国家資格化したいと考える
心理士団体の意見がまとまり
自民党内では
ほぼ承認されたようです。
しかし
その内容には
「業務を行うに当たって
心理に関する支援を要する者に
当該支援に係る
主治の医師があるときは
その指示を受けなければならない」とあり
支援により悪化させてはいけないから
―どっちが悪化させているのでしょう。
支援対象に
主治の医師があるかどうかを
常に確認しなければならないと
厚労省は説明しています。
私が
昨年発表した箱庭の事例なんかは
こういう資格を取ると
できなくなります。
主治医とは会ったこともないし
名前すら知らないのですから。
―軽蔑してるから
薬害被害児が
勝手に断薬して
学校に行けるようになっても
―主治医より判断が適格
「ちょっとだけやのに…
(飲んどいたらぁ)」
「朝起きれるようになる
クスリもあるよ~」と言うような
基地外と話をするほど
暇ではありません。
この調子は
これからも続けると
宣言しています。
それで
国民の健康増進に
寄与するというのですから
お話になりません。
「薬害」カテゴリーアーカイブ
JR宝塚線脱線事故遺族PTSDの男性も向精神薬断薬決意
「男児(2)死亡の東京女子医大業務過失致死容疑」PTSD否認精神科の運命は?
『風の谷のナウシカ』PTSD否認薬漬けで王蟲を暴れさせないこと
FRIDAY記者もPTSD解離昏睡強盗に30万円の被害
星和書店「向精神薬の終了」PTSD否認薬害大流行終焉への第一歩
正しくは
『薬物療法の終了
そのエビデンスとアートを探る』
月刊「臨床精神薬理」の
最新号です。
「長期化した
薬物療法の
ベネフィットとリスクについて
エビデンスを再検討し
薬物療法終了の基準と
そのための臨床的な
アート(技術、コツ)を
日常臨床で実践している
工夫をもとに紹介した
特集」だそうです。
「一生
上手におつきあいしましょう」と言われ
「減らしたいんですが…」なんて言うと
怒り出す医者もいたくらいですが
柔軟に世論に対応した
―素振りでないことを祈る。
文章です。
本当なら
自力で断薬し
離脱反応に苦しむ
方々への朗報でしょう。
私は
箱庭でそれを可能にし
昨年秋
学会発表しました。
PTSD予防ができたら
治療もできるし
断薬支援も可能なのです。
薬物乱用頭痛という名のPTSD
アンネ本破りのPTSD解離無職30代男をつくったのも発達障害ブーム
LSDと陣痛促進剤で生まれた男の子のPTSD予防
夕食のステーキに幻覚剤混入か、米フロリダ州で妊婦ら緊急搬送
[タンパ(米フロリダ州) 8日 ロイター] -米フロリダ州に住む妊娠中の女性とその家族が、小売り大手……….≪続きを読む≫
フロリダで
妊娠9か月の女性が
幻覚剤LSDの成分が混入した
ステーキを食べ
幻覚やめまい
息切れを訴えたので
医師により陣痛を誘発され
男の子を出産したそうです。
こういうので
自閉症もどきができるんですよね。
胎児にとっては
ものすごい暴力で
死ぬかと思いますから。
言葉がない世界だから
妙な潜在的不安を覚えるんですよね。
長期にわたり
こころのケアが
(PTSD予防)
必要だと思います。
慈恵病院の
無痛分娩も
虐待だと私は思います。
東京女子医大のPTSD解離ミスで男児死亡「マイケル・ジャクソン死亡させたプロポフォール」
東京女子医科大学病院によると
先月18日に
2歳の子どもに対し
首のリンパ管の手術を行った後
全身麻酔をして
集中治療室で経過を観察していたところ
21日に容体が急変し
死亡したそうです。
子どもには使ってはいけない鎮静剤を
投与していました。
マイケル・ジャクソンも
「急性プロポフォール中毒」で
死亡しましたし
韓国の芸能人にも
中毒患者が多数出て
問題になりました。
精神科では
不適切処方は
日常茶飯事で
よく事故が起きてますから
そちらも取り締まってほしいですね。