6月2日のNHK放送によると
こころのケアの重要性が増しているので
病院や学校で
カウンセリングや心理的ケアをする
人材を確保するために
―既にいるような人材ではないということです。
公認心理師という
国家資格をつくる動きが
活発化しているそうです。
学校や病院にいるのは
殆ど臨床心理士ですが
発達障害増加キャンペーンの
手下になり下がり
薬漬けのお手伝いばかりしてきましたから
きちんとした
心理士が新たに必要なのでしょう。
自民党内の動きから
公明党・民主党にまで広がり
精神科の関係者も
公聴会に参加しているようですが
そこがネックでしょうね。
「臨床心理士・公認心理師」カテゴリーアーカイブ
イマドキのPTSD否認臨床心理士
今どきの臨床心理士は
国家資格化のことしか
考えてないみたいですね。
こころのケアなんて
書いて興味をひこうとしていますが
PTSD予防のことだと
書けないようで
― 第一定義ですよ。
未だに
ギャンブル障害なんて
平気で書いています。
依存症はPTSDでしたね。
DSM5のことを書きながら
アスペルガーが消えたことも
書かず
ADHDが架空の病だと
証言されてしまったことにも
触れず
うつ病は脳の
神経伝達物質の問題だとか
まだ書いてます。
― 専門外なのに
見てきたようなことを書いています。
傾聴が大事だとか
箱庭をしているとか
書いてますが
スクールカウンセラーは
学校で
発達障害でっちあげしか
していないのですよね。
どんな傾聴や
箱庭療法なんでしょうね。
離婚カウンセラーが離婚のPTSD否認社会
離婚カウンセラーが離婚だそうです。
臨床心理士が
子どもを虐待する
カオナシストーカーとか
なんだか
布置を感じますね。
実は認知行動療法もあまりしていなかったPTSD否認臨床心理士たち
児童虐待PTSDドラマ『明日ママ』問題に通じた臨床心理士
今日一番の話題の女性の
御母堂が
臨床心理士で
大学教授のようで
所属学会が
★日本心理臨床学会
―とりあえず入会する
マンモス学会
★日本家族研究家族療法学会
★日本心理劇学会
★日本発達心理学会
コガモの家の子たちは
家族問題を抱えていて
―機能不全は虐待に相当するから
PTSDの素
魔王が
枕を使った集団心理療法をしたり
―無理解に対し
「こころにクッションを持ちなさい」
「本当にあいつはそういう奴か?」
「本当にお前たちはそう思っているのか?」と檄を飛ばす。
亡くなったけれど
会いたい人物と会話させたりして
―設定することもあるし
(双子の遺族に母親役をしてもらう)
自然にそうなることもあることを
(妄想ではなくファンタジー)
提示
PTSD治療していました。
これらは
ゲシュタルト療法というよりは
心理劇的治療法でした。
―コガモの家の子が
観客役とかしてるから。
時の人である女性は
バッシングから守るために
こころのケア中だと思いますが
―PTSD予防
今、発達心理学をやってる専門家は
こっち系が多いかな。
―PTSD児を
アスペルガーとかADHDと見て
治さない。
原因(児童虐待)を不問にする立場
やっぱり今からPTSD予防活動開始の臨床心理士
東日本大震災から3年を迎える
被災地では
長引く避難生活や
経済的な困窮がストレスとなり
―震災そのもののショックは?
子どもの集中力低下や
頭痛といった
心身の異変が表面化しているそうで
―PTSD予防しなかったからですよね。
国は
学校や福祉施設などと連携して活動する
「スクールソーシャルワーカー」の派遣を通じ
支援を強化するそうです。
「集中力に欠ける児童が多い」
「授業中は落ち着きがなく
ぼーっと考え事をしている」
とのことですが
今までは
迷うことなく
発達障害扱いしてませんでしたかね。
まだ
こころのケアは必要ないなんて
ユング派が言ってましたが
―被災地にPTSDは少ないとも
言いながら
医療グループが
睡眠薬をばら撒く露払いをしてた。
「ストレスは減ってない」し
「悪夢を見る」子も
少なくないそうです。
―薬害だったりして。
「悪夢見ました」と報告できたら
別にトラウマケアなんかしないとも
言ってましたよね。
「象徴が使えない
発達障害が増えている」という愚説に
おともだちができてよかったですね。
―ユング派愚説シリーズまとめようかな。
『明日ママ』虐待PTSD児ドンキのこころの闇を「心理治療」できるか
素直でけなげな子どもたちが
強調されてきましたが
第7話になり
狡さも
ちゃんと表現されました。
―「障害児は心がきれい」と
昔から美化されてきたところもある。
こころの病なのだから
当然です。
魔王は
「こころの闇だ」と吐き捨て
アイスドールは
「心理カウンセリングを受けさせます」と
反射的に言いました。
始めて専門家の話が出ましたね。
―児童虐待には
厚労省御用達の箱庭療法と
学会のホームページにも書いてるのに
あんまり聞かない。
里親候補は
「自分たちが家庭で癒します」と
訴えてます。
専門家は役に立たないとか
言われてますが
『明日ママ』は
どんな答えを用意しているのでしょうね。
空気読んで
脚本書いてますね
トラウマは知っていてもPTSD解離性健忘の臨床心理士会親玉
犯罪被害者と加害者を対話させるNPO法人解散「PTSD心理知らなさすぎ」の臨床心理士
『明日ママ』で
「ポスト」と言うなと言いながら
「自宅警備員」と
言葉の遊びをしている
専門家たちですが
大阪のNPO法人
「被害者加害者対話支援センター」が
昨年解散したそうです。
大学教授と弁護士と臨床心理士が
2004年に立ち上げたようですが
依頼は
凶悪犯罪の被害者と加害者ばかりで
十数件
対話にこぎつけたのは
数件だそうで
加害者を自殺させてしまったことも
あったそうです。
PTSD治療の中で
こういう場面が出て来ることは
あると思いますが
全面に打ち出しちゃダメですね。
PTSD理論抜きの活動は
上手くいかないということです。
薬漬けの加害者になってないだけ
マシですけどね。
こういうのね。
臨床心理士って
本当にどうしようもないと
思います。