「特集
対人援助職の必須知識
関係づくりの方法を知る」
病院でも
発達障害の人にでも
「関係づくり」は
基本です。
それを
ただ
診断して
クスリでコントロールしてたのが
根本的な間違いです。
だんだん
本来の臨床心理学に還っていく
つもりなのでしょう。
「ラポートの形成」は
公務員試験にも出るような
基本でした。
雑誌『精神療法』最新号も
「受容」がテーマで
―受容と共感
巻頭言は
「もっと言葉を
そしてもっと教養を」
PTSDに関する教養が
大切です。
執筆者に
こういう
私に突っ込まれそうな人がないのは
嗤えます
「臨床心理士・公認心理師」カテゴリーアーカイブ
PTSDが見えないスクールカウンセラーは血税のムダ
朝日新聞の
おバカ記事
「男性(20)は
子どものころに
母親がうつ病になり
自らも
高1の冬
家事の負担に耐え切れず
うつ病になってしまった」
…中略…
「スクールカウンセラーに相談すると
○○に
居住と就職の支援を
してくれるところがあるけど
行ってみない?」
今の
スクールカウンセラーは
ケースワーカーであって
(福祉職)
心理職では
―PTSD治療と予防をする人
ないみたいですね。
発達障害と
見立てて
―PTSD
心療内科に送ってると
言うのでしょうが
その見立て間違ってるの
ばれちゃいましたね。
象徴論が根本からおかしいから
―ユング派の命綱
生徒と
ジブリ語っても
フツーレヴェルで
大流行のPTSDや
その原因である
暴力問題に気づかず
―DV・いじめ・虐待
精神科医療での虐待
迎合して
便乗して
甘い蜜を吸ってます。
壇蜜は引退するそうですよ。
立体駐車場の方が儲かるからですって。
面白いこと言いますね
ストレスが多い臨床心理士がPTSD否認広汎性発達障害ブームに乗る
一番ストレスが多い職業は?「警察監督官」―アメリカ調査
毎日残業は当たり前で、週末も仕事。休みが取れずにストレスがたまっていくばかり……。年末が近づいて、ま……….≪続きを読む≫
ユング派までが
魂売って
象徴が使えない
発達障害児が増えているなんて
―今は
大人の発達障害も増えていると
言っている。
どれだけ狂うのかと
思いますが
―発達障害と統合失調症の
区別もつきにくいなんて
言っちゃったし。
国家資格化が難航した
―死活問題は
PTSD発症リスクです。
無資格の私は
ストレスフリーで
考え方の問題ですが。
ストレスで
ますます
解離度が進んでるのですかね。
悪事の片棒担がせられて
足が抜けなくなった
ストレスも
―罪悪感
相当でしょうしね。
いつバレるか
―そうなったら
大学や学会は
去らねばならないでしょう。
被害者団体が力持ったら
日本にもいられなくなるでしょう。
平成のメスメルですね。 ←お調子者!
時限爆弾抱えてるようなものですしね。
臨床心理士は医療の勉強よりPTSDを学べ
国家資格化しか
頭にない
困った集団ですが
―資格化されるためなら
発達障害ブームに乗り
認知行動療法の研修受ける。
病院で働く場合もあるから
―医療心理師という
資格になるかも
医療のことをもっと
勉強すべきではないかという
議論も出てきているみたいです。
http://t.co/oI1ptvq3lH
PTSD否認してるから
感情的になって
炎上しがちなんだそうですが
医療チームは
がっちり
PTSD否認で
成立してるから
後から来て
病院最低の賃金である
専門家が
―資本主義ですから
何か言って通るのは
至難の業でしょう。
薬害問題もあるから
多少は勉強しようかなと
思ったけど
実際に会ってみたら
そんなの不要でした。
―逆に心理療法なしに
断薬すると
地獄を見たり
性格が歪んだり
新しい依存症になったりする。
心理療法を
きちんとすれば
PTSD治療も
薬害離脱も
できるんです。
昔からの
ノウハウがあります。
現時点で
こういう論争があるということ自体が
臨床心理士集団に
専門性がない
確たる証拠です。
恥ずべきことです。
「臨床心理士じゃないとぉ」なんていう
患者さんも
残念ながら
終わってます。
自衛隊がPTSD予防しない臨床心理士募集
広島にはPTSD肯定の臨床心理士がいないのか?
広島県
廿日市市の
市立中学3年の
女子生徒
(当時14歳)が
今年5月に
自殺した問題で
有識者らによる
調査委員会は
16日
女子生徒が
同級生から受けた悪口など
一連の行為を
いじめと認定し
「自死に至る大きな誘因」とする
調査報告書をまとめ
市教委などに
提出しました。
ご両親は
「親にも責任はあるが
校内で起きたことに
気づけなかった
学校も
原因のなかで
大きなウエートを占めるのではないか」
控えめながら
涙ながらに
訴えられています。
内部の
かばい合いの
癒着から
自由な存在として
外から
新風を起こす
目的で
派遣された
スクールカウンセラー
何をしている!
PTSD否認発達障害増やすスクールカウンセラー制度の廃止を!
財務省は
子どもの数が減っているのに合わせて
公立小中学校の
先生の数を減らすよう
文部科学省に求める考えを
明らかにしました。
文科省は
今の人員を維持することで
少人数教育を進めようとしていて
調整は難航しそうです。
PTSD児が増えているから
クラス人数は少なくした方が
いいです。
PTSD児の治療もせず
精神科送りにすることが
仕事だと
勘違いしている
スクールカウンセラーを
クビにしましょう。
いじめ問題でも
せっかく外部から
風通し良くするために
配置されているのに
教育委員会の
腰ぎんちゃくだし
あまり機能していないのは
明らかです。
税金が大分浮きますよ。
エビリファイ講演の精神科クリニックもPTSD否認臨床心理士によるカウンセリング開始
以前は
エビリファイの講演がうまくて
薬屋さんに
好待遇されているなんて
―こういうこと
普通書くか?
書いてたけど
自分も
講演会に行ったとか
「金がない」とか
書き出して
とうとう
臨床心理士雇って
週一だけど
カウンセリング始めるって
書いてます。
いくら薬が効くと言っても
―劇薬だから
反応はあるでしょう。
治癒しないんですよね。
面白いのは
近頃
ドタキャンとか
失敬な患者さんが増えていて
やる気なくなると
ご立腹
そりゃ
PTSDですよ。
強力な薬だけくれる
場所には
PTSDでも
そういうタイプが
殺到します。
ちなみに
臨床心理士の予約を
ドタキャンしたら
キャンセル料がかかると
釘刺しておられます。
―まあ標準的なルール
「最後のイタコ」東日本大震災のPTSD予防で活躍中
イタコと言えば
青森の
恐山ですが
寒風吹きすさぶ
霊場にいるのは
年に二回だけだそうで
―お祭り
普段は
「嫁が
料理に
毒を盛っている」という
姑をなだめたり
病院が閉まった
深夜に熱を出した
子どもにお祓いしたり
するそうです。
そんな!と
思われる人は
医療に洗脳されていますよ。
認知症だと診断して
薬漬けにしたり
熱性けいれんから
てんかん児にしてしまったり
―あと手術したりするうち
器質性PTSDで
こんがらがる。
そういうのと
対極にある
傾聴の方法です。
老人の不安も
母子の間にある
緊張も
感性的に
取り扱います。
呼び寄せるのは
縁のある
過去の人との記憶ですから
フロイト的で
―歴史上の有名人と
会いたいなんてのは
無理だし
無意味
「アスペルガー」
「ADHD」と
医療化の片棒担ぐ
臨床心理士の
―香山リカちゃんは
医師で臨床心理士
究極のダメさの象徴
これをありがたがるのは
終わってる。
こころのケアが
うまくいかないハズです。
PTSDの「アドボカシー」を言いだした臨床心理学
風間書房から
『臨床心理士
カウンセラーによる
アドボカシー』
生徒、エイズ、吃音
精神障碍者、性的・民族的マイノリティ
レイプ、DV被害児(者)の
声なき声を聴くのだそうです。
『地域を創る
日本文化理解教育』
私の活動そのもの
ですね。
薬害PTSDの小中学生は
自分からは
「理不尽だよ」
「クスリ抜いて下さい」
「PTSD治療してください」とは
言いませんからね。
―ポニョの父と母は
自我とセルフ
西洋思想と東洋思想の
スケールの対比を
示しています。
お父さんはポニョを閉じ込めたい。
お母さんは自由にさせてあげたら
いいじゃないと諭しています。
声なき声を聴いて
お父さんの妨害を阻止し
お母さんに会わせ
治癒させ
個性化させる
お手伝いをしています。