来月から
国会では
「心理師」の
国家資格法案が
審議されるようです。
「臨床心理士」取得者は
既得権益が侵害されると
大慌てです。
指定大学院制度なんて
―その大学院を卒業しないと
受験資格がない。
勝手に作ってしまい
病院や児相などの
臨床現場も
大学のポストも
ほぼ資格取得者で
回しているのが
現状ですから
混乱するでしょうね。
ただでさえ


この問題で
不信感を
持たれ始めてますからね。
私は関係ないので
―こうなることを予期して
サインしなかった。
知らん顔してられます。
「臨床心理士・公認心理師」カテゴリーアーカイブ
神戸にPTSD対応トラウマカウンセリングセンター
2007年7月に
始まっていて
もしかしたら
休眠状態だったかも
しれないのですが
あるメーリングリストで
ここの講師らの
講習会の
宣伝をしていました。
「この法人は
地域住民に対して
心の傷による
PTSD症状に対する
心のケアとカウンセリング
就学前幼児と
保護者を対象とした
相談会・親子教室企画開催
及び,それら後援会等の開催に関する事業を行い
精神面での
健康の回復と増進
及び子どもが健やかに育つ
社会環境の構築に寄与することを目的とする」

PTSD指針が
朝日新聞に出るくらいですから
少し
動きが出ているのかも
しれません。
精神科に行くくらいなら
こちらがいいのではないかと
思います。
「大阪のおばちゃん相談員引退」PTSD解離時代に『バラエティ生活笑百科』間に合わず
PTSD否認のスクールカウンセラー制度は自殺促進装置
広島の
中3の女の子が
自殺し
部活で
いじめがあったと
後輩らが
センセイに言ったのに
学校側は
「口外しないように」と
保護者にまで
通達を出したそうです。
ニュース見てないんですね。
スクールカウンセラーも
口止めされたのかな。
保身で
言いたいことも言えない存在が
外からわざわざ
相談員として
派遣されているのは
―アウトリーチも万全と
知ったら
逃げ場がなく
追い詰められる。
自殺促進装置ですよね。
国費のムダより
かけがえのない命のムダです。
子宮頸がん予防ワクチンで不登校171人スクールカウンセラーはPTSD予防をしたか
ワクチンの接種後に
症状を訴え
学校や部活動を
欠席するなどした中高生が
2012年度に
171人いたことが
文部科学省の
調査で分かりました。
突然の
心身の不調に驚愕し
断続的に続く
将来的な不安に
一生懸命耐えているはずです。
専門家も
治療法がわからないうえに
奨励は中止されたものの
定期接種になっているなど
当事者の立場からすれば
意味不明な状況での戸惑いも
あるでしょう。
なんかいじめの構造と似ています。
学校は
圧力に弱いところだと
子どもたちは
学び始めているところでしょうが
こころのケアが
あるべきところです。
臨床心理士は
こういうことにこそ
取り組まないと
国民の信頼を
勝ち取れないのではないかな?
『河合隼雄のカウンセリング教室』でPTSD治療復活か
厚労省患者紹介業実態調査PTSD否認スクールカウンセラーもお忘れなく!
医師が
患者を紹介してもらい
見返りに
診療報酬の一部を
業者に支払うシステムが
ひそかに
流行していました。
患者を囲い込む
過剰診療の温床ですから
厚労省は
調査に乗り出しました。
学校からは
不適応児が
―たいていPTSD
精神科に送られる
システムがあります。
スクールカウンセラーは
就任したら
地域の医院のリストを
渡されるそうです。
スクールカウンセラーに
金銭の見返りはありませんが
―多分
学校での人間関係を大事にし
―保身
臨床心理士の国家資格を
実現するためには
精神科に
歯向かえないのです。
私は
臨床心理士じゃないから
―サイン1つで成れた時代ですが
こういうことがわかってたから
拒否した
発言は自由なのです。
他にも
民間資格がたくさんあるのに
大学や公的機関を
独占している
この資格はおかしいです。
実力は
薬づけに貢献しているところ
だけでしょ?
臨床心理学全体バカにしたり臨床心理士じゃないとダメと洗脳されたPTSD予後悪し
臨床心理士という
資格は
本当に
どうしようもない
クズだと思うけど
世の中には
資格洗脳があります。
詐欺師の資格なら
持ってるのは
恥なんですよ。
無資格の方がいいどころか
無資格でないといけない。
しかし
臨床心理士がダメだからと言って
―ここ20年位の話
その前の
臨床心理学研究まで
知らないくせに
否定するのは
認知の歪みと言うものです。
重症PTSDや
詐欺集団が
―前者は後者のお得意さん
そういう傾向にあります。
子ども電話相談なかなかつながらないPTSD否認臨床心理士は尻込み
全国のNPOなど
76団体が連携し
いじめなどの
子どもの悩みを聞く
民間相談電話
「チャイルドライン」への
電話が
年々増加し
2012年度は
80万件を超え
4回に1回しか
つながらなかったそうです。
子どもは
話したいのです。
まだ大人を
あきらめていません。
深刻な話も多いので
臨床心理士がよいだろうと
言われてますが
―妄想です!
尻込みしているそうです。
―PTSD問題は苦手
発達障害がいい。
ボランティアも
嫌いだしね。
スクールカウンセラー制度をやめて
―教育委員会の言いなりで
子どもを精神科送りにする。
このボランティア制度を
充実させたら
どうでしょう?
基本の
「傾聴」が
ない時代です。
放置したら
妄想型お子ちゃま人格障害の
大人になるかもしれないのにね。
―未治療重症PTSDですよ。
PTSD解離極悪会員が暴れて小さな心理学会工事中
私も
治療の場を乗っ取られそうに
なりました。
―こういうこと多いので
近づいてくる人には
要注意です。
得になりそうなものには
近づいてきて
人をコントロールしようとする
―思い通りに動かないと
キレる。
恐ろしい人種が
臨床心理士のなかにも
います。
学会のホームページも
―公の場なのに
私物化
自分のブログみたいに
人を中傷批判していましたが
―私も聞かされた。
選挙があったようで
悪人たちは
追い出されました。
あまりに学会の恥になるような
記述は速攻削除されましたが
工事中のようです。
―PTSD予防中かも
PTSD解離の時代
学会も
学会らしくありません。
学問がデタラメなのも
仕方がないですね。
学会は無理でも
塾でも作るかな。
もちろんネットじゃなくてね。
台湾の占い師は
それを勧めてくれてた。
当時は
何言ってるのかと
思ったけど。

