市川海老蔵さん(40)の
長女・麗禾ちゃん(6)が
「初春歌舞伎公演」で
かぐや姫になるそうです。
ジブリによれば
かぐや姫は自己実現モデルなんですよね。
深い悲しみのなか
粛々とお稽古されているのでしょう。
百尺竿頭一歩進めよと
厳しいこころのケアの現実です。
ポニョが生まれたのも
そういう現実の映しでした。
神々の島
インドネシア・バリ島では
70代の
日本人夫婦殺害事件が起きました。
20代のバリ人の男は
「借金返済で金が必要だった」ので
窃盗目的で住居に侵入
発覚を恐れて
殺害し
証拠隠滅のため
ガソリンをまいて
放火しようとしたそうです。
子どもがいたずらしたり
大人が罪を犯したりすることは
普遍的な問題ですが
何代にもわたって
一緒に神々を祀ってきた
人間関係のなかでは
こんなことはできません。
既存の宗教ではない方法で
人間の深層にある
宗教心を呼び覚まし
再び結びつける
(ヨーガの意味)
必要があるのだと思います。
暑いですね。
「大寒」とは言っても
「大暑」という言葉はあまり使われず
「猛暑」「酷暑」が
身体感覚にピッタリですが
お祭りは
今でも
陰陽五行説通りなので
火気は
イメージしやすい干支にあてはめると
「午」にあたるとのことで
熱帯化しつつある現在でも
お馬さんが
神社の石段を駆け上がらせられます。
「天子親耕・皇后献桑」は
よいとして
天皇陛下のご公務も
過酷なものになっているのでしょうね。
「25日間
昼夜で
50講演ぶっ続けが基本」の成田屋は
今年は数回
休みを入れながら
進化中で
なんとなく
人間らしい感じがします。
「もしヒアリさんに刺されたら
アロエをたくさんぬって冷やしてくださいね。
すこし良くなると聞きました。
間違ってもヒアリに水をかけないように
興奮して大変になるとの事です」
やけどしたような
痛みが走るそうで
「火気」そのものですから
水をかけられると
激高するのでしょう。
古来
今の季節のテーマは
火 対 水 のお祭りなのです。
旧暦なので8月ですが
七夕の季節には
雨が多く
織姫と彦星が会えないと
かわいそうなので
(感情移入の親切ごかしもご愛嬌の
日本文化)
花火を打ち上げ
「火気」を強化するのでした。
そんなことして
天体に影響があるのかい?
そこが
呪術的な
人心の不思議ですが
「気分」があがれば
それでよいのです。
ジブリが
ポニョに
波の上を走らせたのも
そういう目論見だそうですよ。
花火では足りないくらい
水気(陰鬱)な世の中なので
海外から
ヒアリさんが応援に駆けつけてくれたのかな?
集合的無意識が
地球レベルで動いていますよ。
生きていると
悲しいこと
つらすぎることがあるもので
ゆっくり
こころのケアをすべきなのですが
そうは言っておれず
平常通りに
振る舞わなければならないこともあります。
悲しみは悲しみのままに
歴史を更新しようとする姿に
人々が心打たれたのでしょう。
「如人千尺懸崖上樹」
――ポ(子ども)如 崖の上の
限界に限界を重ねて
そこから翔ぶ精神は
古(いにしえ)からの
尊い哲学に裏打ちされています。
奇跡の一瞬で
ママを感じることもあるでしょう。
被災地でも
亡くなった人を観ることは
少なくないそうで
ジブリも
ユングも
そういうものを大事に
とらえます。
こういう愚かな考え方は
成田屋には
なじまないようで
よかったです?
歌舞伎俳優の
市川海老蔵(39)さんは
自身のブログで
最愛の妻
小林麻央さん(享年34)のブログ
『KOKORO.』を英語に訳して
世界中の人へ届けることを報告
「世界中の私たちと同じように
乳がんで苦しんでいらっしゃる方や
そのご家族の力に少しでもなれたら」と
メッセージしました。
生老病死は
避けられない運命でありながら

PTSD発症リスクになる
普遍的な問題です。
このブログは
優しい言葉で書かれていますが
死に向き合った
哲学書じゃないでしょうか。
と思ったら
早速
スタートしたようです?
がん闘病中で
痛みがきつかったり
不安に襲われたり
咳が止まらなかったりするそうですが
綴っておられました。
ゲシュタルト療法の
「空の椅子療法」ですね。
日本にも昔から
そういう感覚はあります。
「おくわさま」と言って
日頃よく働いてくれる
鍬にごちそうを供えて
感謝の意を表したりしますし

仏壇なんかも同じでしょう。
がん患者は
死の宣告を受けているのだから

PTSD予防が必要だという考え方は
忘れ去られ
学校の試験の答案を返すような感覚で
がん告知もなされますが
患者さんたちは
自助努力をしているようです。
話題の絵本
『たべてあげる』も
よく似た内的対話に関するものですね。
自分の心身との対話
とても大切です。
前記事の

こういうスタイルの
研究者の発表ですが
―穏やかでよい感じの方でした。
トランスジェンダーについて
知ってほしいし
歌舞伎座に足を運んでほしいと
言っておられました。
さらには臨床心理士は
こういう問題にどう対応できるかと
問いかけておられました。
題材は
『三人吉三廓初買』で
お嬢吉三という人の話です。
男の子に生まれたのですが
子どもが育たない家系だったので
当時の風習として
しばらく女の子として
育てられることになったのですが
5歳の時に誘拐されてしまい
旅役者として育ち
―外国でも同じですが
性産業と密接な関係があり
MTFにも需要があります。
男の子に戻してもらう機会を失うなかで
自分の美しさを武器に
強盗などの悪事を働くようになったそうです。
少なくとも2つのトラウマがありそうで
絵に描いたような
PTSDですよね。
ビリー・ミリガンは
児童虐待という過酷な環境の中で
縄抜け等の技術を身に着け
女性の人格として被害者に接近し
男性になってレイプ・強盗をしましたが
お嬢吉三も
全く同じ手口を使って
強盗を働いています。
しかも相手は夜鷹です。
―よくない職業かもしれませんが
世の中の底辺で仕方なく
必死で生きている人が
身を削って稼いだお金です。
女性性に対する恨みでも
投影したのでしょうかね。

声優のアイコも
―神いっき
同じ手口です。
―FTMですが。
嫌なハズの女装で
男性に睡眠薬入り飲料を飲ませる。
お嬢吉三は
30歳くらいまでしか生きられなかったそうです。