昔ながらの断酒薬は
タバコと同じで
薬物療法は
やめたほうがいいのですが…。
アルコールと結合すると
動悸や二日酔いで苦しくなるようにできているそうです。
ところが
アルコール依存症の人の場合は
飲みたい衝動から起こる
激しい葛藤に耐えきれず
断酒薬やめよう!となりますから…
身体に悪い
医療費の無駄遣い等
そこだけまともな情報を採用しながら
飲みたい気持ちそのものを無くす薬ができたそうです。
新薬は強烈ですね。
学校を無差別殺人の現場にしたり
戦場をゲーム感覚にするのにも使われてますから。
しかし
これとて
下痢等の副作用や
疲れやストレスに耐えながらの
カウンセリング併用が鉄則みたいで
PTSDは
ストレス脆弱性が問題になるから
独りで乗り越えるのは容易ではない。
結局
新旧のカクテルが重要であり
吉澤ひとみとTOKIO山口達也はカクテル処方でなかったから
単剤に頼るのは
心の弱さなのだそうです。
ずっと昔に新薬を怖がる人に
そんなことを言う専門家がいたような…
事件化されるまでになったのではと
結論付けられている記事をみつけました。
薬屋さんのゴーストライター作?
無断で広告塔にされている?




