虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ

父親(36)にPTSD解離ネグレクトされ8年前に死亡した男児中学校に来ず

妻が17年ごろに家を出て
逮捕された父親も
時々帰宅する程度で
男児に食事を与える頻度は
徐々に減少
「自分がいない時は
(男児が)どこかへ行ったら困るので
家に閉じ込めていた。
18年秋ごろに亡くなり
怖くなって家を出た」そうで
アパートの室内は
当時のものとみられる
ゴミ屋敷でした。
「今年4月に
中学校に入学する
男児が入学していない」などと
通報があり
発覚しました。

現実の『明日ママ』は
過酷ですね。

奈良の市議(27)高3女子へのPTSD解離性虐待で逮捕

昨年10月
無所属で出馬した
奈良市議選で
史上最年少で初当選
市内で学習塾も経営していますが
平成24年秋ごろ
奈良県内の
大型商業施設で
友人と一緒にいた女子生徒に
偽名を名乗って声をかけ
メールで連絡を取り合うようになって
「部屋には入れたが
みだらな行為をしたかは覚えていない」
そうです。
奈良市長は
「まさかという思いがあるが
本当なら残念で仕方ない」
ショックを受けている人が
たくさんいます。

なりすまし犯罪が多いですね。

母親(26)も「イライラして」10か月長女をPTSD解離虐待

群馬県太田市の母親が
生後10か月の長女を
壁に投げつけるなどの
暴行を加え
頭の骨を折るなどの
重傷を負わせたとして
現行犯逮捕されました。
「イライラしてやった」そうで
AKB48の握手会で
ノコギリもって
暴れた容疑者と一緒ですね。
ストレスで人は死ぬし
ストレスで
犯罪者にもなります。

トラウマケアが必要みたいですね。

こういう雑誌でも
最新号には
みんなトラウマに関係あると
書いてあるそうです。

新庄市教育委員会PTSD解離嘱託職員(23)児童買春で逮捕

17歳少女への買春で
市教委も
監督責任を問われ
上司の
社会教育課長と
前社会教育課長が
厳重注意処分になりました。
「不祥事の再発防止に
職員一丸となって取り組み
教育行政の信頼回復に努める」
だそうで
教育現場は
こころのケア教育以前の問題
(PTSD予防)
だったのですね。

京都教育大2回目のPTSD解離わいせつ逮捕事件

前記事の事件の舞台は
2009年6月にも
学生複数人が
集団準強姦容疑で逮捕された
 ―告訴から2か月後に逮捕
 20日ほどの間に
 被害者との和解が成立し
 起訴猶予として不起訴になった。
京都教育大でした。
今回逮捕された2人も
教員に採用されたばかりだから
 ―子どもたちには
 こころのケアが必要です。
似たような事件ですね。

妙な伝統にならないようにするには
PTSD予防教育です。

京都の小学校教諭2人がPTSD解離性強制わいせつで逮捕される。

4月5日
片方の容疑者が
当時住んでいた伏見区の自宅で
3人で飲酒していた時に
知り合いの
大学3年の女性(20)に対し
 ―3人は同じ大学
わいせつな行為をした
岡山県津山市の元教員(23)と
兵庫県姫路市の元常勤講師(22)が
 ―4月下旬に
  女性が被害届を出した後
  諭旨免職
逮捕されました。
教員養成課程でも
PTSD予防教育をしないと
いけない時代になりました。

赤ちゃんポスト7年間で101人にPTSD予防的配慮はあるか

熊本市の
慈恵病院の
こうのとりのゆりかごに
2013年度は
9人預けられ
7年間で
101人になりました。

この番組のように
 ―魔王は
 「臭いものにフタか!」と
 喝破していましたね。
ちゃんとこころのケア
(PTSD予防)
されているかな?

PTSD解離殺人ベビーシッター(26)児童買春・ポルノ禁止違反でも再逮捕

埼玉県
富士見市のマンションで
横浜市の男児(2)の
遺体が見つかった事件で
以前預かった
子どもの裸を撮影したとして
物袋勇治容疑者(26)が
再逮捕されました。
「わいせつ目的ではなかった」
そうですが
気持ちの悪い事件です。
PTSDは複雑化しながら
悪化しますから
逮捕される頃には
いろいろやらかしているものです。
ベビーシッターとして
一番不適格な
人物が
ベビーシッターをしたがるのも
PTSD的問題でしょう。

自宅で出産児死体遺棄のPTSD解離女(20)逮捕

19日
静岡・沼津市の海岸で
生まれてまもない赤ちゃんの
遺体が見つかった事件で
20日未明
20歳の母親が逮捕され
「自宅で出産し
親や友人にばれるのが嫌だった」と
容疑を認めています。
産婦人科に通院の予定があったのに
来なかったため
情報を受けた
沼津市の担当者が
何回か面会していましたが
「病院で死産したので
そのまま預けた」と言っていました。
 ―場当たり的な言動が特徴

現実は
『明日ママ』どころではないので
 ―あの程度の内容を
 否認している場合ではない。
義務教育のうちに
PTSD予防教育をすることが
必要です。

受刑者に暴行のPTSD解離看守(28)書類送検

加古川刑務所の
看守が
大声を出す
単独室の
受刑者に暴行
約一週間の怪我を負わせ
書類送検され
減給3か月の懲戒処分を受け
依願退職しました。
大声を出す受刑者にキレ
 ―解離
暴行したものの
さすがにマズイと思い
ウソの報告をしましたが
監視カメラに映っていたそうです。
刑務所内は
未治療PTSDだらけですから
PTSDを学ばないと
対応が困難になると思います。