京都市南区のコンビニエンスストアの
駐車場で
女性が刃物で切り付けられた事件で
先月
交際をめぐるトラブルで
警察への相談があったことがわかったときには…
逃走していた男は
警察が追跡中
車から降りて
京都縦貫道上の
高さ10メートルのところから飛び降り自殺しました。
搬送先の病院で死亡が確認された。
なんとも不毛なストーカー問題です。
京都市南区のコンビニエンスストアの
駐車場で
女性が刃物で切り付けられた事件で
先月
交際をめぐるトラブルで
警察への相談があったことがわかったときには…
逃走していた男は
警察が追跡中
車から降りて
京都縦貫道上の
高さ10メートルのところから飛び降り自殺しました。
搬送先の病院で死亡が確認された。
なんとも不毛なストーカー問題です。
北九州市
小倉南区の
マクドナルドの店舗で
中学3年の男女が刃物のような物で
刺され死傷した事件で
同区の無職容疑者(43)が
逮捕されました。
騒音問題のトラブルメーカーとして浮上し
自宅の近隣住民から
騒音被害の訴えがあり
県警は
5、10月の計2回
容疑者に接触していた。
逮捕2日前から監視中だったそうです。
時間がかかるのですね💡
加害者型PTSDの処遇こそ
早期発見&早期治療です。
汚部屋での騒音などは重症と明確
向精神薬など処方すれば
被害者のフリなど常套手段なので
PTSDを知らない病院は騙される。
― 最終的に共犯になるのかも🤔
―― 戦々恐々としてるかな…
問題は複雑化するばかりです。
2023年7月
札幌・繁華街ススキノのホテルで
男性会社員(62=当時)が殺害され
頭部を持ち去られた事件は
公判から
実質上の意義は
PTSD事例研究
多重人格性が露わになってきました。
ずいぶん昔のビリーミリガンなどは
そんなことが👀という感じでしたが
そんな認識のまま
水面下では
日本でも
こういう事例に成長していたのですね。
千葉県船橋市の港で
運転していた車を海に転落させ
助手席の知人男性を殺害した
運転手の女(54)が殺人容疑で逮捕されました。
冬の海を泳ぎきる解離身心は凄い。
心理療法のような状態は
働いていた職場で知り合い
「悩みを相談する関係だった」
変性意識優勢になるので
自我がぼんやりする。
転落防止用の柵やガードレールがない
海沿いを走り
急に海側に曲がり転落した。
― 目撃者の通報と防犯カメラの映像
― 誰と話しているのか今どこにいるのかもあいまいになる。
解離しやすく
「頭がパニックになってわけが分からなくなり
『もう死にたい』という感情になって
車ごと海に落ちていた」
「自分のことでいっぱいいっぱいになり
被害者のことを考える余裕がなかった」
運転は危険です。
向精神薬を服用していたならなおさら
怖い観光になりますから…
ライカ犬みたいな心境…
これが
心理療法は危険だといわれる所以です。
事納めということで
さまざまな行事が行われます。
江戸時代初期に始まったとされる
針供養は
2月8日も針供養
どちらかでもいいし
両方でもいい
裁縫や鍼の医術の上達を祈って
忘念会みたいなもの?
傷んだ針を
神さまにお供えし
その人も仕事を休んで
供養します。
三位一体
たくさんの針が刺されていますが
富山県を中心とする北陸地方では
花嫁の親御さんが
嫁いで最初の12月8日
嫁ぎ先へ
「針せんぼ餅」を贈る風習があるのだとか。
「針歳暮」
「はりせいぼう」「はりせんぼ」
「大事な娘をよろしくお願いします」という
思いが籠められているのに
姑が花嫁をいじめて
嫁が海に身を投げたなら
イジメによるPTSD解離自殺
その魂はハリセンボンになって
― ハリセンボンの由来
― 指きりげんまんも⁈
姑に食いつくのだそうです。
海が荒れれば
ハリセンボン荒れかな🤔と考える。
話は戻って
事とは
五行のことですね。
心理学的には
事行は
事が行く
意識に先行するもののことです。
先験的だから無意識かな
陰陽五行説は
身についた先験的な感覚で
意識する前に動きます。
女優で
歌手の中山美穂さん(54)が
東京都渋谷区の自宅の
浴槽で死亡しているのが
6日、見つかったそうです。
はっきりしているのは
溺死ということだけで
お酒が好きだっただけでは
どうして溺死したのか不明です。
病気のほかに
事件
― 海外の芸能人が溺死させられた。
自殺両面で捜査中
『車輪の下』では
お酒は好きではなかったが
お酒を飲んで
意識的には死ぬつもりもないまま
溺死
保護者らが
自殺を図る際に
子どもを殺害する
「無理心中」で
亡くなった子どもの人数は
20年で635人だそうです。
児童虐待死亡事件の約4割
PTSDを発症した
「育児不安」など
心理的・精神的問題を抱え
「精神障害」や「うつ状態」と
診断されていることがある。
実母が実行することが多く
内向型
DV被害などから加害に転じる。
実父の場合は
外向型
加害者型
― 幼少時まで遡れば被害者型からの転化
解離傾向が高いようです。
「衝動性」「怒りのコントロール不全」で
「DVを行っている」こともある。
しつけのための暴力が間違っていることは
時間をかけて常識になりましたが
愛情から殺害することが間違っていることについては
美談とさえされてきた。
まだまだ理解されていないことが多いとのことです。
理解しているけれども
― 世の中を信頼していないため机上論のきれいごとと感じやすい。
解離して実行してしまうというケースが
― 判断能力が一時的に失われる。
増えているのではないかと推測される。
シンデレラも
継母ではなく
実母にいじめられていたそうですが
実母が虐待というのは
あまりにひどい話なので
継母にした。
― 『かわいそうなハイエナ』みたいなレッテル張りはここから⁉
この作品の継母は
実父より継子の気持ちがわかりすぎるほど
優しくて心を病む ⇒ 母子ともに神隠し状態へ
PTSDを発症していたのでした。
札幌・すすきののホテルで
2023年7月
男性の首を切断し
頭部を持ち去った事件で
逮捕・起訴された親子3人のうち
父親は保釈されたそうです。
父親の裁判の
初公判は来年1月14日
判決は3月12日に言い渡される予定
娘の瑠奈被告は
精神鑑定の予定で
未だに準備中とは…🤔
PTSDもかなりの重症であるようです。
そもそも鑑定不能とか?
― 意思の疎通等で
この事件は
世論的には
猟奇的過ぎて
全容は不明
世に棲む重症PTSD患者の家族を絶望させた事件だという
精神科医にはどうしようもなかったという事実
印象一択のようです。
精神鑑定そのものが問われる事件でも
精神科医に鑑定できるのか🤔
あるのではないでしょうか。
本日は
ピョートル・チャイコフスキーの命日です。
14歳の時
離れて暮らしていた
10歳から寄宿舎
音楽じゃなくて法律を学んでいた。
お母さんが40歳で亡くなったことが
葬儀の日に父親にもコレラの症状が現れ
生死の挟間をさまよったが
1週間後に快癒
3度めの結婚もして80歳まで生きた。
トラウマとなり
生涯消えることはなかったそうです。
最愛の母を理不尽にも奪った
神に対する複合した心が芽生える。
― ユングもここから自己実現
結婚がうまくいかず
37歳の時に自殺未遂までした。
お母さんが亡くなった直後に
作曲を始め
「アナスターシャ・ワルツヘ長調」
母への想いを音楽の家庭教師(アナスターシャ)に投影
20歳で音楽学校に入り
正式な音楽教育はここから
たくさんの曲をつくり
「アナスターシャ・ワルツヘ長調」はリンクし続ける。
お母さんと同じコレラで亡くなりました。
この作品の主人公の抱えた葛藤ともよく似ています。
父親の気質
母親との死別
軍事産業と芸術
北海道江別市の公園で
男子大学生が
全裸で倒れているのが見つかり
衣服や所持品は
容疑者らが
札幌市内の川に捨てたらしい。
死亡した事件は
強盗殺人事件であることがわかりました。
「現金を分け合った」と供述
最初からここまで計画していた可能性が高い。
交際相手の女性が呼び出し
別れ話で解離した
― キレた。
ストーカー型
― 最後は相手を殺害する。
複数人で暴行しながら
逮捕された6名は友達同士
右の大学生は泣きながら「見てただけ…」
― 精神科医でも娘の首狩り事件の前にはひれ伏すくらいなので…
キャッシュカードを奪い
暗証番号を言わせ
殺害して放置したものです。
どれだけひどいこころの傷を受けたことでしょう。
北海道が荒れてますね。
精神科医のお父さんもお手上げで首狩り殺人事件とか
妄想の世界に棲む多重人格
事件性が明らかなのに
集団いじめ
なかなか警察が動かないと思っていたら
事件を起こす前に
画像を返せとストーカー殺人
担当刑事(になるとは知らずに⁉)らと乱痴気騒ぎをするような
偶然なのか🤔
おまわりさんも丸め込んでしまう犯罪能力
犯罪者像が浮かび上がりました。
そして
この種の解離犯罪で
逮捕後
「そんなことをするような人には見えなかった」とは
主犯の大学生は
相当素行が悪く
危険な人物と見られていた。
聞かれなくなりました。