公認心理師法は
参議院本会議で可決され
同法が
正式に成立しました(涙)
悲しくして仕方がない…。
公認心理師法は
参議院本会議で可決され
同法が
正式に成立しました(涙)
悲しくして仕方がない…。
臨床心理学を学ぼうとする人たちの関心も
「臨床心理士」か「公認心理師」か
あるいは両方かと
揺れているそうです。
(一太極二陰陽)
臨床心理士になるには
指定校に入学しなければならないという
妙な制度があるのですが
公認心理師の場合も
文科省が指定する科目というのが
そういう大学にしかなかったりするのでしょうか。
こんなバカな内容で洗脳されて
心理学の基本も学ばず
(フロイトはPTSD研究をしたのです)
専門家と言っても
多発する
DVやストーカー問題に対応できていないではないかと
指摘されています。
ストーカーのスクールカウンセラーもいますから
(民事訴訟中)
もうひどい話なのですが?
臨床心理士の資格を
国家資格にしようとしていた時は
(結果としての巨大集団催眠商法被害)
医者のもとで働くことを
拒絶する
矜持がありました。
アメリカなどで起こり始めていた
心理士が中心で
医者もその指揮下におかれるシステムを
理想としていたのです。
PTSDかどうか傾聴してチェック
必要なら
精神科医の意見も参考に聴いてみるわけです。
駅前クリニックが
バタバタ店じまいで
良いシステムと言えます。
しかし
背に腹は代えられないとのことで
資格をもらう代わりに
魂を売って
精神科の支配下に置かれることを
選んだのです。
こんな情けない人たちに
話を聴いてほしいですか?
私は死んでも嫌です。
総会はデタラメでした(# ゚Д゚)
3時間も設定されていて
不思議でしたが
参加してよくわかりました。
議長選びから始まったものの
解離していると言ってよいでしょう。
知識以外の部分もチェックしてほしいですね。
「資格」は象徴的に
印籠のようなものですから
簡単に持たせてはならないのです。
山本太郎さんは
心理職といっても
DVやストーカーに強い
(PTSDを知っている)
専門家でないことを指摘されましたが
現実には
このブログが気に入らないからと
職場に押しかけたり
反社会的ブログに
私の実名を書いて煽り
事実に反することばかりネットに流しておきながら
正当防衛を主張するような人物がいます。
公認心理師の印籠など持たせたら
何をするかわかりませんから
チェックシステムが必要でしょう。
政治家に示す
客観的証拠として
役に立つ事例かもしれないですね。
「公認心理師法」が
衆院本会議で可決
来週
参院に送られるそうです。
国会は政党単位で行動しているので
衆参で不一致になることはほぼ皆無…?
今月中に
参議院で可決成立ということになりそうです。
運用には
検討が必要な事項が多々あるので
専門家の議論が必要ということにはなっています。
既に
大学でこんなの習った人たちが
「発達障害」を増やして
医療化のお膳立てをしていますが
精神科医の手下になるシステムが強化され
(主治医がいるのに
断薬を勧めること等はできない)
子どもたちは
ますます危険にさらされます。
山本太郎先生
DVやストーカーの知識もつけさせないといけないと
(要するにPTSDに強い専門家ということ)
主張してください。
資格を与えるのは
100年早いと思います。
情けない歴史を反省してからです。
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限られた時間のなかで
わざわざ言及させていました。
世の中に多い勘違いだからでしょう。
国家資格になれないトラウマを抱えた
臨床心理士は
スクールカウンセラーになっても
心療内科に子どもを送る
ケースワーカーのような仕事しかしていません。
大学教授になっても
震災の語りはそんなにいらないとか
象徴が使えない発達障害児が増えているとか
自宅警備員(ひきこもり)とか
デタラメばかりです。