厚生労働省は
8日の
精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会
精神科病床を減らすので 👀
減ることが想定されるので…と
認知症が増えて増床するのではなかったでしょうか🤔
なるほど。認知症患者が増えるからか。ますます精神科は赤字かな。ますますだけど。 https://t.co/J6buc56CzD
— おちょれ@5y🐗と🐯1yを育成中 (@ochore) September 8, 2025
手に負えない患者さんは 👀
強度行動障害で治療効果の見込めない人
— 精神科に入院する人は不治の病と豪語していたのに?
具体的には
知的障害や自閉症と誤診されている
一部のPTSD患者さんにみられる
自傷、こだわり、睡眠の乱れ、摂食障害で
服薬で行動を抑えるにも限界があり
— ○○のひとつ覚え あとは体重計ってネゴシエーション
保健医療を圧迫し現場を疲弊させてきた。
— 所定の判定基準に基づき24点中10点を超える人が該当
入院させない方向で考えていると発表しました。
対象外
急性期か
急性期を越えていても早期退院を目指す患者だけを受け入れ
治る気があるということ?
慢性期に当たる患者さんは
治る気がない?
「障害福祉や介護保険のサービスによって
地域や施設の対応力を高めることにより適正化していく」とのことです。
病院と連携をとる考えのようですが
完全撤退ではなく
特化した施設をつくる。
そもそも
強度行動障害の実態は
タイプとして
障害者支援施設で受け入れを拒まれて
古くは
認知症患者さんを受け入れる場所がないので
— 治せるからではないのはJ₋ADNIで明らかに
精神科病院が手を挙げた。
入院するような人たちだったりしますから
たらいまわしをしながら時間稼ぎをしているとしか思えません。
佐世保では高校生が首狩り事件を起こしました。
— 一家は離散(あの世とか収監とか)
昔のイタリアのような話でもないのです。
イタリアはトリエステみたいに精神科病院がないから、理想的な国だったのではないのか https://t.co/GYETZKgzUe
— 南海4号 (@nankai4go) September 14, 2025
イタリアでは1970年代には「脱精神医療」に舵を切り、1998年には全ての精神科病院は機能を停止した
一方の日本は2024年でも病床数、絶対数が世界一多い
「日本人が徘徊禁止レベルの精神疾患に世界一なりやすい」のか?
本当は精神疾患は「政治問題」ではなかろうか?https://t.co/aff5Bya2vs… https://t.co/u6sZAUoi31
— ふたば@i have a question (@asktheworld123) May 6, 2024
昔の専門家の視線は優しかったですね。
9月15日は、波多野勤子さん(M38/12/26~S53/9/15)の忌日です。
昭和50年代前期までの小学館の育児絵本(ひよこのマークが大きい)の監修を務め、同絵本各巻末の解説のコーナーを読まれた方々は多いです。
みなさんはどの絵本がお好きでしたか?#昭和100年思い出博覧会 pic.twitter.com/q4UFHkcPeL— yasuyuki 【招き猫呂香(ろこう)】 (@autosandroads1) September 14, 2025
ユングみたいに夢と絵の研究もしておられたのでした。
現在はというと…