妻が17年ごろに家を出て
逮捕された父親も
時々帰宅する程度で
男児に食事を与える頻度は
徐々に減少
「自分がいない時は
(男児が)どこかへ行ったら困るので
家に閉じ込めていた。
18年秋ごろに亡くなり
怖くなって家を出た」そうで
アパートの室内は
当時のものとみられる
ゴミ屋敷でした。
「今年4月に
中学校に入学する
男児が入学していない」などと
通報があり
発覚しました。
現実の『明日ママ』は
過酷ですね。
「虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ
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奈良の市議(27)高3女子へのPTSD解離性虐待で逮捕
母親(26)も「イライラして」10か月長女をPTSD解離虐待
新庄市教育委員会PTSD解離嘱託職員(23)児童買春で逮捕
17歳少女への買春で
市教委も
監督責任を問われ
上司の
社会教育課長と
前社会教育課長が
厳重注意処分になりました。
「不祥事の再発防止に
職員一丸となって取り組み
教育行政の信頼回復に努める」
だそうで
教育現場は
こころのケア教育以前の問題
(PTSD予防)
だったのですね。
京都教育大2回目のPTSD解離わいせつ逮捕事件
京都の小学校教諭2人がPTSD解離性強制わいせつで逮捕される。
4月5日
片方の容疑者が
当時住んでいた伏見区の自宅で
3人で飲酒していた時に
知り合いの
大学3年の女性(20)に対し
―3人は同じ大学
わいせつな行為をした
岡山県津山市の元教員(23)と
兵庫県姫路市の元常勤講師(22)が
―4月下旬に
女性が被害届を出した後
諭旨免職
逮捕されました。
教員養成課程でも
PTSD予防教育をしないと
いけない時代になりました。
赤ちゃんポスト7年間で101人にPTSD予防的配慮はあるか
PTSD解離殺人ベビーシッター(26)児童買春・ポルノ禁止違反でも再逮捕
埼玉県
富士見市のマンションで
横浜市の男児(2)の
遺体が見つかった事件で
以前預かった
子どもの裸を撮影したとして
物袋勇治容疑者(26)が
再逮捕されました。
「わいせつ目的ではなかった」
そうですが
気持ちの悪い事件です。
PTSDは複雑化しながら
悪化しますから
逮捕される頃には
いろいろやらかしているものです。
ベビーシッターとして
一番不適格な
人物が
ベビーシッターをしたがるのも
PTSD的問題でしょう。
自宅で出産児死体遺棄のPTSD解離女(20)逮捕
受刑者に暴行のPTSD解離看守(28)書類送検
加古川刑務所の
看守が
大声を出す
単独室の
受刑者に暴行
約一週間の怪我を負わせ
書類送検され
減給3か月の懲戒処分を受け
依願退職しました。
大声を出す受刑者にキレ
―解離
暴行したものの
さすがにマズイと思い
ウソの報告をしましたが
監視カメラに映っていたそうです。
刑務所内は
未治療PTSDだらけですから
PTSDを学ばないと
対応が困難になると思います。