが
これは部屋なので
教室は
体育館を
ダンボールで
仕切りましたね
普通のことのように感じますが
海外では
こんな感じなので
★狭い場所でも ←小宇宙
なるべく
★清潔に
★住みやすくしようという感性が
浮き彫りになってます。
やはり
箱庭文化ですね。
―日本文化には
生活のなかに
箱庭があるのです。
「箱庭療法」カテゴリーアーカイブ
被災地仙台の子どもたちが米軍を感動させたこころのケア
東日本大震災の
人道支援に当たった
米軍の
「トモダチ作戦」
指揮官の
ロバート・トス米空軍大佐は
今月3日
最後に向かった
仙台空港の上空から
滑走路近くの海岸に
津波で折れた
松の枝などの樹木で組まれた
―『正法眼蔵』
枯木の竜吟を感じます
東洋的なリセットの秘策です。
「ARIGATO」の文字を見つけ
「被災者を含む日本の人々が
懸命に国を復興させようとしている姿に
深く感動した」
「こちらこそ日本の人々に感謝したい」と
語りました。
私もDVシェルターなどで
箱庭を創ってもらって
いつも感動をもらいます。
―砂だけの作品は
ことのほか深い表現であるものが
多いです。
(墨絵みたいな感じかな?)
わからずやの人が
周囲に多くても
バランスがとれるくらい
パワフルなのです。
傷ついて
エネルギーなんか
ないはずなのに
表現されたものには
―百尺竿頭一歩進めよの
精神ですね。
言葉に言い尽くせないものが
あります
―米軍なんかより
日本の方がPTSD研究は
最先端なんですよ。
本来は!
エルメス社の復興イメージ?も陰陽五行説
ジェーン・バーキンのことを
書いたりしてたら
エルメス社から
メールが来た。
『秘密の花園』知ってる?
いつ描かれたのかな?
多分
エルメス・ジャポンでしょうね。
構図的に
復興イメージが
きれいに出てるから
そう想う。
―意識的には
復興を祈るとか書いてても
無意識表現として
復興地を縛り付けるような
表現もあったりするから
しかも
商品にちなんでということも
あるようだけど
たくさんある主力商品のなかから
敢えて
庭つくりなんて
うれしいな
PTSD治療に
箱庭療法が
正しく生まれ変わると
いいな
―かぐや姫がわがままと言ったり
DVシェルターでの箱庭は不要だと言ったり
象徴はないと言ったり
発達障害の研究中心の人には
退席してもらってね
『御所のお庭』は箱庭そのもの
日本ユング派代表による【発達障害】の箱庭療法の彼岸
箱庭療法学会の
ワークショップの案内が来てました。
―会員でなくても
参加できます。
京大の
発達障害の箱庭研究家も2人
講師に選ばれています。
―ユング派でもある。
これが不思議
昨年は
二人とも
発達障害について
雄弁に語ってたと
思いますが
―なんせ
本屋さんや薬屋さんを巻き込んでの
発達障害狂死曲ブームでしたから
今年は
二手に分かれました。
★発達障害の箱庭療法の彼岸
「そのような発達障害」はPTSDだと
悟るのは(認めるのは)
いつにしますか?
そのときは
センセイが
彼岸に行かねばなりませんね。 ←投影丸出し!
(象徴的な意味でですよ)
★イメージへの内在的アプローチ
『発達障害研究は
やーめた!』
それはいいとして
―誠実な人なら
ひとこと弁明があって
しかるべきでしょうが
発達障害には
象徴がみられないなんて
言ってたセンセイが
なんで
いきなり【限界】を語るのですか?
そんなに限界にしたいのですか?
かつて
メスメルって内科医も
凄いブームで持ち上げられ
イカサマ師のレッテルを貼られて
パリを去りました。
―このあと精神分析が
流行しました。
流産PTSD悲しみの箱庭
箱庭は
臨床心理学など
まだ誰も知らず
ユング研究所など
ない時代から
日本にあり
普通の大人や子どもの
こころのケアをしてきました。
いろんなスタイルがあります。
―盆栽や碁石ならべもそうです。
写真のものは
一般の人のイメージにある
箱庭ではないかも
知れませんが
意味は充分あります。
自力で
セルフと向き合い
悲しみを癒しておられるのです。
―サイコセラピーを受けられるのは
ごく一部の限られた人たちだけです。
(めぐり合いは偶然みたいなもの)
皇室の方々でさえ
いい加減な薬物療法のみで
地獄の苦しみです。
内容的にも
★白黒ベースやきりん
―陰陽五行説
★花やキャンドル
―仏教イメージ
★食べ物
―こころは食から
自己治癒力が
作動し始めています。
専門家は
この【象徴】を否定し
発達障害研究ばかりしてますがね。
苦しむ人の無意識の方が
PTSDをよく理解してます。
―ただし無意識です。
意識はそうでもないのが
難しいところです。
リスカ対応に血税要求の情緒障害児短期治療施設のドラキュラ箱庭療法
職員の
入所児童への
虐待などが
よく取り上げられてきましたが
―普通の人は信じられないでしょ?
実は
心の傷を負った子供への
対応に追われ
疲弊しているのだそうです。
―たしかに
広報で頻繁に
職員募集しています。
続かないのでしょう。
被虐待児の割合が
約76%まで増えていることが
判明したので
こころの傷と言うようになりました。
―ごく最近まで
「よくわからん子ら」扱いでしたから
相当進歩です。
こころの傷なんて
持ってても
誰も気づいてくれないから
最近は
実際にリストカットします。
―もちろん無意識です。
他の意味もあります。
人間のこころは複雑ですから。
例えば
朝起きてこないので
部屋に行くと
布団がまっかで
ぐったりしています。
予備知識もなく
最初にそれをみた職員は
PTSDになるかもしれません。
―私は知らないブログを開けるとき
深呼吸し肩を引くなどの
防御姿勢をとります。
(ネット上ではマナー違反だと思います。
いくらPTSDでも許されません)
「当たり前の生活習慣を身につけさせ」ながら
精神科医が定期的に治療し
心理療法士や保育士の職員が
カウンセリングや箱庭療法なども施すが
過去を思い出す度に
リストカットを繰り返すそうです。
―これが問題の核心です。
まず精神科医が邪魔です。
DVシェルターから
事実上(形の上ではまだ無理)
退散させました。
大人なので
泣きながら侮辱されたと訴えましたが ←病気扱い
子どもなら厳しいです。
箱庭療法はよいのですが
やり方がデタラメなのです。
宮崎駿が
風刺しているとおりです。
―西洋心理学を
日本人にねじ込んで
怯えさせた上で
「これできてない」
「あれできてない」
精神科医の
【発達障害】誤診の片棒担いでます。
かぐや姫をわがままあつかいする
ユング研究って
何でしょう?!
それで
「ポニョもわがままですか?」って
書いた
続きの
『借り暮らしのアリエッティ』の画像です。
半年程度で
家庭に戻すのが
本来の使命だが
実際は1年~1年半ということが多いとも書かれてます。
通所でも同じ問題があります。
―PTSDだという発想が
ゼロですね。
学習能力もゼロです。
血税をムダに使い
リスカさせる
なんともいえない
構図が見えますか?
―発表抄録書かなきゃ
ののちゃんのお母さんによる癒しの創作
確かに
あまりに想いがこもりすぎて
食べられません
日常では
ちょっと困りますね。
これだけの
★物語性があり
★感情表現を伴うのは
個人的に
治療的な意味があるからだと
思います。
箱庭療法って
こんな感じで進みますよ
「もったいなくて
食べられない」って
思ったら
―無理には思えません。
それが【共感】です。
非日常としての
意味があり
日常と非日常が
つながって
―橋がかかる
ラポールの形成 ←公務員試験にも出るよ
自然治癒力が
作動し始めるのです。
哲学では
【平常底】と言います。
箱庭をリカちゃんハウスと
勘違いした
箱庭療法家も
多いから
―かぐや姫をわがままとか
言い出す
宮崎駿は
『借り暮らしのアリエッティ』を
創作しましたよ