慈愛会・奄美病院で
先月
薬剤師が
納品された薬の数と
使用した数の違いに
気づいて調べたところ
多い月で約5000錠
5年間で 7万錠余りの薬が
なくなっていたことがわかりました。
なくなったのは
うつ病の患者に処方される「向精神薬」だそうです。
そもそも麻薬で
危険な薬なのに
ろくな使われ方がされておらず
ネットで転売されたり
通り魔化させたり
自殺者数を底上げしたりしているということが
わかっていないので
国民の生活を不安にさらすような
こんな杜撰な管理ができるわけで
「解離」していると言ってよいでしょう。
まずは
「病院」に治療が必要です。