臨床心理士・公認心理師」カテゴリーアーカイブ

『思い出のマーニー』PTSDを癒す入眠時心像

前記事ですが

精神科看護師さんも

公認心理師は

合格率が高い国家資格なので

心理職だけでなく

看護師さんたちも受験します。

看護師さんが

心理学を学んでくれることは

ありがたいことだと思います。

入眠時心像は

入眠期に

幾何学模様 色のついた光線

人・動物の姿

見たこともない不思議なものが

見えたり、聞こえたり、

味や匂いを感じることがある。

なぜ起こるのかは分かっていないと

(脳病ではないということ)

書かれていました。

「情動要素を欠いているのが特徴だが

落下体験だけは例外で

驚きと軽い恐怖を伴う」とのことですが

旅人が

誤って甕を落としてしまったとき

その音で旅人も我に返ったことでしょう。

座敷童たちの方が消えてしまいました。

「下駄をそろえる」の画像検索結果

ものとこころの結びつきが強かった

解離しにくくなるかも

昔人間なら

自分が落下したかのような

1つの

落下体験として

感じられるのかもしれませんね。

そういう一即多(いっしょくた)のとき

不思議な自己治癒力が働くものです。

岐阜では生活指導中の高2男子(17)がPTSD解離自殺

3日

岐阜市内の高校の教室で

男子生徒が

カーテンの紐で首を吊って

自殺しました。

新学期早々

授業中に

担任の教師から

別室で

一時間も生活指導を受けるということは

それ相応の問題行動があったのでしょう。

「叱責したり

責め立てたりそういうことは全くなかった。

指導そのものに問題はなかったと思います」 とのことですが

保護者に連絡するからちょっと待つように言われ

「なんで?」と反応したそうですから

それはちょっと困るという

ショックを受けたのでしょう。

スクールカウンセラーを同席させ

最近は

資格試験にPTSD問題はよく出るそうです。

「PTSD予防」の画像検索結果

PTSD予防的に

配慮した面談を行えばよかったですね。

面談のなかで

どんなやり取りがあったのかも

心理学的に分析し

予防することも必要です。

公認心理師だと

特殊な連携システムになって

トップダウンのピラミッド構造に従うことが

法的に定められている。

ムズカシイでしょうから

公認心理師登録をしていない心理職に

依頼するとよいでしょう。

日本心理臨床学会から日本心理学会へエテ公🐒心理職の大移動予想

公認心理師誕生の

母体となった団体は解散し

全国保健・医療・福祉心理職能協会

(全心協)

新事務局は日本心理学会になりました。

心理学のおおもとの大学ですが

1927年(昭和2年)4月7日に創立された

全国規模の心理学の総合学会では

最も歴史のある学会

臨床心理学会というマンモス学会の陰に隠れていました。

宗教で言うと

新興宗教みたいな存在に負けていた。

これから徐々に

「ゲルマン民族の...」の画像検索結果

大移動が起こるのでしょうね。

臨床心理士がいつか国家資格になると

言っていた人たちが言う共存は

「公認心理師臨床...」の画像検索結果

もうあまり信じられていなくて

風見鶏で現金な人が多いから。

流行に敏感なのはヒステリーということかな。

「寄らば大樹の陰」の画像検索結果

少しずつ

臨床心理士の資格を更新するのをやめる人が増え

新規に受験する人も減り

学会についても

日本心理臨床学会の会員数が減ってゆくのでしょう。

「平家物語」の画像検索結果「平家物語」の画像検索結果

スクールカウンセラー制度に明らかなように

心理職は世間から期待されていませんが

「なかいきあかち...」の画像検索結果

新事務局の役員を見る限り

会長は

日本精神科病院協会から

副会長は

日本心理学会と日本健康心理学会

日本総合病院精神医学会、日本心身医学会から

ますます頼りない存在になりました。

魂を売ったのですから自業自得ですね。

公認心理師「連携」による侵襲的ジレンマとPTSD臨床哲学

問題の多い国家資格ですが

取得に二の足を踏む理由の第一は

「連携」が強調されているところです。

特に

公認心理師法第42条第2項の「主治の医師」の指示と

クライエントの利益や守秘義務が相反すると

誤診と薬害平気症で

心療内科の手先でない限り

たいていは相反するから

仕事量は倍になるのでは…(◎_◎;)

面倒至極なことになります。

カウンセラーひなたあきらさんがご紹介の

事例がわかりやすいです。

「面接技術として...」の画像検索結果

日本公認心理師協会副会長が

公認心理師の試験直前に上梓

公認心理師の登録をしてしまうと

クライエントに

主治医の了解を得ることについて

クライエントから了解を取り

そのうえで

心理職としての自分の見立てや計画などを書いたものを

クライエントさんから主治医に届けてもらう必要が出てきますが

これだけで大変

しかも無給

それが突き返される場合もあるのです。

主治医の方では

連携は面倒だというのは許される。

対人関係能力というか

コミュニケーション能力に

課題をもっている人が殆どですから

「人間関係の病 ...」の画像検索結果

たちまち

板挟みとなり

大変侵襲的で危険な状態になります。

この先生は

最終的に

そんな主治医とも連携をとって

(主治医の認知行動療法までしないといけない)

カウンセリング継続中のようで

臨床家の鏡のようなお方ですが(?)

「諦観ヘブン」の画像検索結果「諦観ヘブン」の画像検索結果

そういう臨床哲学をふまえて

逐一の事例をフツーにこなすタフさが

公認心理師に必要とされているわけなのです。

「教員疲弊」の画像検索結果「教員疲弊二十四...」の画像検索結果

学校の先生が

こどもより書類と向き合うように

仕向けられたのと似てるかな。

公認心理師になるにも臨床心理士になるにも必須のPTSD知識 

https://www.youtube.com/watch?v=hzEPNmYzsv4

PTSDはどちらの試験でも

よくでているそうですよ。

時代は変わりましたね。

SSRIが効くとか

間違った内容もありますが

試験の時は

そういうことにしておきましょう💡

PTSDのみ

原因があるのが特徴的と

明言されてますね。

米テキサス州PTSD解離無差別銃乱射事件で5人死亡21人負傷

米南部

テキサス州で

8月31日

銃の乱射事件があり

撃たれた人のうち少なくとも5人が死亡

警官を含む21人が負傷し

容疑者の男は

30代白人

警官に射殺されました。

郵便配達のトラックを奪い

走行しながら

ホームセンターや

高速道路沿い

映画館周辺などで

無差別に発砲するような行動は

PTSDの解離行動でしか

説明がつきませんね。

「PTSD予防」の画像検索結果

PTSD予防教育と薬害の撲滅

世界中で必要です。

諸外国には

エテ公🐒はいないだろうから

「公認心理師」の画像検索結果

海外の心理職なら

誰も取得しない

ヘンテコ資格

これも日本を映す鏡かな?

やりやすいでしょう。

安談ブロガー被害事例13位 ~PTSD解離蛮行!

ネットに

ウソばかり書き込んだり

職場や複数の学会に怪文書を送ったり

関係者に怒鳴り込んだり

変な訴訟を起こしては取り下げたり…

蛮行の限りを尽くし

とうとう

駅弁祭りさんの本名を

無断で公表しながら

自分の症例であるかのように報告するという

大学を目指すようになったとの大嘘に

ご本人もビックリ(◎_◎;)

心理職の蛮行について書いた記事が

アメブロ

公式ハッシュタグ

プロレスランキング13位に入りました。

46111も投稿があるのに凄い🎉🎉🎉

もうすぐ学会シーズンだし

「煽り運転」の画像検索結果

事件とよく似ているから

注目されているみたいです。

豪雨被害の佐賀にもスーパーボランティア尾畠春夫さんPTSD予防

大雨に見舞われた

佐賀県武雄市には

昨年

山口県で

行方不明の男児を発見し

「スーパーボランティア」と注目を集めた

尾畠春夫さん(79)も

駆けつけました。

「なんとかせにゃならん」

「こういう(被災した)所では

みんなが下を向いちゃうから

明るくいかないとね」

「公認心理師」の画像検索結果

こういう資格は取りそうにない

奇特で

信頼できるお方です。

修行の仕方が違うんでしょうね。

PTSD解離ストーカー行為ネット実況中継の坂口杏里さん逮捕

元タレントの

坂口杏里(28)さんが

また逮捕されたそうです。

2017年に

同じ男性とのトラブルで逮捕されていた。

「元カレに

タクシー代返してと言って

部屋の前まで行ったらドアに指を挟まれました。

私が悪いと言われたのですが

タクシー代返して頂くことは

何も悪くないので

とりあえず痛かったのと

血まみれにされてしまいました。

あと腫れが凄まじいです」とのメッセージを添えて

負傷した左手の写真を

インスタグラムにアップしていましたが

ストーカー行為にあたるので

翌日逮捕となりました。

どんな理由があっても

貢いだもの返せとか

話し合いがしたいとか

「プレゼント返せ...」の画像検索結果

ストーカー行為をしてよい理由にはならないというのが

警察見解なのを知らなかったようで

自らの犯罪の証拠まで

提供してしまいました。

「坂口良子 臨床...」の画像検索結果「坂口良子 臨床...」の画像検索結果

お母さんが演じた臨床心理士も問題の多い資格でしたが

公認心理師の時代になり

安談プロレスの事例もあります。

「安談プロレス」の画像検索結果

「安談プロレス」の画像検索結果「安談プロレス」の画像検索結果

ストーカーには

よく似た思考パターンがあるようです。

史上最大の薬害を起こしたPTSD解離暴走業界を治療中の厚労省

2019年7月11日

厚生労働省障害保健福祉部などの職員5人は

仲間と訪れた

向精神薬の被害男性に

「これは史上最大の薬害ですよ」と諭され

長期の漫然処方がつくりだした
「薬害」という名の医原病

神妙な面持ちで口をつぐみ

ただ頷いていたそうです。

被害者らの怒りはもっともで

1980年代には

強い依存性が指摘されていたのに

問題視する声を

「異常者」や「変人」カルトあるいは患者扱いし

「寝た子を起こすな」と恫喝

「依存性はない」「一生飲んでも大丈夫」などと言って

患者に飲ませる行為を

厚労省は放置してきました。

2014年度ころからやっと

睡眠薬や抗不安薬などの処方剤数制限

(基準を越えると診療報酬を減額)を段階的に行い

業界の依存症を重症と診て

一度では無理なので

行動療法的に脱感作したつもり?

2017年3月には

そもそもが

大丈夫な薬ではないことを

長く飲み続けると

薬物依存(常用量依存)に陥る危険性があるので

何か月も呑むような薬ではない。

薬の添付文書に明記させたりするようになりました。

しかし

「睡眠薬や抗不安薬の長期服用は好ましくない」と

言い出したものの

どの口で?

心理療法ができるわけでもないので

鎮静作用が強い

統合失調症の薬で抑え込もうとし

診療報酬請求では

「統合失調症ということに」したり

これには

厚生労働省保険局医療課の職員も

「それは違法」

「(民事上の損害賠償請求の対象に)なる」と言い切った。

飲みすぎる患者が悪いとか

HSPで減薬恐怖症で困るという

「HSP」の画像検索結果

仮にそういう病気としても

精神科で治療できることになっているのですが…

詭弁ぶりは放置中です💦

厚生労働省は

おかしさを指摘せず

実態調査や

減薬できる医師の養成等

救済対策にも及び腰

業界崩壊までもう少しみたいですね。
この人たちは
まだ手先として働くつもりなんでしょうか?
「公認心理士」の画像検索結果「なかいきあかち...」の画像検索結果
  ヘンテコな連携が義務づけられている不思議な資格