市長が直接対応する
小中学生専用の
電話窓口ができました。
「市として
子どもを守る姿勢を出したかった。
1人でも救えたら」だそうです。
こういう専門家は
血税の無駄ということでしょう。
市役所に電話し
(072・972・1501)
内線番号を伝えるとよいそうです。
(市長は2000
教育長は5000)
「臨床心理士・公認心理師」カテゴリーアーカイブ
衆院解散で公認心理師また廃案の憂き目PTSD負の連鎖
臨床心理士らに大量多剤処方させていたPTSD解離精神科医(54)
詐欺容疑で逮捕された
奈良市の医療法人
「光優会」の
―診療報酬詐取事件
理事長の精神科医は
カウンセリングなどを行う
臨床心理技術者として採用された
女性によると
クリニックに薬剤師を置かず
大量に処方した薬を
院内で職員に
調剤させていました。
職員にも無理やり飲ませていたのですが
―患者職員と呼ばれていた。
(でっちあげ患者)
全て飲むと
仕事中に眠くなるため
―自分で量を減らしたりしても
仕事に集中できず
職場で
何度も
理事長から怒鳴られます。
耐えられず
半年で
やめた女性職員は
数日後
「君は社会不安性障害。
薬を出してやる」などと
嫌がらせの電話をされたそうですし
看護師としてクリニックに
1年半勤務した元患者職員の女性は
脳機能に障害があり
別の病院で
睡眠薬だけを処方されていたのですが
「こんな量では足りない」と
てんかんやパーキンソン病の薬など
6種類を処方されていました。
元患者職員らは
「あのまま飲み続けていたら
自分がどうなっていたかと思うと
恐ろしい」と
声を震わせます。
精神医療に詳しい
国際医療福祉大大学院の
大熊由紀子教授は
「精神医療の現場では
インフォームドコンセント
(十分な説明に基づく同意)が
ないがしろにされる
ケースが多く
悪質な医者が
私腹を肥やす温床になりやすい」と
指摘しています。
患者職員と不正請求以外は
わりとある話ですね。
学校からクリニックに
PTSD児を発達障害児として
送り込んでいたら
―知識と倫理観の解離
薬剤処方まで
―違法行為
させられるようになります。
脱感作ですね。
―行動療法
悪(毒)にも馴らされてゆく。
広島土砂災害で薬漬けこころのケア(PTSD予防)黙認の臨床心理士たち
秋葉原事件の加藤智大が黒子のバスケ 脅迫事件被告にPTSD犯罪者としての理解示す。
自分の著書
『解』
(批評社)を読み
かなり正確に理解していることに
感謝しながら
―香山リカは
「身勝手で理解不能」と断罪するだけだと
相手が
世間から理解不能と断罪されている
「生霊」論について
―やらかしてしまう原因
表現が独特であるだけで、
人間の普遍的な心理だと
理解を示しています。
―加藤被告の言葉では
「社会との接点を失った孤立状態」
世の中でよく使われる言葉だと
「人とのつながり」「絆」
「かけがいのないもの」
「誰かの役に立てること」などを失うということ。
二人とも一度は自殺を考えたが
―「自殺という手段を用いてでも
逃れたい極限の苦痛」
ストーカーのように
無理やり社会との接点を作ることに
―「つながりの糸を仮設する」
命をかけた結果が
犯行であったのだろうと書いています。
―ぶりっ子やオタク等
おかしな設定(キャラ)であっても
社会とのつながりを確保するために
誰でも当たり前にやっている。
その大切さが
幼少期の虐待環境で
―世間的には問題がないのに
小言を言われ続けた。
うつ病などと言うものはないし
虐待うつなんて
ちゃんちゃらおかしいとも
「トラウマ的に身にしみてわかっており、
必死だった」のだとも回想しつつ
―犯罪を正当化する気はないとも
書いている。
「犯罪者心理の真実を
世の中に伝えることには
事件の予防という意味において
大きな意義があるはず」と
締めくくっています。
稀に見る
まともなPTSD理論ですね。
臨床心理士たち
負けてるよ。
香山リカが
香山リカを演じているように
臨床心理士たちも
臨床心理士のキャラを演じてるのかな。
小保方さんのこころのケア(PTSD予防)に臨床心理士を発想の理研
発達障害(PTSD否認)でっちあげの臨床心理士たちが「公認心理師でもいいよ」
心理臨床学会は
公認心理士に反対ではない立場だそうです。
臨床心理士が
国家資格になる可能性は
ゼロなので
―構想から苦節30年
何でもいいから
作っちゃえ!と
やけくそみたいですね。
言い出しっぺの世代も
もうすぐ
この世を去る年代だし
河合隼雄もいないしって感じですかね。
どうでもいいけど
こういうことやめないと
国民のためとか言っても
空しく響くね。
はっきり言えば
嘘つき犯罪集団です。
被害者救済活動をしていると
怒りを感じます。
佐世保高1PTSD解離バラバラ殺人事件「スクールカウンセラーと児相の怠慢」
「佐世保高1PTSD解離バラバラ殺人事件」漂白剤混入事件で15回のカウンセリング?
小6で
「勉強していたことを
馬鹿にされたので」
4人のクラスメイトの給食に
5回
ベンジン
漂白剤
洗剤
水を混ぜたものを
混入させ
「一緒にやらない?」と
他児を誘ったりもしていた事件ですが
もみ消されたとの報道に対応してか
「市教委は
カウンセラーを派遣して
15回のカウンセリングをした」と
今朝の朝日新聞に書かれていました。
しかし
加害少女のほかに
関係した児童や親
教職員に対して15回であり
内容は謝罪させることだけでした。
こういうのは
カウンセリングとは言わないですね。
発達障害狩りしかしない
―ケースワーカーの仕事
しかも見立てが間違っている。
今のスクールカウンセラーに馴らされ
そういうのがカウンセリングだと
世間は誤解しているのかもしれませんが。