お試しに行くと
里親には長女がいて
その子の話し相手になるよう
言われます。
しかし
わがままで
「帰って」とか
辛辣なことしか言いません。
オツボネは傷ついて
二度目の訪問を
拒否しますが
ポストは
訪問します。
試し行動してた長女は
―試すものは試されるもの
ちょっと
『ヤバイ…』
泣きそうになり
―見捨てられ不安を
(恐怖)
取り除いてくれた。
トラウマ話をします。
―体操で着地に失敗してから
車椅子生活
治さなきゃいけないんだけど…
全てを察知した
ポストは
「あんたがほんとにキレたかったのは
パパとママだ」と言って
―仕事で家にいない両親は
子どもが元気だと
安心してネグレクト
お手伝いさんがいればいいと
思っている。
坂の上から
車椅子の手を放します。
長女は猛スピードで転げて
倒れますが
ポストは鬼のように
「立て!」
―まるで「魔王」です。
荒療治ですが
このあと素直に
リハビリを始め
すぐに立てるように
なりました。
ヒステリーだったんですね。
治るPTSDも
人を攻撃したりして
時間稼ぎし
拗らせる人が多いことを
制作者は知っているのでしょう。
慈恵病院の院長や
施設の心理職は
それを知っているかな?
「精神分析」カテゴリーアーカイブ
挫折PTSD拗らせ『黒子のバスケ』巡る連続脅迫事件
威力業務妨害罪で起訴された
大阪市東成区の
派遣社員(36)は
「大学受験に失敗し
目指していた
漫画家にもなれなかった。
有名大学
(上智大)に進学し
漫画家としても成功した
作者へのやっかみがあり
脅迫した」と
供述しているそうです。
何も悪くなくても
こういうことで
業務妨害されることがあるようです。
ファンの場合は
特別扱いされないと
攻撃に出ますが
こういうタイプの場合は
正々堂々と渡り合えなくて
卑怯な手を使うようになります。
その反転が
【解離】であり
前後を知る人から見れば
二重人格に見えます。
「承認病」PTSD自爆型流行中
「黒子のバスケ」連続脅迫PTSD解離犯(36)拗らせた挫折の代償
20代で
漫画家を志望して
専門学校に入学しますが
一年ほどで
中退
夢がかなえられないから
作者を妬み
犯行に及んだそうです。
成功した人の邪魔をしても
夢はかなえられないのですが
せずにはいられないのを
【取り消し】
してしまうのを
【解離】
問題のすり替えを
【置き換え】と
呼びます。
―国家試験に出る
精神分析論
挫折したとき
挫折感をしっかり味わい
PTSD予防することが大事だし
―PTSD心理学
劣等感をど扱うかで
人格が決まります。
―アドラー心理学
逮捕時
場違いな
笑顔写真の数々のなかに
遠い眼をした
一枚の写真もありました。
―これが本心
年のわりに
白髪も目立ちます。
統合されたら
苦しいから
バラバラにしたままの
たくさんの人格があります。
「油断最適」PTSD用語はダジャレで語られる
朝日新聞の天声人語が
ダジャレになってます。
大分ストレスがたまって
躁的防衛体制に
入ったのでしょう。
「自暴秘鬼」
―トラウマの暴走
「知事滅裂」
―猪瀬知事でもあり
わかっていても自滅する
PTSD
「危雨増大」
―放射能ですね。
こういうかたちなら
PTSDを語れるんですね。
「春樹多売」とか
「倍倍繁盛」もよくできてますが
解離事件オンパレードの比喩としては
「油断最適」
コレが一番じゃないかな。
―トラウマのエサは油断
「解離して何が悪い」
―昔は「リスカして何が悪い。
必要なんだよ!」って
吠える人がわりといました。
今の流行は
密かに切ります。
流行遅れは恥ずかしいことです。
「無意識だからしかたないじゃん」
そういう開き直りや
嘘つきは
社会的害悪であり
話にならないから
まず退場ですね。
自助努力が第一です。
楽しんご(34)PTSD解離性「暴力注入」で書類送検
個人事務所の
30代の男性マネジャーを殴って
負傷させたとして
傷害容疑で
書類送検されるようです。
マネージャーも
このことで
楽しんごさんから
現金100万円を
脅し取ったので
―返してから
楽さんを告訴
日本人のコンプレックスは
アジャセコンプレックスだから
攻撃性が錯綜します。
恐喝容疑で捜査中だそうです。
参院選の投票日で
「投票に行こうとしたのに
頼んだ時間に起こしてもらえず
その後の態度にも腹が立った」
マネージャーは
おかあさんではないです。
「ラブ注入」してほしいのは
自分の方で
それにまつわる
攻撃性が
抑圧されていたみたいですね。
とにかく
PTSDは
その人にとって
一番ありえないことを
します。
個性化の問題と
つながっているからでしょうね。
―たいていつながらず終わる。
前田敦子による『もらとりあむタマ子』くらいでないとPTSDになる
昨日
都内で
主演映画の
初日舞台あいさつに
登場したそうです。
予告編をちょっと
見ましたが
モラトリアムの説明なんかもあり
―エリクソンの考える
青年期の発達課題
その只中にいる
普通の女の子が
わかりやすく描かれています。
予告編を見ましたが
前田さんは
たくましく
親にいろいろ言われても
負けてないです。
―それまでの親子関係の
基礎があるから
だと思います。
ここが大事で
これに負けると
―親の小言に巻き込まれると
相当なストレス
発達障害的行動に陥ったり
ニートまっしぐらになったり
摂食障害起こしたり
拗らせて
―こじらせ女子
奇抜な行動化に
走るのだと思います。
―犯罪にならない程度なら
表現しているうち
落ち着くことも
その場合は
親も「毒親」認定
運命の分かれ道ですね。
さすが
元アイドルも
時代を映す鏡です。
「キレずに怒る方法」PTSDではなくてうつとして
朝日新聞の
公開講座の案内に
ありました。
講師は
精神科医の
片田珠美さんです。
―精神分析
特にラカン派らしい。
キレると言えば
【解離】だと
思いますが
あくまで
PTSDを持ち出さず
―巧妙に回避しながら
語る人です。
『攻撃と殺人の精神分析』
『無差別殺人の精神分析』
『やめたくてもやめられない』
解離犯罪や依存症の増加を
―PTSD
『一億総うつ社会』
『一億総ガキ社会』
うつや発達障害で
まとめています。
キューブラー・ロスを取り上げ
―明らかにPTSD予防段階でしょう。
モンスターは【怒りの段階】
依存症は【抑うつの段階】と
DSM風に
表面的にとらえる感性が
「面白い!」と
評判だそうです。
香山リカ風に
でまかせを話す癖があるそうで
炎上することも多く
パソコン遠隔操作容疑者には
―この事件どうなっているんでしょうね。
「モテない男に
何となく親近感を覚えるのは
≪精神医学界の沢尻エリカ≫と
自称するほどの美貌でありながら
私自身も同じような
悲哀を味わってきたからだ」
とか
書き込み
「失礼だろ!」
「誇大妄想狂?虚偽性障害?」と
書かれたりします。
PTSD抜きで
怒りを鎮める方法と言えば
クスリか
外科手術しか
ないでしょうね。
認知行動療法では
無理があるでしょうしね。
要らないおまけがついてくるから
お勧めしてませんがね。
フロイトの時代は「性」平成日本は「放射能」がPTSD的最重要問題
薬害PTSDの雅子さま今度は視線恐怖症
これは
女性自身の広告です。
高円宮久子さまに
倣って克服しようと
いうことでしょうか。
―勝手に書いてるだけと
思いますが。
そう言えば
ダイアナ妃も
プレゼンが上手になるように
スピーチセラピストを雇いましたが
カウンセリングのようなことで
過去の問題を解消
自信がつき
伏せ目がちだったのが
まっすぐ前を見ることができるようになり
背筋ものびたそうです。
雅子さまの
トラウマは知りませんが
香山リカとかの
妙なアドバイスに
関わらないで
―権威のあるものに
迎合しない。
静かに闘っておられるから
よいのでしょう。
急ぎすぎると
ダイアナ妃のように
なるのですから。