活動再開された夜回り先生ですが
理解者が少ないので
他に頼る場所がないからと
福祉職でもないのに
当然のように依存されがちなのを
識者は懸念
まずは
八戸の少年の事件の今後を懸念されています。
こういった更生施設に入所するだけではだめで
おいたちや心理状況を
丁寧にみてあげてほしいとのことです。
既に心理職が行っているものと考えられますが
やり方が違うのでしょうね。
エテ公🐒公認心理師とか
こういうあたりにいる心理職が
夢にだにみないような方法が必要なのです。
活動再開された夜回り先生ですが
理解者が少ないので
他に頼る場所がないからと
福祉職でもないのに
当然のように依存されがちなのを
識者は懸念
まずは
八戸の少年の事件の今後を懸念されています。
こういった更生施設に入所するだけではだめで
おいたちや心理状況を
丁寧にみてあげてほしいとのことです。
既に心理職が行っているものと考えられますが
やり方が違うのでしょうね。
エテ公🐒公認心理師とか
こういうあたりにいる心理職が
夢にだにみないような方法が必要なのです。
先生たちがプロレスごっこ
学校中で黙認していたのがバレた…💦
新日本プロレス部門でまた急上昇中です。
18458投稿中25位
静岡市立清水船越小学校 の校長先生は
安談手(^^♪だそうです。
傾聴同様
ヒアリングや事情聴取と勘違いしている人も多い。
安談はムズカシイみたいですが
がんばりましょう!!!
女優さんのショートヘアが話題になっていますが
なんと
「公認心理師」のイメージづくりのためでした。
2018年に刊行され
直木賞を受賞した
原作では
臨床心理士です。
公認心理師と臨床心理士は共存すると喧伝されていましたが
臨床心理士が国家資格になる夢も破れ
また騙された巨大集団催眠商法…
臨床心理士会が公認心理師会に看板を書き換え
大学院も臨床心理士養成課程が減少中です。
つまり
頭のすげ替えが起きていて
愚図愚図言わずバッサリ頭を切り替えないといけないので
こういうイメージになったのかな。
実際は
やたらと「連携」を義務付けられ
専門性を発揮できない資格で
全然シャープじゃないのですが
世間で注目される犯罪者に
アナウンサー志望の女子大生が父親を刺殺
弁護士のように接近し面談
ジャーナリストのように
事件のドキュメンタリー本の執筆を依頼され
隠された物語を探ります。
「動機はそちらで見つけてください」
PTSDの人間科学ですね。
「なぜ心がバラバラになったのか」
「なぜ父親を殺さねばならなかったのか」
途中でみつける
物語のカギは
公認心理師自身の過去の記憶なのですが
「教育分析」って何?というエテ公🐒には
公認心理師を得ることを
エテ公と呼びます。
ムズカシイ芸当
まさに絵空事です。
しかし
ドラマを見て
こういうのが公認心理師なのだと錯覚して
大学に入学する高校生が殺到すると
学びたい内容は大学にはなく
私の研究所に💕
結果としてよくなりますね。
こういう現場も変わるでしょう。
終わりよければすべてよしです。
東須磨小学校事件で
末期的な
スクールカウンセリング制度が
明らかになったと思えば
『ねらわれた学園』等で有名な
SF作家が亡くなりました。
学校が
怖ろしい存在に支配されて
おかしくなるというお話でしたね。
人気のある作品は
占いのように未来を予見します。
ただし
お話そのままではなく
比喩的に説明されるのです。
子どもだって
いろんなストレスとたたかっているわけですが
その際に
変身願望が出てくるわけですね。
「おもちゃを片付けなさい」と言う代わりに
子どもがなりたがっている動物について
話を聴いてみるのは
サイコセラピーの立場です。
大人の場合も
同じですが
防衛がきつく
やや手ごわそうです。
もう一つの物語『断食芸人』が
参考になるかもしれません。
前記事ですが
一部訂正があります。
【注意】公認心理師に急いで登録すべきではない3つの理由|公認心理師ブログによりますと
公認心理師の資格は
一度登録してしまうと
自分の意思で登録を取り消すことができないそうです。
エテ公🐒看板を掲げてしまうと
無色無臭透明の
見ざる言わざる聞かざるの枷から始まり

枷がどんどん増えてゆき
がんじがらめになります。
罰ゲームみたいですが
心理職としてのアイデンティティを奪われ
倫理観を試され
守秘義務等で
矛盾する立場に置かれ
葛藤に苦しむことにも耐え忍ぶ…💦
回避することは可能なのです。
否、回避するべきでしょう。
何かと特殊な資格なんですね。
そういう趣向の心理職に
話を聞いてほしいかという話でもあります。
興味深い記事が
出ましたので
ご紹介します。
他の国家資格同様
公認心理師登録時と
事情が変わった場合は
ただし免許返上はできないそうです。
国に届けなければならないし
国の方から取り消される場合もあるわけですが
第三十二条
文部科学大臣及び厚生労働大臣は
公認心理師が
次の各号のいずれかに該当する場合には
その登録を取り消さなければならない。
このたび
その各号に相当する箇所で
新設項目が発表されたのに伴い
令和元年10月30日
官報で
「公認心理師法施行規則の一部を改正する省令」が出され
「公認心理師法(以下『法』という。)
第三条第一号の
文部科学省令
厚生労働省令で定める者は
精神の機能の障害により
公認心理師の業務を適正に遂行するに当たって
必要な認知、判断及び意思疎通を
適切にできない者とする」という項目が
新設されたそうです。
PTSDで
よく問題にされる
認知の歪みとか
対人恐怖等でコミュニケーションがとれない
公認心理師に求められているのは
知識や専門性より
連携ですからね。
タイプの診断名はアウトですね。
向精神薬をかじりながら仕事していると
言い訳もできません。
すでに登録していたとしても
三十二条二
「虚偽または
不正の事実に基づいて登録を受けた場合」扱いとして
処理される可能性が考えられます。
公認心理師は
連携という法の縛りがあって
自分の専門性を発揮できない上に
自分のメンタルヘルス管理については
障害があっても共存しましょうという
時代精神にも逆行
他職より厳しい設定になり
実際は守られていない法律はありますが
わざわざ掲げるところをからすれば
法令順守されそうな気がする。
特殊化が進んでいるようです。
公認心理師号はどこへ行く?
該当者は
PTSD治療をしておいた方が無難みたいですね。
秋田に続き
熊本でも
県立の
特別支援学校で
副担任の男性講師(20歳代)が
今年6月から今月にかけ
教室のカーテンに隠れて
周りから見えない状態で
生徒の肩を拳でたたいたり
生徒が座ろうとした椅子を引いて転倒させたり
股間を握ったり
お尻を膝で蹴ったり
「なんかくさい」
「トイレのにおいがする」などと
暴言を浴びせたりしていたことが発覚し
21日から
自宅謹慎中です。
発達障害の早期でっちあげ&薬漬けキャンペーンの
末路です。
久留米では
女児を追いかけた中学生が逮捕されています。
おそらく
こんなところでしょう。
こういう悪書に誘われることもあるようですが
ここまでくると
WISCもって加担した
スクールカウンセラーも知らんぷり

助けてはくれません。
平成から続く魔境です。
お大事に✨
やたらと
わいせつ事件ばかり
逮捕されるのは
重度PTSDの依存症患者
報道されてますが
生徒にわいせつな行為をしたとして
県立特別支援学校の
30代の男性教諭が
懲戒免職処分になりました。
嘘で塗り固められた職場で
適応しようとすれば
おかしくなりますよね。
エテ公🐒は
適応が義務付けられている
公認心理師を取得すること
どうなるかという実験も始まります。
やっちゃいけないことになっている
監獄実験なのに
まだやるの?
事実は小説より奇なり。
親に虐待されていた場合
まずは
親子を引き離し
子どもの心身の安全を確保する必要があることは
理解されるようになり
警察も協力的となり
民事不介入がまかり通り
治外法権野放しが多かった。
一時保護所もできましたが
その実態が
人権侵害的です。
東京の一時保護所に入所した子どもたちが
以下のように訴えているそうです。
「閉じ込められて
外に出られず
外の様子もわからず
知らない大人に
早く寝ろ
早く起きろと叱られ
自分の物ではない服を着て過ごし
頭がおかしくなりそう」
「刑務所みたいで
感情をなくし
脱走してしまいたくなる。
なぜ子どもだけが自由を奪われるのか」
こころのケアをする場で
こころが傷つけられていますね。
過剰な規制や
「私語を一般的に禁じていたり
子ども同士が目を合わせることを禁じところまである」
「1人壁に向かって食事をする風景は
罰を受けているかのように見える」
体罰も珍しくないようです。
ルールを守れなかった子どもに対し
「グラウンドを何周もさせる」
子ども同士がトラブルを起こして
無秩序な状況が生じることを予防しているそうですが
同じようなネガティブな不満が結集し
みんながジョーカーになるのを恐れている。
昔の校内暴力で体罰教師を使ったのと同じ手法
いわゆる
ハコモノ施策を考え直せばよいでしょう。
DVシェルターも
ますますひどくなっているそうですが
その昔
私は
箱庭で緩和しました。
昔と違い
エテ公🐒はたくさんいるけど
どこに行っても
見てるだけ~なんですね。
連携を強調する国家資格など
被害児にとっては
害悪でしかないですよ。
大阪府南部の
府立特別支援学校に勤務する女性教諭(58)も
発達障害と誤診されがちな
PTSD児支援施設
同僚の30代の男性教諭から
何度も罵倒されるなどの
「お前もそこらへんのおばはんと一緒やったのう。
見てたらムカムカする。
さっさと消えろ」
「俺に恥をかかせた」
「謝れや」等
みかけや容姿をあげつらうところ
言いがかり謝罪脅迫は
最近の解離人格の特徴です。
いじめを受け
急性ストレス障害と診断され
約3カ月間休職したそうです。
3か月経過しているなら
PTSD発症ということですね。
うつ病と誤診されなかったのはよかったです。
被害教員は
加害教員をなんとかするよう訴えても
スルーした支援学校を運営する大阪府に
慰謝料など
計600万円の支払いを求める訴訟を
大阪地裁に起こしたそうです。
加害教員は
他の教員に対しても
扇風機を壊したり、机を蹴ったりするなど
周囲に対して威圧的な言動を繰り返し
少なくとも同僚の教諭8人が
睡眠障害などになり
複数の生徒の頭をたたくなどの
体罰もみられたそうです。
この加害者も
暴力自慢と虚偽報告がお仕事だったのかな。
きちんと我慢でき
睡眠障害にならないのが
発達障害でない証と言わんばかりに
これらのPTSD発症リスクは
放置されていたということですね。
この学校でも
スクールカウンセラーも見てるだけ…
これができないと
心理職として不適格
発達障害という
学校ルールが裁かれています✨
ヘンな資格をつくるから
こういうことが目立つのです。
報いですね。
今からでも
再考することをお勧めいたします。