臨床心理士・公認心理師」カテゴリーアーカイブ

発達障害の半数にPTSD性睡眠問題、治療法は覚醒剤のデタラメ学問これ如何に…

子どもは

よく眠るイメージがありますが

日本の小学生の

約4分の1は

何らかの睡眠問題を抱えているそうです。

睡眠不足や起床困難

不眠症、過眠症、睡眠時無呼吸症候群

睡眠時驚愕症(夜驚)

夢中遊行など

「自閉症スペクトラム障害(ASD)」や

「注意欠陥多動性障害(ADHD)」などの

発達障害のある子どもで

50%以上になる理由は

明らかになっていないとのことですが

増えすぎた発達障害は

かくれPTSDですから

PTSDの睡眠障害が起きやすいのは

当然ですね。

「日中の眠気」については

いつも眠いのではなく

興味のないことをやろうとした場合に突如起きますから

明らかにPTSDの回避行動です。

ストレスに弱く

やりたくないと意識化する前に

(無意識のうちに否認)

身体化すらしてしまうわけですね。

脳は

いわゆる発達障害を起こしているのではなく

むしろ

本人を守るために器用に活動しているのです。

(大局的には守っていることになりませんが)

ADHDの治療薬の一つ

メチルフェニデートは

「メチルフェニデ...」の画像検索結果

このような厄介な眠気の治療薬として用いられてきた

医療用覚醒剤

なのだそうです(◎_◎;)

「公認心理士」の画像検索結果

資格を登録すれば

「おかしいでしょ💢」と

言えないんですよね。

人間性を疑います…。

栗原心愛さん虐待死に加担したPTSD解離職員を野田市は懲戒処分

千葉県野田市の

小学4年栗原心愛さん(10)が

自宅で死亡し

父親(41)が傷害容疑で逮捕された事件で

加害者である父親に脅され

個人情報漏えいした教育委員会

行政指導されましたが

このたび

野田市は

関与した職員を懲戒処分しました。

PTSD事案に

専門家として

適切に関われず

事件化された場合には

主治医や病院も提訴されるようになってきています。

よく考えもせず

流行に便乗し

資格取得するような

正義感のない専門家や

「公認心理士」の画像検索結果

資格だけをみて採用するような組織は

速やかに業界から立ち去るのが

身のためでしょう。

PTSD解離殺人も起きる治外法権の精神科で働く公認心理師

精神科での身体拘束 

増えている問題を巡り

増加の原因を調べる

厚生労働省研究班の調査が

頓挫しているそうです。

病院の全国団体が

難色を示しているのは

実態について

とても報告できないからでしょう。

そもそも

死亡退院の多さが異常で

(しかも若い人が多い)

「精神病院看護師...」の画像検索結果

何とか逮捕されても

不当判決が出たりした

こういうのも

潜在的にありそうですから

事件化され

警察が動いてしまいます。

治外法権で

麻酔銃所持も許可してほしいという

団体ですから

「拘束や隔離の妥当性を検証」してもらう

良い機会のはずですが

本当は間違っているとわかっているのでしょう。

「公認心理師 医...」の画像検索結果

公認心理師は

この団体のバックアップで

臨床心理士を押しのけて

国家資格になったもので

医師の指示で動くことが

義務づけられている

大変特殊な資格です。

この構図の恐ろしさを

理解したうえで

登録しているのでしょうか?

「鎖開放精神病院」の画像検索結果

野田小4女児死亡で市長ら減給の次はPTSD予防しないスクールカウンセラーらの処分

野田市立小4年の

栗原心愛(みあ)さん(10)が

自宅浴室で死亡し

傷害容疑で両親が逮捕された事件の対応を巡って

野田市は

鈴木有市長ら

幹部3人の給与を

3カ月間

50%減額すると発表しました。

人身事故に加担している

専門家も

「なかいきあかち...」の画像検索結果

処分すべきでしょう。

それが常識になれば

公認心理師になりたい人も激減すると思いますよ。

首に浮き輪入浴ダイエットで乳児死亡させたゲーム依存症両親のPTSD合理思考

埼玉県戸田市で

2017年1月

生後11カ月の次女の首に

浮き輪を着けて

自宅の浴槽に放置し

死亡させた

会社員の父親(33)と

パートの母親(36)が

書類送検されました。

「赤ちゃん 浮き...」の画像検索結果

父親は

「携帯型ゲームをやっていて目を離した。

自分の自由な時間が確保できて好都合だった」

「次女にダイエットさせようと思った」

母親は

「リビングで長女と遊んでいた」とのことで

のぼせることがあるのは気づいて

温度調整した以外は

首から外れることがあることや

1.2時間も放置された

こどもの心身には

まったく無頓着です。

虐待親は

しつけと言い

子どもに死ぬような恐怖を与えますが

(PTSD発症リスク)

「心愛事件」の画像検索結果「心愛事件」の画像検索結果

断食・断眠・滝修行・警策さながらで

まるで修行僧です。

「修行僧」の画像検索結果

自分たちはそんな修行をしてきていて

指導する知識と能力があるのでしょうか。

PTSDリスクを背負わされて

放置されている自分がすべき実験を

(カウンセリングでは話にならないので

源流である根本手法しかないかと?)

子どもにさせているのでしょうか。

虐待家庭で起きていることと

「心愛事件」の画像検索結果

妙な合理志向で判断する

資格がない専門家の配置されてる

(臨床心理士の資格があるぞ!と言うのでしょうが

そんなものに妥当性はありません)

学校で起きていることは

パラレルです。

公認心理師の誕生にふさわしい

問題を

政府はつきつけられているのです。

心理職の資格について

再考するよい機会ではありませんか?

千葉の小4女児を苛め殺した父親と学校と児相のPTSD解離関係

千葉県野田市の

小学4年

栗原心愛(みあ)さん(10)が死亡したのは

両親が虐待していたからですが

学校が

父親に脅されて

「PTSDストーカー...」の画像検索結果

アンケートの結果を見せたりしたことが

(助けて下さい等と書いてある)

致命的になったので

学校も

共犯であるとかほう助であるとかで

大問題になっています。

激昂した父親は

心愛さんに

アンケートの内容はウソでしたと書かせ

それを見せられた

児童相談所は

「最初から

書かされた可能性があるとは思っていた」し

「父親が虐待を認めない中

自宅に戻すことはリスクと考えたが

学校内での見守りができており

何かあればすぐに介入できる体制をとっていたことから

総合的にみて

自宅に帰した」と

説明していて

一度も自宅訪問せず

面会もしなかったそうです。

何も考えてなかった(解離思考)わけですね。

スクールカウンセラーも昼寝をしてたのでしょうか。

こんな心理職は要りませんね。

この国の

こころのケアの杜撰さを示す

象徴的な事件だと思います。

文科省は児童虐待加害者とタッグの教育委員会に行政指導でPTSD予防教育

千葉県野田市の

小学4年栗原心愛さん(10)が

自宅で死亡し

父親(41)が傷害容疑で逮捕された事件で

加害者である父親に脅され

個人情報漏えいした教育委員会について

文部科学省

児童生徒課の

松木秀彰生徒指導室長は

この対応は極めて不適切だったとして

県の第三者委員会などによる検証に

全面的に協力するよう

口頭で行政指導しました。

市にも

苦情が殺到しているそうです。

スクールカウンセラーは

第三者的な立場から新風を吹き込むために

配置されたのでしたが

「公認心理師 医...」の画像検索結果

医師の指示に従うと誓約して取得するような立場である

公認心理師が増えると

学校でこういう問題が起きた際にも

不都合ですね。

文科省には

そのあたりについての

提案も

お願いしたいところです。

西日本豪雨でPTSD発症し克服後に臨床心理士目指す高校生の次なる試練

西日本豪雨から

半年が経ち

 

愛媛県大洲市で

川の氾濫を目の当たりにして

心的外傷後ストレス障害(PTSD)となった

高校生(16)は

 

バレーボール部に復帰し

臨床心理士になる

新しい目標もできたそうです。

 

 豪雨でPTSDとは珍しいタイトルですが

正しいです。

「PTSD予防」の画像検索結果

 

PTSD克服の過程で

心理職を目指そうと思うのは

自然なことですが

 

現実問題として

こういう問題にぶつかり

「公認心理士20...」の画像検索結果

臨床心理士資格は紙くずと化したが

公認心理士を取得すると

今考えているような仕事はできない。

人間としての良心も問われる。

 

純粋な気持ちが試されるのもまた

もれなくついてくる試練でしょう。

 

自殺防止ポスター不評の理由

関西の鉄道事業者と

認定NPO法人国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センターが

共同で制作した

このポスターに違和感を覚える人が多いそうです。

 

女子校に協力依頼したので

こうなったということで

深い意味はないそうですが

こんなの見ると 「逆につらい」のでは?というのもわかりますし

 

自殺防止センターの呼びかけも

 

「なかいき赤ちゃ...」の画像検索結果「なかいき赤ちゃ...」の画像検索結果

 

酷い事例を知ると

虚しく響きます。

 

ポスターのデザイン以前の問題として

「公認心理師」の画像検索結果

保身の象徴「公認心理師」

心理職が

信頼を回復する努力が必要なのでしょう。

 

PTSD解離性集団ヒステリーの象徴的痕跡としての公認心理師スティグマ

新しく誕生した

公認心理師は

 

国家資格とは言っても

 

「公認心理師の資格がなければできない業務」というのが

1つもないという珍しい国家資格です。

当面設けるつもりはないと

厚労省のお墨付き

 

公認心理師と名乗ることができるだけの資格に

何の意味があるのでしょう。

 

一方で

所属する組織の方針におとなしく従うと

魂を売った

スティグマは永久に登録されます。

「スティグマとは」の画像検索結果

あの猛暑のなか

大枚はたいて

缶詰でお勉強した忠犬ハチ公たち

 

確かに

心のケアというのは

このためにできた資格

 

子どもにでもできることながら

「ポニョptsd」の画像検索結果

ポニョの自己実現を支えた傾聴名人宗介くん

 

受験者のなかには

まるでわかっていないトンデモ臨床心理士もいたりしますから

医者にしかできない投薬までして

後輩を心療内科送りに…

多くの人々に焼き付けてきたスティグマを

先天的に救いようがない病であるとの誤診

「ADHD嘘」の画像検索結果

罰として自分たちにも焼き付けることで

罪滅ぼしをしようとしているのでしょうか?