東国原知事は
県議会本会議で
12月の知事選挙には
立候補しないことを
明らかにしました。
全身全霊で
がんばって
心身の限界で引退
それでやっと
「あの人がんばったね」って
言ってもらえる。
厳しい世の中です。
PTSD研究阻害し
自殺者を年間3万人×13年も維持しながら
何十年も
自らの利権のために居座る
学会内の権威筋って
一体
どんな魔物なのか…
続きを読む
東国原知事は
県議会本会議で
12月の知事選挙には
立候補しないことを
明らかにしました。
全身全霊で
がんばって
心身の限界で引退
それでやっと
「あの人がんばったね」って
言ってもらえる。
厳しい世の中です。
PTSD研究阻害し
自殺者を年間3万人×13年も維持しながら
何十年も
自らの利権のために居座る
学会内の権威筋って
一体
どんな魔物なのか…
続きを読む
東国原知事は
県議会本会議で
12月の知事選挙には
立候補しないことを
明らかにしました。
全身全霊で
がんばって
心身の限界で引退
それでやっと
「あの人がんばったね」って
言ってもらえる。
厳しい世の中です。
PTSD研究阻害し
自殺者を年間3万人×13年も維持しながら
何十年も
自らの利権のために居座る
学会内の権威筋って
一体
どんな魔物なのか…
アリストテレスなんて言うと
凄い哲人のイメージですが
キリスト教の教会は
長らく
グノーシス(異端)扱い
してきました。
―牧師の子ユングは
それに気づき ←うそ臭さでムンムンした家
発狂しかかりました。
(PTSD)
一番嫌われたのが
『詩学』の中の『喜劇』
笑いや比喩(メタファ)の大切さです。
権力は ←国家・教会・父権…
『笑う(嗤う)』ことを
許しませんがね。
力を持たない庶民
物言えぬ庶民の
唯一の武器は
風刺です。
―だから無意識は
風刺や駄洒落に満ちていますよ
チャップリンは ←喜劇王
ヒットラーを直接殴るかわりに
『殺人狂時代』という映画を
創りました。 ←昇華
平成日本の
臨床心理士会は
ユングの苦闘を忘れて
ユングの宿敵教会みたいになって
臨床心理士の免罪符なんか
発行したけど
紙切れ同然になっちゃった…
今一番嗤える話です。
続きを読む
アリストテレスなんて言うと
凄い哲人のイメージですが
キリスト教の教会は
長らく
グノーシス(異端)扱い
してきました。
―牧師の子ユングは
それに気づき ←うそ臭さでムンムンした家
発狂しかかりました。
(PTSD)
一番嫌われたのが
『詩学』の中の『喜劇』
笑いや比喩(メタファ)の大切さです。
権力は ←国家・教会・父権…
『笑う(嗤う)』ことを
許しませんがね。
力を持たない庶民
物言えぬ庶民の
唯一の武器は
風刺です。
―だから無意識は
風刺や駄洒落に満ちていますよ
チャップリンは ←喜劇王
ヒットラーを直接殴るかわりに
『殺人狂時代』という映画を
創りました。 ←昇華
平成日本の
臨床心理士会は
ユングの苦闘を忘れて
ユングの宿敵教会みたいになって
臨床心理士の免罪符なんか
発行したけど
紙切れ同然になっちゃった…
今一番嗤える話です。
名古屋大学医学部付属病院で
ロボット支援手術システムを使い
遠隔操作で
胃がんを切除した
70歳代の男性患者が
5日後に死亡したそうです。
「システムの不具合はなかった」とする一方
「患者の死亡と手術との因果関係が不明」
として
診療関連死の原因究明を
第三者機関が行う
厚生労働省のモデル事業に
調査を申請しました。
…
こころの専門家にも
自分の目で
しっかり相手をみて
自分の耳で
しっかり傾聴しない
学会の重鎮の言葉を
金科玉条のように
拝して従う
ロボットみたいな人が
多いです。
こういう団体に
こころのケアを
任せてよいものか
厚生労働省に
調査を申請したいです。
続きを読む
名古屋大学医学部付属病院で
ロボット支援手術システムを使い
遠隔操作で
胃がんを切除した
70歳代の男性患者が
5日後に死亡したそうです。
「システムの不具合はなかった」とする一方
「患者の死亡と手術との因果関係が不明」
として
診療関連死の原因究明を
第三者機関が行う
厚生労働省のモデル事業に
調査を申請しました。
…
こころの専門家にも
自分の目で
しっかり相手をみて
自分の耳で
しっかり傾聴しない
学会の重鎮の言葉を
金科玉条のように
拝して従う
ロボットみたいな人が
多いです。
こういう団体に
こころのケアを
任せてよいものか
厚生労働省に
調査を申請したいです。
送られてきたばかりの
『心理臨床の広場』には
落胆した。
しかし
巻末の
事務局だよりに
少し救われた。
「脳科学が
著しい進歩を遂げています。
はたして人間のこころを
これで説明し尽くせるでしょうか?
なにかが残るのではないでしょうか?
違う見方をすると
もし説明し尽せるとしたら
心理学はいらなくなるのではと
思うのですが…。」
続きを読む
『心理臨床の広場』最新号には
「いじめ」というタイトルも
ありました。
―うしろにちょこっとですが…
↓これもちょこっと!
自傷行為について書いた人が
そうであったように
やはりいじめの定義についての
説明が殆どです。
いじめで
「自己否定的な感覚に襲われる」とか
「自尊心が傷つく」
くらいの認識ですから ←子どもでも知ってるでしょう?
「この課題に取り組むには
個々人の主観的な世界の意味と
その重要性を
熟知した人が必要となります。
臨床心理士とは
そんな役割を引き受けるに
ふさわしいこころの専門家と
言えるのです」
だそうです。
無意識レヴェルで
存在そのものが解体して
ワケがわからなくなるなんて
世界は
夢にも見ない方々なのでしたか…
とんだ失礼を
続きを読む
『心理臨床の広場』最新号に
ありました。
どんな自傷行為があるか
については
結構詳しく書いてある。
―しかも
たいていの人が既に
知ってるレヴェル
でも
なぜそんなことをするのか
どうしたらいいのかについては
認識が甘すぎる。
「解離」
「強い感染力」
「目に見えない傷」という言葉を
使いながら
ヒステリー反応とか
PTSDとして
つまりは
心因に目を向けず ←心理学の関心はコレでしょう!
なんと
「(その)「目に見えない傷」のことを
想いながら ←トラウマは想うだけ
周囲の大人たちが人垣を作って (分析心理学はどこへ行った?)
支えていくことしか
学校現場ではできないし ←クリニックにつなげるでしょう?
逆に
それができれば
何よりの生徒の支えになるでしょう」と
結ばれている。
臨床心理学って
何ですか?
拒食症の子が
せっかく創った
箱庭のかぐや姫を
わがままの象徴とみなし
打ち明け話をウソっぽいと
突き放すような性格は
なかなか治るものではないようだ。
続きを読む
送られてきたばかりの
『心理臨床の広場』には
落胆した。
しかし
巻末の
事務局だよりに
少し救われた。
「脳科学が
著しい進歩を遂げています。
はたして人間のこころを
これで説明し尽くせるでしょうか?
なにかが残るのではないでしょうか?
違う見方をすると
もし説明し尽せるとしたら
心理学はいらなくなるのではと
思うのですが…。」