臨床心理士・公認心理師」カテゴリーアーカイブ

PTSD否認精神科の手先『臨床心理士』演じなかった坂口良子さん死去

「前略おふくろ様」
「池中玄太80キロ」などが
代表作だそうですが
やっぱり
これでしょう。
$翠雨PTSD研究所
ちょっと作りすぎの感じは
ありましたが
割と分析的な
臨床心理士さんでした。
今なら
精神科の手先を
演じないとダメですね。
結婚されたばかりだそうですが
象徴的な死のように
感じます。

PTSD児治療施設での臨床心理士のお仕事

募集が出てました。
時給900円
 ―若者の
 普通のバイトも
 このくらいですか?
情緒障害児
短期治療施設での
 ―情緒障害児と言えば
 PTSDですね。
 発達障害はPTSDではないです。
 行けば
 ADHDとか
 診断された子だらけなんでしょうがね。
小・中学生への
心理面接
プレイセラピー
心理査定の
補助業務だそうです。
補助業務というのが
クセ者ですね。
時給からして
アシスタント的な意味かもしれないけど
コンサータの服薬補助とか?
 ―タイムキーパー
 子どもへの誘導とか
 看護師さんの仕事かな?
 看護師さんは
 認知行動療法のお勉強で
 忙しいからね。
心理査定の書き換えとか
 ―「これってウツ傾向だよね。
 うつ病の方がわかりやすくない?」とか
してないでしょうね。
 ―想像ですよ。
象徴が使えない
発達障害の子が増えていると言った
前科
があるから
疑われるんですよ。
 ―PTSDでしたと
 反省、謝罪、被害者救済して
 更生してたら
 こういうことは言わない。
臨床心理士の資格が
必要だとかで
 ―私は採用されません。
もはや
この民間資格も
 ―巨大催眠療法被害者の証
 『私の目は節穴です』と
 証明しているようなもの
踏み絵ですね。

PTSD否認のスクールカウンセラーよりは大学生によるサポートセンターの滋賀県警

大津の
いじめ自殺隠蔽問題で
いろんなことが発覚
警察も
動き始めたわけですが
滋賀県警は
大学生ボランティアを
 ―万引きを繰り返す少年や
 性被害に遭って
 こころに傷を負った
 女子生徒をサポート
20人から
60人に増やし
いじめ防止への
啓蒙にも協力してもらうことに
したそうです。
スクールカウンセラーや
臨床心理士は
時給が高額であるだけでなく
医療にたかり
ぶら下がるだけで
害悪そのものですからね。
ジブリも
フツーの人の支援が
PTSDを癒すと
教えてくれてます。
$翠雨PTSD研究所残念ながら私じゃない…あせる

大阪市PTSD解離性体罰調査成立次はスクールカウンセラー廃止に期待

体罰やいじめは
本来は
教育委員会が
対処する問題でしたが
サボっていることが
発覚したので
市長や外部委員が
市教委などと連携しながらですが
直接調査する権限が
認められました。
橋下市長なら
 ―DV問題でも1つ
 機能していない機関を潰した。
 
スクールカウンセラー制度にも
メスを入れてくれると思います。
そういう存在は
必要だと思いますが
全然機能していないのですから
 ―市教委にぶら下がり
 精神科の片棒担ぎも多い
血税の無駄です。
全国モデルになるでしょう。
精神科も
第三機関が
検証すべきです。

PTSD解離犯罪学生多発に頭を抱える山形大学で心理臨床学会ワークショップ

初心に還り
心理臨床学の
健全な発展と
国民の健康増進に
寄与することを
目的とする
学会目的を掲げて
引き受けたようですが
トホホ…あせる
ですね。
精神科の片棒かついだ
偽PTSD予防の
(こころのケア)
罪ですね。
そりゃ
若い純粋な学生は
混乱しますよ。

PTSD否認向精神薬治験の結果は恣意的なもの

さっきの記事の続きですが
まあ
敵もさるもの
そんなに
律儀には考えてないでしょうね。
治験の数ヶ月のあいだに
結果が出たら
それでいいわけで
 ―効果アリ
あとは
自殺しようが
犯罪者になろうが
内蔵がボロボロになろうが
そんなの関係なかったですね。
私も治験に参加したから
わかるんですが
心理検査と言っても
人間関係を基本に
 ―傾聴に近い
しないと
精神科の患者さんだし
治験そのものが維持できないんですよ。
 ― 精神科医も
   一緒にしたけど
 その患者さんはみな脱落した。
傾聴してるうちは
調子いいですよね。
薬の効果じゃないんですよ。

「治験参加しよう!」と向精神薬開発にヒステリー的迎合するPTSD解離心理士

心理士会の会報
見せてもらいました。
若い人が
恐ろしいこと書いてました。
 ―本人は意味がわかっていないと思う。
臨床心理士は
治験に消極的なことが多いけど
そんなんじゃダメで
もっと積極的に
参加すべきじゃないかと
勇ましいですね。
協力するのは
精神科ですから
心理テストとか
知能検査して
片棒担ぐわけです。
まともに検査したら
都合の悪い結果しか
出ないと思うけど
 ―それどころか
 死亡とかあるでしょうしね。
どうするのかな?
改ざんするのかな?
象徴ないとかいうくらいだから
何でもしそうで
怖いです。

スクールカウンセラーはPTSD否認多剤大量処方病院に紹介するしかないらしい

$翠雨PTSD研究所
今日も
箱庭用のお土産持参で
来室され
学校臨床の
実情を教えてくださいました。
全国どこでも
そうなのかはわからないけど
任用されたときの
契約書の中に
学校長の指示に従うようにと
明記されており
 ―病院では精神科医の指示でしょうね。
紹介機関のリストが
渡され
その中でしか
リファーできないのだそうです。
多剤大量処方しかしない
児童精神科も
名前を連ねているそうですよ。
そして
私が最近準備したような
場所に紹介することは
重大な違反になるそうです。
なんかもう
がんじがらめみたいですね。
私はそういうの平気ですが
 ―抜け道はある。
子どもたちは
大変ですね。

「手抜きの自覚さえ希薄」な除染とPTSD否認発達障害薬漬け犯罪の臨床心理士

闇の告白が
日本をまた
震撼させてます。
現場は
死の恐怖の場所ですから
作業員に
なんらPTSD予防教育がないなら
容易に解離します。
1つの運命共同体集団ですから
集団ヒステリーも起こりますし
マインドコントロールを
免れた人も
 ―みなが一律にコントロールされるのではない。
葛藤で苦しみます。
考えても仕方がないことは
考えないようになります。    ←間違っている!
 ―イージーに!イージーに!
あとはどんなでたらめも
みんなでやれば怖くない!
 ―それがコワイ!
日本には
PTSDが増えているのに
精神科の片棒担いで
うつ病や発達障害のでっちあげしかしない
 ―そもそも診断やリファーは
 臨床心理士の役割ではない。
 PTSD対応が唯一の仕事
臨床心理士からも
悪意は
意識上消えかけているようです。
 ―無意識にはあるから
 そのうち爆発する。
 若い人は爆発させ
 自殺し始めている。
「はいはい、ご説ごもっとも!
理想を言っても
ローンあるし。
臨床心理士の前に
生活者なんだし…」
「一人で意地張っても…」
「考え過ぎたら
あんたのいう薬漬けに
あんたがなるよ」
 ―絶句!絶句!
クライエントとともに揺れるというのは
カウンセリングのテクニックの1つですが
 ―現場ではもう死語
 上から目線が主流
実は
地震とともに
世間とともに
揺れてる
臨床心理士問題です。
いろんなものは
連動してますね。

自民党政権で臨床心理士危ないなぁと思ったらPTSD解離男(66)コンビニに突っ込む

午前11時50分ごろ
大阪府豊中市の
コンビニで
乗用車が
駐車場の車止めを乗り越え
店内に突っ込みました。
運転していたのは
近くに住む
66歳の男性で
「アクセルとブレーキを踏み間違えた」
そうです。
 ―うつ病も
 躁病も一緒の扱いって
 話ありますね。
 解離してるのかな?
 反省能力ないし。
危ないなぁは
私にとってなんですが
 ―大本営情報だから
 幹部の年賀状には
 「揺れている」    ☚正直
 そして
 以前の無礼をちょっと
 詫びてくれたりニコニコ
 下っ端は
 アゲアゲドキドキ   ☚催眠商法のお客さん
森元首相の
 ―臨床心理士会を応援
長男も
近所のコンビニに
 ―歩いて行けよという
 話です。
つっこみましたね。
酔ってても
酔ってなくても
不思議な行動するのが
解離人格です。
なんでこの時期に?と
いう話ですね。