薬害」カテゴリーアーカイブ

詩織さんは「デートレイプドラッグ」によるPTSD解離性健忘を主張

元TBSワシントン支局長

山口敬之氏(51)から

準強姦被害を受けたが

不起訴とされたのは不当として

検察審査会に審査を申し立てた

ジャーナリスト詩織さん(28)は

 

当日の記憶が欠落していることについて

 

これまでに「お酒ですっぽり記憶をなくした経験はなく

被害に気づいて

目が覚めた時も

お酒の二日酔いのような状態ではなく

頭がクリアだった」ので

「デートレイプドラッグを混入されたと思っている」と説明

 

詩織さんの弁護士は

睡眠薬などの悪用により

他人からは普通に行動しているように見えても

 

「夢遊病」の画像検索結果

 

本人は覚えていないという症状が出るとされており

状況と合致する」と

説明しました。

 

そういうのは

【解離】と言って

自殺や犯罪の際にも

問題になる

無意識の

心的防衛機制だけど

 

DV被害者なんかも

危機的な状況に対応するために

【解離】することがあり

 

 

アルコールとの同時使用では

酒類が少量でも

効果が強まるんですよね。

 

 

裁判所に

PTSD理論について

わかりやすく

説明することは大切なことです。

 

処方箋なく向精神薬販売した神戸のPTSD解離内科クリニック院長(58)も逮捕

3月に

神戸の医薬品販売店で

客に処方薬を不正販売する目的で所持した

経営者の男(60)が逮捕されましたが

 

入手ルートの捜査から

処方箋を出さずに

元患者の知人に販売した

神戸市中央区の

内科クリニックの院長(58)が浮上し

 

麻薬及び向精神薬取締法違反

(営利目的譲渡)容疑で

逮捕されました。

 

 

処方薬だけでも

 

 

人身事故とか

 

 

通り魔とかが増えて

危険なのに

処方箋無しとは

 

「自動販売機向精...」の画像検索結果クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

本当に

自動販売機だったのですね。

 

処方薬で充分アブナイのが

周知の事実になったからか

(集合的無意識はなんでも知っている)

脱法ハーブによる暴走事件は

流行り廃りとなりました。

不勉強から駒!「ベンゾジアゼピン依存症患者は固定資産」PTSD解離性「錬金術」

今年4月18日

厚生労働省は

通常より大幅に数の多い

薬の副作用について指摘しましたが

そのほとんどが

催眠鎮静剤や抗不安剤でした。

 

週刊現代によると

「ベンゾジアゼピン系の薬は

欧米では

’70年代から’80年代にかけて

依存性が問題になり

慎重に使われるようになりました。

ところが

日本ではそうした弊害についての

情報が出回らず

患者も医者も危険性について認識していなかった。

その結果

ベンゾジアゼピンの処方量は

日本が世界トップクラスであるという

異常な事態になっていたのです。

今回

ようやく

厚労省が38種類の向精神薬について

注意喚起しましたが

欧米に比べて30~40年遅れという印象ですね」

 

「うがった見方をすれば

患者さんが催眠鎮静剤によって

依存状態になれば

一生医療機関に通い続けることになる。

これが

医者にとっての『固定資産』になっている面も否めません」

「実際

催眠鎮静剤の危険性をテーマに講演をしても

『依存して何が悪い』という態度の

医者もいます」だそうです。

 

 

転売されて

犯罪に使われたりもしていますから

罪な話です。

 

岐阜県瑞浪市の殺人通り魔(26)もPTSD誤診のアクチベーションシンドローム

やはり

昨夕

岐阜県瑞浪市で

会社員(32)を死亡させ

取り押さえようとした会社員(42)にも切りつけた

近所に住む無職男(26)にも

精神科通院歴があることがわかりました。

 

取り調べで

わけのわからないことを言うのも

ストレスに弱いからですね。

 

 

捕まえてみれば

こんな感じで

警察も

拍子抜けなのでしょう。

 

 

この段階で

 

 

こんな風に

話を聴いてもらいたかったわけです。

 

睡眠薬大量に飲み連続放火で無罪主張のPTSD解離男(39)

去年4月

大阪市北区で起きた

連続不審火で

放火や

建造物損壊などの罪に問われている

被告(39)の初公判が

大阪地裁で開かれました。

 

これとは別に

睡眠薬を飲んで車を運転した罪にも問われていて

 

本人は

放火について「覚えていない」と述べ

弁護人は

「睡眠薬を大量に飲み責任能力がなかった」と

無罪を主張

検察は

「コンビニで買い物するなど責任能力に問題はなかった」と

反論しますが

 

未治療重症PTSDに

薬を大量に盛ると

 

こういう出来上りになるんですよね。

 

 

治安のためにも

薬を管理する能力のない人たちに

薬を処方するのはやめて頂きたいです。

 

処方する側も

「自動販売機」と呼ばれていて

管理能力ないみたいですが?

 

 

千葉三和交通バス運転手「覚醒剤で集中」してPTSD解離運転?

覚醒剤を使用した疑いで

バス運転手の男(40)が

逮捕されました。

 

男は

「覚醒剤の効き目で集中でき

安全に運転できている自信があった」?

「これまで

50回以上覚醒剤を使用して運転した」と?

供述しているということですが

大阪府泉佐野市内のホテルで

覚醒剤を使用

観光バスの出発時間に現れなかったので

不審に思ったホテルの従業員が部屋に行くと

ろれつが回らない様子だったとのことです。

 

ADHDと診断されても

 

「コンサータ」の画像検索結果「コンサータ」の画像検索結果

 

コンサータを飲むと

授業中に集中できたりするみたいですね。

 

「高所平気症」の画像検索結果

高いところも平気になるし

 

「人が鳥に見える...」の画像検索結果

 

その延長で

殺人も平気になるそうです。

 

客観的に見ると

どれもアブナイ人ですね。

 

私は

箱庭で

コンサータの断薬とか

手伝います✨

 

奄美病院が向精神薬を7万錠PTSD解離紛失

慈愛会・奄美病院で

先月

薬剤師が

納品された薬の数と

使用した数の違いに

気づいて調べたところ

多い月で約5000錠

5年間で 7万錠余りの薬が

なくなっていたことがわかりました。

 

なくなったのは

うつ病の患者に処方される「向精神薬」だそうです。

 

「麻薬及び向精神...」の画像検索結果

「向精神薬ネット...」の画像検索結果

 

そもそも麻薬で

危険な薬なのに

ろくな使われ方がされておらず

ネットで転売されたり

 

 

通り魔化させたり

 

 

自殺者数を底上げしたりしているということが

わかっていないので

 

国民の生活を不安にさらすような

こんな杜撰な管理ができるわけで

「解離」していると言ってよいでしょう。

 

 

まずは

「病院」に治療が必要です。

 

13人死亡の「無痛分娩」はPTSD性発達障害リスク

出産の痛みを

麻酔で和らげる

「無痛分娩」について

厚生労働省研究班は

医療機関に対し

急変時に対応できる

十分な体制を整えた上で

実施するよう求める

緊急提言を発表しました。

 

無痛分娩で

死亡率が明らかに高まるとは言えないとのことですが

 

麻酔を使うので

妊婦が中毒症状に陥って死亡したり

 

「陣痛促進剤の使用や

吸引分娩も増え」

 

子どもに負担がかかります。

 

こんな事件もありましたね。

 

「パラケルスス」の画像検索結果

パラケルススなんかは

帝王切開とか

災害の記憶を克服する過程で

偉大な医師(哲学者)になったのでしたね。

 

「2009連続不審死事件は死刑確定」木嶋結婚詐欺師(42)も悪用の睡眠薬

結婚情報サイトで知り合った

当時41~80歳の3人を

練炭自殺に見せかけ殺害した

首都圏連続不審死事件で

 

殺人罪などに問われた木嶋

(土井に改姓)佳苗被告(42)に対し

最高裁第2小法廷(小貫芳信裁判長)が

被告の上告を棄却したので

死刑が確定しました。

 

直接証拠はないのですが

死亡現場から発見されたものと同種の

練炭や睡眠薬を入手していた等の

状況証拠を積み重ねて

有罪認定されたものです。
「木嶋(土井に改...」の画像検索結果「木嶋(土井に改...」の画像検索結果

 

このひとも

こじらせ女子でしたね。

(予防も治療も可能だったのに放置されたので

犯罪者になったのです)

 

向精神薬はろくな使い方をされません。

 

厚労省は

指導をさらに強化してほしいものです。

 

『レッドタートル ある島の物語』PTSD克服にはアカウミガメとの遭遇

パンか和菓子かと

へんてこ指導がなされているそうですが

 

「パン屋さんも日...」の画像検索結果「パン屋さんも日...」の画像検索結果

 

静岡県御前崎市では

市内のパン屋さんが

正月飾りに

アカウミガメを模した

大きな饅頭を作り

縁起物として個人的に正月飾りにしたものが

名物になっているそうです。

 

 

美味しそう!

 

 

「阿頼耶識は異熟するなり」ですよね。

 

さて本題♪

 

ジブリだから

想像上の生き物だろうと思っていましたが

 

 

「アカウミガメ」の画像検索結果

アカウミガメっでいるんですね。

 

そして

 

なんと

その昔

向精神薬のポスターになっていました。

 

 

メレリル「うつ病メレリル」の画像検索結果

 

73年に最初のポスターが出て

78年にカラー化されたそうです。

 

 

主人公の男性も

不安や焦燥に苛まれて

2005に販売禁止になった

メレリルを呑んでいたら

(無人島でよかった♪)

 

自分との闘いに負けていたでしょう。

 

ジブリはこのポスター見てますよね✨